– 融資のリスケジュール代行・コンサルティング –
中小・ベンチャー企業の経営者様このようなお悩みを1人で抱えていませんか?
- 銀行からの借入返済が重く、資金繰りに困っている…
- 当初予定していた売上がなくなり、返済財源がない…
- リスケジュールをするために資金繰り表や経営改善計画書が必要だが、自分では作成ができない
- リスジュールをすることで、今後、銀行から融資が受けられないのでは?と悩んでいる
- 期待していた新規の資金調達ができず、資金繰りが苦しい
- 大きな取引先が倒産し資金回収が不可能に。資金繰りが苦しくなりそう
- コロナ融資の返済が苦しい
▼
1人で抱え込まず、まずはわたしたちにご相談ください!
リスケの代行・コンサルティングを
依頼するとこのような未来が待っています。
毎月の返済をストップ・減額ができるので気持ちが楽になる
毎月くる返済日が近づくにつれて、どんどん気が重くなっていませんか?
「あの取引先からの着金はまだか?」「本当に手元に資金はあるのか?」など、毎月それを気にするだけでも、心がすり減っていきますよね。
リスケのプロにリスケ(もしくは減額)のコンサルティングをお願いして成立すれば、そんな毎月の悩みからは解放されます。
資金繰りについて調べる手間や、悩む時間が「0」になります
資金繰りが悪化すると、通常、経営者は資金繰りのことしか考えられなくなります。そのため、明日の資金繰りのために果てしない調べものを始めたり(しかも答えがわからない)、この先について悩む時間も増えて、本業が疎かになっていき、ますます業績が下降していくことも。
リスケのプロにお任せしてリスケが成功すれば、そんな悩みが一気に吹き飛びます。
経営改善計画書(リスケ向け)の作成をする時間や悩む時間がなくなります
資金繰りのためにいざリスケを申し込んだとしても、次に待っているのは「経営改善計画書の作成」です。
借り入れた返済を待ってもらうのですから、当然のことながら銀行・金融機関の厳しい目に晒されます。普段から準備している経営者でない限り、とてもではありませんが、厳しい目に耐えられる計画書をつくることは困難です。
リスケのプロにお願いすれば、そんな煩雑、かつ厳しい経営改善計画書の時間も手間も、不安からも解放されます。
資金繰りに悩むことがなくなり、本業に集中できます
通常、経営者が資金繰りに悩んでいる間は、それがイコール、本業に集中できない時間になります。せっかく大好きな事業で独立したのに本業に向き合えず、好きではない(苦手な)資金繰りに向き合わないといけないのはツラいはずです。
リスケのプロに頼ってしまえば、そんなツラい時間を最小限にしながらも、資金繰りを改善させることが可能になります。
会社の見通しが立ちやすくなる
キツい借入返済から解放されることにより、会社の今後の見通しが立ちやすくなり、銀行の厳しいリスケを通過するには、自社の経営改善計画を立てることが必須になります。
その経営改善事業計画をプロと作成していく過程で、今後の会社の経営方針や見通しを立てられるので、将来に対しての不安も減り、会社の業績・利益の向上が見込めます。
他社とは圧倒的にここが違う!4つの特徴
実歴20年以上!元銀行がコンサルすることでリスケ交渉がスムーズに
借り入れた融資を止めてもらうリスケは、慣れていない経営者からすると恐怖そのものでしょう。「怒られるんじゃないか…」「失望されて今後、借入できなくなるのでは…?」など不安が絶えないもの。
銀行・金融機関の厳しいリスケを成功させるには、経営改善計画書の内容や、皆さんではわからない「銀行や金融機関が気にする審査ポイント」をおさえた交渉が必要です。元銀行員の専門家である弊社スタッフが、そういったポイントをおさえた書類作成や、コンサルティングでご支援いたします。
銀行・金融機関の評価を極力下げない提案が可能
リスケ交渉がうまくいったとしても、その後の資金調達(融資)に支障をきたしては元も子もありません。
このサービスでは、この道20年以上の敏腕スタッフが銀行・金融機関の評価を極力下げないようにスマートなリスケを実現しますので、業績の回復とともに、また銀行・金融機関と友好なお取引が実現できます。
煩雑・面倒なリスケ向け経営改善計画書作成の手間を大幅カット
リスケ交渉に必要な、経営改善計画書については、初回のヒアリングなどをもとに弊社の敏腕スタッフが作成を強力に支援いたします。
経営改善計画書は、作成に慣れていないと膨大な時間を浪費するだけでなく、心身ともに疲弊していきます。またご自身で作成した結果、精度の低いものを提出してもリスケ交渉はうまくいきません。専門家である弊社に委託することで、そんな経営者の時間や手間が省け、あなたは通常業務に集中することができます。
初回は無料経営相談。
初回は無料で経営診断が可能です。
あなたの会社の状態がどんな状態で、そもそもリスケが可能なのか?また、どれくらいでリスケが開始できそうかなどを1時間程度で、丁寧に診断・ご説明します。まずは無料ですのでお気軽にお問い合わせください。
リスケ対応「丸ごと」相談・代行サービス
内容 | ・金融機関へのリスケのコンサルティングやアドバイス、支援 ・経営改善計画書のアドバイス、コンサルティング、作成代行 ・リスケの事前面談対策 ※同席をお約束するものではございません。 ・その他、リスケに必要な書類の作成補助 |
料金 | ・相談料:¥0 ・着手金:15万円 ・リスケ期間の月額支払減少額の10%(上限30万円) ※下限月額50,000円。 ※リスケ対応成功後、減額に応じた月額顧問料を1年間ちょうだいします。 ※内容によっては着手金をちょうだいする場合もございます。 |
リスケ代行料金例
月額支払減少額500,000円のリスケを1年実行⇒月額50,000円(1年)
※「リスケより、財務・資金繰り改善を支援して欲しい」場合は、財務コンサルティング【”御社の外部CFO”】をご検討ください。
リスケで経営改善するステップ
【無料】リスケ診断(相談)にお申し込み
無料のリスケ診断のお申し込みフォームに入力して、送信してください。
※無理な営業はおこないませんのでご安心ください
【無料】リスケコンサルタントとご面談・経営診断
メールにて日程調整をおこない、リスケ診断のプロ(コンサルタント)とご面談を実施します。面談でヒアリングと無料診断をおこないます。
当日までに指定した資料をご提出いただき、以下を無料で診断します。
- リスケジュールをするべきか
- どの程度、返済を猶予すれば資金繰りが改善するのか
一般的に、月額返済額が月商の10%を超えている状況の場合は、リスケの対応に進みます。
契約書の締結
サービス内容や診断内容にご納得頂けましたら、ご契約書の締結を行います。(ワンクリックで締結できる、Web契約で実施します)
リスケ向けの経営改善計画書の作成
リスケジュールをするには、経営(事業)改善計画書の提出が必須になります。
リスケジュールには、極めて実現性の高い再建案が求められます。
そのため、銀行の意向だけを汲み取るのではなく、無理のない返済プランを作成する必要があります。銀行勤務20年以上の元銀行員の経験を生かして、銀行側の見るポイントをおさえた経営(事業)改善計画書を作成していきます。
具体的には、Web会議ツールを使って、コンサルタントよりお客様からへヒアリングを実施して、経営(事業)改善計画書を作成していきます。お客様には経営(事業)改善計画書ご確認と、修正点の指示をいただきます。
銀行への要請・提案
作成した経営(事業)改善計画書を持って、我々も銀行に提案を考えてコンサルティングをいたします。
数々のリスケ対応実績のノウハウを生かして、銀行と良好な関係を保ちつつ、リスケジュールの実現をバックアップいたします。
返済条件の変更・契約
銀行から承諾が得られれば、返済の元本部分を大幅に抑えられ、資金繰りが大幅に改善いたします。 しかし返済が免除されたわけではございませんので、次のステップを踏み出せるよう準備をすることが大切です。
継続的な経営指導
リスケジュール中も銀行へ定期的な報告はかかせません。経営改善計画案の実現度によっては、また新規の融資が受けられる可能性もございますので、その為の経営指導も弊社でご提案いたします。共に事業の発展を目指しましょう。
リスケに成功して経営改善に向かっているお客様の事例
「まさか、自分がリスケをするなんて思ってもみませんでした。」
経営者は誰でも、最初から借入が返せないと思って借りる人はいないと思うんです。それこそ、私だってそうでした。
いくつかの取引先からの資金回収が一気に困難になって、入金も見込めなくなった時には絶望しました。
そんな時に「リスケ対応”丸ごと”相談・代行サービス」を見つけて、はじめに「当社でもなんとかできるのか?」といったざっくりとした相談から入ってもらい、リスケ対応自体についても詳しく説明をしていただきました。
担当のリスケ対応コンサルタントさんには、丁寧な資料づくりと、丁寧な提案やアドバイスをしていただき本当にお世話になりました。感謝しています。おかげさまでリスケが終わり、今は業績回復に向かって努力している真っ最中です。
「リスケ成功も大事だが、それより経営改善計画書の作成過程から、今後の会社の見通しが立ったことが財産」
銀行からの借入が多く、それに見合っただけの売上の向上が見込めないため返済がキツくなってきた時にこのサービスを使いました。
リスケのご支援を受けていている過程で、実はとても価値があると思ったのは、ヒアリングや経営改善計画を作成をしていく中で、自社の今後の進むべき方向性が明文化されたことでしょうか。お恥ずかしながら、正直、それまではドンブリ勘定というか、感覚で経営をしていたのですが…。でも実は、私みたいな中小企業の経営者って多いのではないでしょうか?
会社の中心である私が、向かうべき方向性がはっきりしたことが、実は1番の財産になったのではないかと感じました。
「リスケなんて、どうすればいいのか…?やること、考えることが多すぎて途方に暮れていた時に助かりました」
いっとき、資金繰りが厳しくなったために借入返済も困難になりました。そんな時に返済の軽減(もしくはリスケ)を申し出ようと思ったのですが、まず最初に思ったのは「銀行が受け入れてくれるのだろうか?」また、「今後の銀行との取引に影響はないだろうか?」という点でした。
調べるとリスケ交渉には経営改善計画書の提出が求められるとあり、正直、この手の書類作成には全く自信がなかったですし、やるとしても、本業を放り出して非常に多くの時間と労力を費やさないといけないな…と途方に暮れていました。
そんな時にこのサービスに出会って無料の経営診断に申し込みしたところ、担当のコンサルタントさんは丁寧にヒアリングをしてくださり話やすかったですし、かなり的確なアドバイスをしていただいたことで、スムーズにリスケ交渉に臨め、結果、リスケを成功させることができました。
リスケ代行サービス
よくある質問
リスケジュール代行を担当する
コンサルタント紹介
リスケ診断コンサルタント Y.Y
20年以上の銀行勤めを通じて、一貫して中小企業融資(フロント、審査部)に従事。難易度の高い融資支援はもちろんのこと、融資が難しいお客さまに対しての提案力が高い。また、長い銀行での実務経験から、「銀行・金融機関目線のリスケ対応」にも定評がある、経営者に非常に人気の高いコンサルタント。
東京スター銀行 / 北陸銀行 / みずほ証券等で、中小企業融資経験(フロント、審査部)あり。
リスケ診断コンサルタント H.W
15年以上の銀行勤めの経験を通して、審査が難しいと言われる融資案件を多数担当してきた経験を持つ。そのため、非常に広い知識と提案の幅持ったコンサルタント。銀行目線も持ちつつ、法人のお客様に強く寄り添った姿勢が評価され、お客様、および、今でも銀行との強いパイプを持つ特異な人脈・経験を持っている。
横浜銀行(7年) / スルガ銀行(4年) / 新銀行東京(4年)にて、法人課長や融資渉外を担当経験あり。