財務コンサルティングで中小企業の経営はもっとラクになる【御社のCFO】サービス
財務コンサルティングで並走支援!
【御社の社外CFO】に、
資金や財務ご相談ください。
【毎月限定5名】
資金も気持ちもラクになる!
財務・資金繰りのご要望を
並走しながら“まるっと”コンサル
財務(CFO)コンサル実績
こちらはほんの一例です。
あらゆる業種・業態の対応が可能!
「財務・資金繰り不安で眠れない…」
こんなお悩みありませんか?
- 財務スタッフ(CFO)が欲しいがフルタイム雇用は重たい…
- そもそも、財務スタッフ(CFO)の採用が難しい…
- もっと会社の財務体質を強くしたい…!
- 資金繰りが厳しいが、どうすべきかわからない…
- 銀行融資が受けられる状態になりたい…
- 「資金繰り表」が作れない…
- 「事業計画」「経営計画」が作れない…
- 仕事はあるのに、資金が貯まらない…
- 財務に強い人に、並走してもらいたい…
- 銀行対応、税務サポートをして欲しい…
- 顧問税理・会計士が協力的じゃない…
- 社内に財務に強い人材がいない…
- リスケジュール状態を解消したい…
- 財務課題が重く、本業に集中できない…
上記の事を放置すると
大変なことに!!
投資できず会社成長が止まる…
融資が受けられなく
なる…
毎日、資金繰りに
悩む…
本業に集中できなく
なったり…
従業員の解雇が
必要になる…
最悪の場合、
倒産する…
お悩みが1つでも
当てはまったら、
まずはご相談ください。
財務(CFO)コンサルティングを依頼する
4つのメリット
「資金繰り」が楽になる
専門知識を持つ財務(CFO)コンサルタントが、会社の財務状況を分析し、適切なアドバイスや戦略を提供します。
長期的な視野で財務・経営戦略を支援しながら、「資金繰り対策」、「事業計画や収支計画」、融資やエクイティなどの「資金調達」、「M&A」、といった幅広い分野のアドバイスを実施します。
その結果、あなたの会社の「財務状況」や「資金」を潤沢にすることが可能なのです。
「資金調達」が楽になる
「なぜか金融機関の審査が通らない…」「たくさんの資料を要求された…」こんな経験、ありませんか?実は金融機関は、独自のお作法やロジックの元に審査をしています。
また、金融機関は、少しでも懸念・不足材料があるとお金を出してはくれません。しかし、経営者が金融機関の不足材料を察知することは極めて難しいものです。
弊社の財務(CFO)コンサルタントは全員、銀行や金融機関出身者で構成されています。そのため、金融機関への対策もバッチリおこなえるのです。
「中小企業特化」の支援が受けられる
大手企業と比較して、中小企業は、「財務をみる時間」も「人」もなく、財務状態も「かなり複雑」です。
弊社の財務(CFO)コンサルタントは、そんな複雑な中小企業の財務を見続けてきたエクスパートばかり。あなたの会社状況に合わせたオーダーメイドで丁寧に提案するので、財務はプロに頼って、あなたは日々のお金の不安な状態から解放されますよ。
財務の不安が減り、経営者が楽になる
経営者は、将来の資金や事業のリスクや機会を把握するために、財務状況の予測や分析の能力が求められます。
しかし、「将来の収支」や「資金繰り」の予測や分析をするには、経験と専門知識が必要であり、独りで進めることに不安を感じる経営者が多いものです。
不慣れな財務改善の仕事は効率も悪いため、あなたの大事な時間を膨大に潰します。「餅は餅屋に」の精神で、財務は財務のプロにコンサルを受けてラクをしませんか?
財務って難しいですよね?
「経験者にしか答えがわからない財務」は
プロに頼って、経営者は
本業に集中しましょう!
\ コンサルしながら並走します /
財務/資金繰り(CFO)
コンサルティングの特徴
プロ人材ネットワーク
元銀行員や経営・財務(CFO)コンサルタント、など、弊社がスタッフには財務に長けたのプロスが在籍しています。安心して財務を頼ってください。
余計な費用は「¥0」
月額7万円~と格安な顧問料で、財務のプロを参謀に迎え入れることができます。また「着手金は無し」なので、余計な費用は「¥0」です。
ちゃんと”並走支援”
「機械的にメールと電話だけ」…といったご支援ではなく、しっかりと話を聞き、会社の先々のことまで考えて提案・ご支援いたします。
全国対応
地方の中小・中堅企業でも大丈夫!北海道から沖縄まで、全国の中小・中堅企業の財務をご支援できます。
24時間受付
お問い合わせ受付は、24時間。じっくり検討して、あなたの好きな時間にお問い合わせすることが可能です。
秘密厳守
ご相談内容は機密情報としてお取り扱い。あなたの大事な財務状況などの情報が外部に漏れることはありません。
財務コンサルティングで並走支援!
【御社の社外CFO】に、
資金や財務ご相談ください。
【毎月限定5名】
資金も気持ちもラクになる!
料金 / サービス内容
「月額7万円〜」という
衝撃価格で、
コンサルタントが
財務をバックアップ!
※一般的な財務コンサルティング費用相場は、
月30~60万円程度と言われています。
「月額顧問料だけ」のとても
シンプルな料金体系で
こんなご支援が可能です!
財務/資金繰り/CFOコンサル報酬体系
プラン名 | 料 金 |
---|---|
中長期の財務コンサル | 7.0万円(税別)〜 / 月 ※支援内容により個別見積(月額7万円程度がほとんどです) ※資金調達手数料の優遇有 |
中長期の財務コンサル 料金 |
---|
7.0万円(税別)〜 / 月 ※支援内容により個別見積 (月額7万円程度がほとんどです) ※資金調達手数料の優遇有 |
類似サービスとの比較
御社の社外CFO – 弊サービス – | 一般財務コンサル | 財務スタッフ(雇用) | |
---|---|---|---|
費用 | 7万円~ / 月 84万円~ / 年間 | 30~60万円 / 月 360~720万円 / 年間 | 40万円~ / 月 480万円~ / 年間 |
実務や作業 | |||
マネジメント | 不要 | 不要 | 必要 |
解約 | ヶ月~ | 6年契約~ | 1解雇が必要 |
こんな方にオススメ
定期的に財務の専門家と
打ち合わせしたい
短期視点だけでなく、中長期的に
財務の健全化を実現したい
銀行やVC対応のサポート、
税務アドバイスをして欲しい
財務に詳しい人を雇用せず、
常に相談できる体制をつくりたい
銀行に提出する「資金繰り表」や
「収支計画」、「事業計画」が
作れない
M&Aや、IPOを含めた中長期の
経営計画を支援して欲しい
財務/資金繰りは、
経営者独りで悩むのはNG。
早く財務に詳しいプロに頼って
改善すべきです!
財務/資金繰りコンサルの
スケジュール例
ビジネス・財務の提案 &
将来予測
ビジネス・財務分析、将来の予測のために、主にヒアリングと
経営分析をシッカリおこないます。
- 「決算内容の精査」や「資金繰り状況の把握」
- 「資本構成」「事業戦略」の把握
- ビジネスコンサルティング(ビジネスモデル・プロセスの把握)
- 隠れた課題/ボトルネックの発掘
- 総合的な経営分析と戦略策定
- 経営計画書などの「数値化」「資料作成」
- 今後の経営・ビジネス・財務戦略の提案
目的に合わせた支援の実行
財務健全化 / 資金調達 / M&A / IPO支援などに向けて下記のような支援をおこないます。
- 資金調達(銀行/VC等)の提案および同行
- あなたの会社に合った、金融機関・VCの選定
- 資金調達やM&Aなどの「資本政策の立案・実施」
- 「経営分析」「予算管理」など経営管理体制の構築・改善
- 財務戦略や経営計画の策定・実行
- 経営判断に必要な「財務指標」「KPI」の設定・管理
より”強固な継続支援”
6ヶ月目までの進捗を踏まえ、
下記のようなサポートを行います。
- 決算対策
- 資金増加/資金運用/バリューアップ支援
- 事業投資の支援
- 資金調達の支援
- 予算策定など、経営管理の支援
- 財務リスク対策
- 事業計画書・資金繰り表などの改善・更新
- 事業承継やM&A支援
- IPOに向けビジネス&財務支援 など
財務コンサルティングで並走支援!
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資金や財務ご相談ください。
【毎月限定5名】
資金も気持ちもラクになる!
Flow
ご利用の流れ
[無料]【無料相談フォーム】からお問合わせ
下記のような、無料の財務・資金繰りの相談フォーム(ボタン)を押していただき、必要事項をご記入の上、送信してください。
[無料] お客様へ、弊社の財務コンサルタントからご連絡
弊社の財務(CFO)コンサルタントから、あなた宛にメール、もしくはお電話でご連絡をさせていただきます。連絡の中で、無料財務・資金繰り診断の日程調整をさせていただきます。
[無料] 財務・資金繰り診断&ご提案
面談当日、コンサルタントより「ヒアリング」や「財務状況や資料の確認」をさせていただきながら、現状分析や財務診断をおこなってまいります。
HPや会社概要、決算書や銀行取引状況等の各種資料を拝見しつつ、社長様へのヒアリングから事業の実態を把握し、診断とご提案をしていきます。
ご契約&財務・資金繰りコンサル支援開始
今後の財務コンサルティングのご提案に納得いただけましたら、ご契約をいたします。
ご契約後は、財務(CFO)コンサルタントが二人三脚で、ご提案したコンサルティング内容や施策を継続して支援しながら、モニタリング、追加提案をさせてただきます。弊社のコンサルタントがあなたをリードしてくれるので、安心ですよ。
User’s voice
お客様の声
「財務」「銀行」について無知だと、損をするとわかりました。
株式会社M 代表取締役 G様(製造業)
コンサル期間:12ヶ月(継続中)
財務コンサルティングの【御社の社外CFO】を活用する前は、効率化を目的に工場を立て直すための費用を銀行から借り入れできず、業績が低迷していました。
なぜ銀行が融資を渋るのかわからず、ずっとイライラしていました。しかし、財務コンサルを通じて自社の状況を把握でき、銀行融資が受けられないボトルネックがわかり、財務を大幅改善することができました。
結果、今では必要な時に銀行融資を受けられる状態になり、工場の設備も一新できました。今では自信を持って今後の事業展開に取り組めています。
「我流の経営」から
「戦略的な経営」に変化しました。
株式会社K 代表取締役 E様(建築業)
コンサル期間:17ヶ月(継続中)
建設業という業種柄、大きなプロジェクトが入ると先出し費用が大きく、資金繰りに苦労していました。その都度、銀行に相談をしていたのですが、希望額を調達できないことが多く、困っていました。
ずっと我流で経営をしてきましたが、従業員もそれなりに抱えています。
「そろそろ限界かな」と感じて時に、知り合いから紹介されて財務コンサルの【御社の社外CFO】を受けることになりました。
結果として、資金繰り対策をご提案いただき大幅に財務改善したため、銀行融資の枠も拡大することができました。銀行取引のやり方も指南してもらいながら、現在もスムーズな資金繰りが実現しており、大型プロジェクトの進行も順調です。
「もっと早く出会っていれば…」と後悔しています。【御社の社外CFO】を使わなければ、今の好調な業績を維持することはできなかったでしょう。
「なぜか資金繰りが苦しい」
そんな経営者は、
相談すべきです。
株式会社S 代表取締役 H様(運輸業)
コンサル期間:20ヶ月(継続中)
運輸業を営んでいると、定期的に「大型トラック」「建物・車庫」の修繕に大きな費用が必要になります。その都度、大きな出費が重なるのでつねに資金繰りに悩んできました。
仕事は忙しいのになぜか資金が貯まらず、銀行からの融資も難しくて収支バランスをとるのも大変でした。
しかし、財務コンサルの【御社の社外CFO】を活用してからは、自社の将来の財務状況や資金繰りが正確に把握でき、無駄を減らしつつ、売上・利益に繋がる策にも投資をできるようになりました。
はじめて「資金繰り表」や「経営計画書」も一緒につくってもらって、計画的な経営を実現できて安定しています。【御社の社外CFO】に出会えて本当に良かったと思います。
「自分ひとりの経営」に
限界を感じているなら、
利用をオススメします!
合同会社F 代表取締役 S様(介護業)
コンサル期間:10ヶ月(継続中)
私たちが事業展開している介護業界では、「人手不足」「人件費上昇」、「介護保険制度の改正」で、常に経営課題を抱えています。
そんな状況下、自分だけでの経営の限界を感じて、財務コンサルティングサービスを利用しました。
財務分析をしてもらった結果、経費削減策や労務管理のアドバイスも受け、人手不足からくる経費増の補填や、損失の改善ができました。
また、経営のアドバイスも受けることができ、業界内での競争力も維持することができたのは助かりました。これからも、より質の高い介護サービスを提供できるようになり、コンサルタントの方と一緒に、事業の発展を目指していきたいと思います。
「財務分析」から
「収益率向上提案」まで
幅広く支援してもらえました!
個人事業主 代表 A様(飲食業)
コンサル期間:6ヶ月(終了)
飲食業界は、コロナとは関係なく常に厳しい競争環境にあり、値上げや費用削減が難しい状況が続いていました。
しかし、【御社の社外CFO】を利用して財務分析をしてもらった結果、効率的な「資金繰り対策」と「経費削減策」を提案してもらい、原価・人件費の課題を大幅に改善することができました!
また、店舗の立地やメニュー構成など、経営に関するアドバイスももらえたことで、収益性も向上したのは非常に助かりました。
今は一時的にサービスの利用を止めていますが、また絶対に頼みたいと思っています。
財務コンサルティングで並走支援!
【御社の社外CFO】に、
資金や財務ご相談ください。
【毎月限定5名】
資金も気持ちもラクになる!
Consultant
財務コンサルタント紹介
※各タブをクリックすると、それぞれのコンサルタントのプロフィールが閲覧可能です。
第一地銀のきらぼし銀行(旧八千代銀行)に27年間勤務。15年間は、支店にて中小・ベンチャー企業向け融資の提案営業(新規含む)に従事。その後、本部においてベンチャー・ファンド運営、事業承継(M&A)、ストラクチャード・ローン運用等の投資銀行業務を12年間。計27 年間、デット・エクィティ両方のファイナンス業務に従事していた。
中小企業の財務に精通し、どんな財務状況下でも提案ができる優秀なコンサルタントながら、「偉そうでなく、非常に相談しやすい」と評判高いTOPコンサルタント。
勤務経験
きらぼし銀行(第一地銀)に27年在籍。その後、金融・財務コンサルタントとして独立。
【得意領域】
中小・ベンチャー企業の融資業務、ベンチャーファンド投資業務、事業承継・M&A業務、デリバティブ内包型ローン(ストラクチャードローン)業務
【保有資格】
日本証券アナリスト協会認定アナリストCMA、宅地建物取引士
FAQ
よくあるご質問
財務・資金繰りコンサルティングを検討した方がいい会社(業種・業界)は、どんなところですか?
下記5つのどれかに当てはまる会社・法人は、財務・資金繰りコンサルティングを積極的に検討すべきです。
- 「売上変動が激しい会社」
- 「長期プロジェクトや契約に携わる会社」
- 「成長や拡大を目指す会社」
- 「大量在庫・債権を抱える会社」
- 「経営の健全性に不安がある会社」
業界を挙げると「観光・旅館業」「ファッション」「製造」「飲食」「建築・建設」「卸売」「IT・システム開発」「不動産開発」「スタートアップ・ベンチャー」「食品」「農業」などが対象となり得るでしょう。
どのパターンにおいても、資金需要の増加・支払い先行型ビジネス・資金繰り管理の難しさ・季節変動が大きく、予測が困難・先行きの不安定さなど、財務状態や資金繰りが不安定になりがちです。
財務に詳しくない経営者の方が感覚で経営をしてしまうと、一気に業績や資金繰りの悪化に見舞われますので、少しでも早く財務・資金繰りの専門家に相談することをオススメします。
財務/資金繰り(CFO)コンサルティングでは、何を一緒に問題解決してくれるのですか?
「財務戦略の策定」、「経営・事業計画の策定支援」、「資金繰り表など財務資料作成」、「資金調達支援」、「財務の効率化・改善支援」、「資金繰り支援」、「リスケジュールの解消支援」、「M&A支援」、「IPO支援」など、財務状況・企業成長にかかわる課題や業務をトータルでご支援いたします。
そのために、まずは弊社の財務(CFO)コンサルタントが決算書(損益計算書・貸借対照表・キャッシュフロー計算書)などの財務諸表の分析をおこない、収益構造や資金繰りを評価して、適切な財務戦略を提案・アドバイスします。
また顧客の事業特性も把握するために、会社や経営者の方のヒアリングもさせていただき、財務評価をおこない、問題点を洗い出し、その上で資金繰りの改善策や、財務効率の改善策を提案していきます。
他にも、財務分析においては経営環境に関する情報収集も担当します。政府や金融機関の経済指標や市場動向、競合他社の財務状況を分析し、その上で、企業のビジョンや戦略に合わせて、財務戦略を策定し、財務観点から企業の成長を支援します。
財務/資金繰り(CFO)コンサルティングにおける「資金調達支援」では、どんなことを支援してくれるのですか?
例えば、資金調達をおこなう際に必要な、資金調達のプランの策定や投資家との交渉支援をおこないます。資金調達手段としては、株式や社債、銀行融資、投資ファンド、クラウドファンディング、ノンバンクからの出資など幅広い分野から選定をいたします。
例えば銀行融資においては、融資に必要な文書作成や銀行との交渉、資金調達のプロセス管理なども実施しますし、資金調達に必要な財務分析や企業評価もおこない、銀行融資の成功に向けて貢献します。場合によっては、経営者に代わって銀行とのコミュニケーションを担当し、銀行側の要望や条件を理解し、企業側の立場や要望を銀行側に伝えていきながら、銀行との交渉によってより有利な金利や融資条件を引き出すことも役割になります。
財務/資金繰り(CFO)コンサルティングにおける「M&A支援」「IPO支援」では、どんなことを支援してくれるのですか?
M&A支援
企業のM&A戦略を立案し、実際のM&Aプロセスにおいて、評価、交渉、契約、資金調達、ポストマージャーにおける財務統合などをサポートします。
IPO支援
IPO支援においては、上場に向けた財務戦略の策定や、IPOプロセスにおける財務デューデリジェンス、上場後の財務システムの整備などを支援します。
財務/資金繰り(CFO)コンサルティングにおける「財務改善の支援」では、どんなことを支援してくれるのですか?
財務改善のご支援では、財務改善をプロジェクト化し、財務・経営能力の向上や企業価値の最大化を目指します。支援のなかで、財務状況の分析、キャッシュフローの改善、財務戦略の策定、資金調達の支援、M&Aや事業承継に関するアドバイスや実運用など、幅広い範囲をご支援していきます。
財務/資金繰り(CFO)コンサルタントは、どんな方ですか?
当社の財務(CFO)コンサルタントは、元地銀・信用金庫、日本政策金融公庫、商工中金、公認会計士、税理士、ファイナンシャルプランナー、中小企業のCFOなどの経験をしているコンサルタントです。多岐にわたる業界での実務経験を持つプロフェッショナル集団です。
経理はやってますが、経理と財務の違いってあるのでしょうか…(そもそも財務、必要なの)?
税理士がいれば財務は大丈夫なんじゃないの?
税理士がいれば財務は大丈夫なんじゃないの?
結論、財務は「経営者がやるべき仕事」で、経理は「誰かに任せるべき仕事」です。そもそも、経理と財務の経営に与えるインパクトは、根本的に大きく違います。また、税理士さんに財務を求めるのは、無理があります。
経理とは?
経理とは、過去のお金の管理するものであり、ココが税理士さんが得意な分野です。経理では、「過去のお金の流れ」「事実・実績」を記録することが重要なのです。
財務とは?
それに対して、財務は将来のお金を管理するものです。財務では「将来、どのように資金を増やしていくのか?」を戦略的に計画していきます。会社経営では、事業をどう運営してお金を増やしていくのか?を考えて実行していくものなので、「この会社をどう展開していくのか」「資金で、ヒト・モノ・カネ・情報をどう動かしていくのか?」などのビジョンと強く紐づいているため、(税理士にはできず)経営者にしかできない仕事といえるのです。
しかし、財務に苦手意識を持つ経営者はかなり多いものです(学校でも教わらないので当然です)。そのため、プロフェッショナルである「財務コンサルタント」が存在しているのです。
財務/資金繰り(CFO)コンサルタントって、経営コンサルタントの同じじゃないのですか…?(何が違うの?)
経営コンサルタント
経営コンサルタントには「財務」が求めらることも多いのですが、一般的には経営戦略やマーケティング、営業や商品開発といった財務以外の部分に強みがある経営コンサルタントの方が多いようです。(「財務が全くわからない」という方もかなりいらっしゃいます)
財務コンサルタント
会社に「入ってくるお金」「出ていくお金」の最適化・管理を効率化するのが財務コンサルタントの役割です。そのため、資金調達、経営・事業計画、資金繰り対策(資金繰り表作成も)、税務(節税など)、管理会計、M&A、IPO、経理業務のフロー改善など、会社のお金周りを総合的にご支援するのが財務コンサルタントの役目となります。
一般的に日本では、「財務に苦手意識を持つ経営者が多い」と言われているため、経営者の頼れる外部パートナー(CFO)として財務コンサルタントを活用するケースが増えています。
財務/資金繰り(CFO)コンサルティングサービスの価格は、どのくらいですか?
よっぽどなご要望をいただかない限りは、だいたいのお客様は月額7万円前後で着地することが多いです。月額報酬はお客様の事業規模や業種、課題の内容によって異なりますので、ご契約前にお客様の要望を詳しくお伺いし、その上でお見積りを提示することとなります。
詳しい料金については、まずは無料の「財務・資金繰り相談にお問い合わせ」ください。
財務/資金繰り(CFO)コンサルティングサービスの利用期間は、どのくらいですか?
最低利用期間は「6ヶ月〜」としております。会社の将来のお金を管理する財務コンサルティングは、その特性上、最低でも6ヶ月は関わらないと大きな効果は期待できません。(7ヶ月目以降はいつでもご解約は可能です)
なお、コストパフォーマンスが良いと感じていただけることが多いため、長期(1年以上)でのご契約継続をしてくださっているお客様が多いのも特徴です。
どのくらいの期間で、財務/資金繰り状況の改善が見込めますか?
(確約はできませんが)通常は、6ヶ月から1年程度で改善の兆しが現れることが多いです。ただ、財務状況の改善に必要な期間は、お客様の経営・財務・組織状況によって大きく異なります。お客様のご状況やニーズに合わせて、全てカスタマイズして財務コンサルティング・サポートをしますので、お一人で苦しかった時よりも、きっと安心して財務・経営を進めることができますよ。
お付き合いのあるの税理士や会計士がいるけど、依頼しても問題ないですか?
特に、問題ございません。
税理士や会計士の方は本来、経理・会計(過去の数値の管理)が専門分野になります。そのため、財務(将来のお金の管理や戦略)が苦手、もしくは積極的で無い方は多くいらっしゃいます。彼らも本心では、財務のことは支援しずらいと思っていることが多いのです。
また、お付き合いのある税理士・会計士さんと後で気まずくならないようにアドバイスすることも可能です。
財務/資金繰り(CFO)コンサルサービスを利用するには、事前にコンサルタントと面談する必要はありますか?
当社の財務コンサルサービスを利用するためには、事前に面談が必要です。
当社の財務(CFO)コンサルタントは、お客様の財務状況やニーズを詳しく聞き、最適な解決策を提供するためにお客様と個別面談をおこないます。面談は、メールや電話で行うこともできますが、できるだけWebでの面談をオススメしています。面談は無料ですので、ぜひ財務・資金繰り相談をご活用ください。
財務/資金繰り(CFO)コンサルサービスを利用するにあたり、何か特別な知識やスキルが必要ですか?
いいえ、特別な知識やスキルは必要ありません。当社の財務(CFO)コンサルタントが、財務分析や資金繰りの専門的なアドバイスや作業をおこないます。
お客様は、コンサルタントから要望された必要な資料や情報の提供や、コンサルタントとのコミュニケーションを円滑におこなうことができれば十分です。
財務/資金繰り(CFO)コンサルサービスを利用するにあたり、どのような準備が必要でしょうか?
特に、お客様が準備するものはありません。
当社の財務(CFO)コンサルタントが、お客様に合わせたカスタマイズされたサービスを提供するため、お客様からの情報提供をお願いすることがありますが、それ以外には特別な準備は不要です。お客様はいつでも、お気軽にコンサルタントにご相談いただけます。
財務/資金繰り(CFO)コンサルティングを利用するにあたり、どのような情報を提供する必要がありますか?
お客様の財務要望や目的によって、必要とされる資料や情報が大きく異なります。ただ、一般的には財務関連の情報(決算書、資金繰り表、予算案、財務計画等)やビジネスプラン、過去の業績など、お客様の業界や事業状況に応じた情報が必要になる場合があります。※もしお持ちでないようであれば、財務コンサルティングの一環で、一緒に作成をさせていただきます。
これらの情報を元に、当社の財務専門コンサルタントが財務分析から、お客様の資金繰り改善に向けたアドバイスや支援をおこないます。
財務/資金繰り(CFO)コンサルタントの選び方(評価基準)がわかりません…
財務コンサルタントを選ぶには、結論、【専門性・スキルと経験】【相性・コミュニケーション能力】【他コンサルタントとの比較・検討】の3つのポイントから総合的に判断しましょう。3つのポイントを見定めるために、必ず無料の財務・資金繰り相談は受けておきましょう。
専門性・スキルと経験
財務(CFO)コンサルタントの「過去の実績」は確認し、信頼できるかどうかを判断しましょう。また、専門性やスキルは、財務の問題解決のために必要不可欠な要素です。財務分析や財務戦略の策定、資金調達力、M&AやIPO支援力、税務申告の知識や経験が豊富なコンサルタントを選びましょう。
相性・コミュニケーション能力
財務は経営と密接に関わっているため、財務(CFO)コンサルタントとは長期的な関係性を築くことが多いものです。そのため、相性やコミュニケーション能力を見極めることは非常に大切です。
あなたの話をよく聞いて、的確なアドバイスを提供できるかどうか?、また自分たちが理解しやすい言葉で説明してくれるかどうか?などは確認しましょう。
他コンサルタントとの比較・検討
財務(CFO)コンサルタントからコンサルティングを受けるのであれば、少なくとも2~3社くらいは無料相談でお会いして、比較・検討をしておきましょう。
複数の財務コンサルタントに会うなかで、新しい発見や選定軸が見つかる可能性もあります。
地方の中小企業です。遠方でも財務/資金繰り(CFO)コンサル支援は受けられますか…?
もちろん、可能です。その地域に財務(CFO)コンサルタントがいれば全く問題ありませんし、もしご希望の地域に財務(CFO)コンサルタントがいない場合でも、Web面談にて、ヒアリングから財務診断、財務コンサルティングが十分可能です。
また、交通費や別途対応費をいただければ、遠方からでも直接面談が可能なコンサルタントもいますので、ご希望の場合はお気軽にご相談ください。
財務コンサルティングで並走支援!
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About
“中小企業の融資代行プロ”の
財務/資金繰り(CFO)コンサルティング
について
中小企業の財務(CFO)コンサルティングを提供している「中小企業の融資代行プロ」は、優れた日本の中小企業に適正な資金がいき渡るようにと立ち上げたサービスです。
中小企業の融資代行プロの代表・岡島は、前職のリクルート、および、現在経営している経営コンサルティング会社での経験で「良い会社も、資金がないと成長できないこと」に大きな社会課題を感じており、そのネックになっているのが「中小企業に財務リテラシーが枯渇していること」であると気が付きました。
様々な中小企業経営者が、財務に苦しんでいる状況を見ているなかで、
「財務に対する知見や経験」
「経営者視点からも財務をみる目線」
が必要であることに着目し、この両面を兼ね備える財務(CFO)コンサルタントを1人1人に足を使って採用してきました。
その結果、岡島の「中小企業を財務面から支援して、日本を成長させたい」という想いに共感した財務(CFO)コンサルタントが続々と採用され、今の財務コンサルティングサービスが立ち上がりました。
財務コンサルティングで並走支援!
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