補助金申請の代行・コンサルティングなら中小企業の融資代行プロへ

補助金申請で困っている中小・ベンチャー企業の経営者様へ

補助金申請はプロに頼って、あなたは本業に集中!補助金のラクラク手放し申請・代行サービス。審査する側の視点を持ったプロがあなたの会社に資金をもたらします。全国対応・採択率90%以上
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今だけの特典!
無料で補助金診断が
受けられます!

「補助金の対象になるのか?」
「どの補助金が対象になりそうか?」
まず1時間程度で丁寧に診断・説明!

知っていますか?
例えば、こんな補助金が
もらえます!

事業再構築補助金

ウィズコロナ・ポストコロナ時代の経済社会の変化に対応するための事業再構築支援する補助金。

ものづくり補助金

革新的サービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善を行うための設備投資を支援する補助金。

IT導入補助金

ソフトウェア、保守サポートなどITツールの導入を支援する補助金。

小規模事業者
持続化補助金

小規模事業者の「販路開拓や生産性向上の取組の経費の一部を支援する補助金」

都道府県などの
地域補助金

各都道府県・市区町村が実施している「自治体の戦略に沿った活動を応援する補助金」

※地域補助金によって金額・上限も異なります

補助金申請代行実績

IT企業 株式会社N様

補助金獲得4,000万円

申請目的と資金用途

既存事業での売上が減少する中で、事業再構築の一環で、新しいWebサービスを立ち上げる為のシステム開発と広告費を補助金にて活用。

菓子製造 F株式会社様

補助金獲得1,500万円

申請目的と資金用途

テイクアウトサービスに乗り出すために、店舗改装・マシン・広告費として活用。

飲料製造 株式会社K様

補助金獲得1,000万円

申請目的と資金用途

新しい商品開発をする中で、どうしても新しい機械が必要だった。機械が2,000万超するものだったが、1/2の補助金を獲得。

あなたの会社は補助金対象?

まずはあなたの会社には
補助金対象の経費があるか
チェックしてみてください。

補助金申請できる経費チェックリスト
  • システム購入費・クラウドサービス利用費
  • 設備費
  • 技術導入費(知的財産権導入に係る経費)
  • 運搬費
  • 専門家経費
  • 研修費(教育訓練費等)
  • クラウド利用費・外注加工費
  • 建物費(建物改修・リフォーム費・撤去等)
  • 委託/外注費(加工、設計等)
  • 広告宣伝費、販売促進費(広告作成、媒体掲載、展示会出展等)

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「どの補助金が対象になりそうか?」
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補助金を申請することで
3つのメリットがあります

01

返済不要の30万〜1億円の資金が手に入る

30万円〜最大1億円の補助金を獲得することで、あなたの会社が前向きで積極的な経営活動をおこなうことができます。

信用力UPで銀行や取引先との関係性向上

補助金の申請(審査)に通ることで、取引をしている金融機関(銀行など)や重要取引先からの社会的信用向上が期待できます。また、採択されたことは各方面で告知されますので、あなたの会社の知名度アップにもつながり、新規顧客の獲得が有利になったり、広報活動もスムーズになります

02
03

会社の見通しが立ちやすくなる

補助金申請をするには、自社の事業計画を立てることが必須になります。事業計画をプロと作成していく過程で、今後の会社の経営方針や見通しを立てられるので、将来に対しての不安も減り、会社の業績・利益の向上、かつ、資金もGETすることができます。

「補助金申請がしたい」でも、
こんなことで
つまずいていませんか?

  • 補助金の下調べ時間を確保できない
  • そもそも自分は対象なのか?わからない
  • 申請書(事業計画書)を作成する自信がない
  • 補助金は獲得したいが、手続きは正直面倒くさい
  • 補助金関係は、誰か得意な人に任せてしまいたい

補助金のラクラク手放し
申請・代行サービスに
お任せください

他社との圧倒的な4つの違い

40%前後という難関で採択されるためには、事業計画の整合性や、審査のポイントをおさえた申請書を作成する必要があります。専門家である弊社はそういったポイントをおさえた申請書を作成いたします。その結果、弊社支援の採択率は9割以上の実績です。

経済産業省の大型補助金審査員をはじめ、「経営革新等認定支援機関」「中小企業診断士」など、国の認定資格を持つコンサルタントがあなたの補助金申請を支援します。国から出される補助金は、国から認められた資格を持つコンサルタントに頼むのが定石です。

40%前後という難関で採択されるためには、事業計画の整合性や、審査のポイントをおさえた申請書を作成する必要があり

40%前後という難関で採択されるためには、事業計画の整合性や、審査のポイントをおさえた申請書を作成する必要があり

サービス内容

補助金の手放し申請(代行)パッケージ

内容・事業へのコンサルティングやアドバイス、支援
・他申請の事例のご紹介やアドバイス
・事業計画書の作成
・その他、書類の作成補助
・申請書の申請代行
料金着手金ものづくり補助金、IT導入補助金10万円(税抜)/ 事業再構築補助金15万円(税抜)/
小規模事業者持続化補助金3万円(税別)/ その他補助金3~10万円(税抜)

成功報酬:3〜10%
注意事項※着手金の返金はできません。
※ものづくり補助金と事業再構築補助金の着手金は、成果報酬から相殺します。
※ご請求が300万円以上にならない様に調整します。
※金額が大きいほど成果報酬率は下がります。

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補助金申請代行の流れ

STEP

無料補助金診断(相談)にお申し込み

お申し込みフォームに入力して、送信してください。
※無理な営業はおこないませんのでご安心ください

STEP

無料補助金コンサルタントとご面談・診断

メールにて日程調整をおこない、補助金コンサルタントとご面談を実施します。面談でヒアリングと無料診断をおこないます。診断では「申請できる補助金」「申請額」などをお伝えすることができます。

STEP

無料契約書の締結

サービス内容や診断にご納得頂けましたら契約書の締結を行います。(ワンクリックで締結できる、Web契約で実施します)

STEP

事業計画書ヒアリング(3~4回)

コンサルタントから申請に必要な書類(決算書、見積書など)を順を追ってご案内します。企業様は必要書類をスキャンデータで送って頂くほか、15分程度の入力作業にご協力ください。

STEP

申請

コンサルタントのサポートの元、電子申請作業をとともにおこないます。
ZOOMで申請画面を見てダブルチェックをおこない、
入力ミス・添付書類ミスがないように、正確かつスムーズな申請が可能です。

お客さまの声

正直に申し上げると、補助金コンサルタントに頼むと「騙される」と思っていました。

先代から引き継いだ設備や技術には自信があったのですが、我々のような小規模事業者に先端設備を国が援助してくれるなど夢物語と考えていた。今それが実現して本当に嬉しく思います。

支援を受けて面白いと思ったのは、様々なヒアリングをしていく中で、自社の強みや得意分野を引き出してくれて、会社のヒストリー、方向性が文章化されたこと

会社のリーダーである私が、向かうべき方向性を見定めることができ、自信を付けてくれるパートナーとしても感謝しています。

はじめに当社でも応募ができる補助金はあるのか?から相談し、ものづくり補助金についても詳しく説明をしていただきました。

ものづくりと聞くと製造業と思いがちですが、サービス業でも申請できるのですね。ビックリしました

担当のコンサルタントさんには、丁寧なヒヤリングと的確なアドバイスをしていただき本当にお世話になりました

おかげさまで無事採択となり、感謝しております。ありがとうございました。

補助金を申請しようと思った時に、まず最初に思ったことは、「申請書の作成要綱のボリュームが非常に多く、かつ内容が細か過ぎる…」ということでした。

そのため、申請書を作成するには、非常に多くの時間と労力を費やさなければならないし、果たして出来るのだろうか?という不安な気持ちでいっぱいでした

コロナウイルスの影響でこの状況を打開しないとならなき時に事業再構築補助金の存在を知り、申請支援をお願いしました。

担当のコンサルタントは丁寧にヒアリングをしてくださりやり易かったですし、加えて、的確なアドバイスを適宜して頂きとてもスムーズに申請、採択まで進めることができました

真はイメージです。

補助金申請の注意点

補助金は、申請金額が大きければ大きいほど会社にかかる負担は大きくなります。
無策で補助金申請して潰れた会社もあります。
「補助金が欲しいから申請する」という
安易な申請はオススメしません。

本当にやりたい事業か?資金繰りは大丈夫か?その事業に勝算はあるのか?

最低限、上記は固めた上で
補助金申請の
ご相談にお申込みください。

また、下記のチェックリストも
クリアになっていると
申請がスムーズになります。

補助金申請前の最低限チェックリスト
  • 利用用途は明確ですか?
  • 手元資金はありますか?(申請額同等以上)
  • 債務超過、借り入れ過多ではありませんか?
  • 金融機関に相談はしていますか?
  • 投資額は過大ではありませんか?
  • 「ついでに入れておこう」そんな経費はありませんか?
  • 「補助金は後払い制度」なのは、理解していますか?

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コンサルタント紹介

人気

補助金コンサルタント U.K

中小企業専門の補助金申請コンサルタント / 元商工会議所の職員(審査担当)大手人材会社である(株)リクルートに就職後、地内領域の営業をおこない、各種表彰を受ける。
その後、商工会議所の融資審査担当として中小企業の経営者に向けて、融資の支援、販路開拓支援、各種の補助金の申請などの支援を数多く担当。

実際に自分で事業の経営をおこなっていることから「小規模・中規模の事業経営者の目線に立った支援・並走者」という確固たる支援姿勢から、すぐに枠が埋まってしまう1番の人気コンサルタントである。

補助金コンサルタント Y.H

中小企業診断士 / 経営革新等認定支援機関 / 経済産業省大型補助金審査員経験。大手IT企業に入社後、IT関連の営業をおこない、本社にて経営管理業務を担う。そこで数々の経営計画・事業計画を立案をおこない、成功するビジネスの見極め力を身に付ける。
中小企業診断士として独立し、建設業・小売業・サービス業・製造業など幅広い業種でコンサルティングし、補助金コンサルタントとしても活動。
「経営者の想いをしっかりと活字にしつつ、採択が取れる事業計画書づくり」、丁寧なヒアリングによる経営者の意図と会社の強みを汲み取った、補助金申請や事業計画書づくりを得意にしている。

補助金コンサルタント K.S

中小企業診断士

中小企業支援機関にて勤務し、中小企業の各種支援(創業、融資、補助金など)を経験。
中小企業診断士の資格を取得後独立し、親身な相談をモットーに資金調達・資金繰りなど経営者目線に立った支援をおこなっている。

その経験を活かして、資金調達だけでなく、補助金コンサルタントとして活動している。

よくある質問

対面でのお打ち合わせは行っていますか?

当方では全国のお客様に対応するため、また、お客さまへのご請求金額を最低限に抑えるため、基本的には全ての面談をWebにておこなっております。面談ツールはご希望に合わせられますので、お気軽にお申し付け下さい。

補助金は申請したいけど、自分の会社にどの補助金がいいのかわからないです。

会社のご状況や申請したい内容、補助金の特性などによって申請すべき補助金は変わりますし、これが補助金を自分で申請するのと、プロにお願いすることで違いが出てくるポイントでもあります。

まずはお気軽に、無料相談へお問い合わせ下さい。

事業計画書など書類を書くのは苦手ですが、大丈夫ですか?

お客様には、自社の強み、ご自身がやりたいことなどのお考え・思いをしっかりお話し頂くだけで基本大丈夫です。それをコンサルタントが書類にまとめます。もちろんお客様自身で手直しして頂くのも可能です。

採択後のサポートはしてもらえますか?

可能です(有料オプション対応となります)。採択後には「交付申請」「実績報告」、または、補助金着金までの「資金調達」などが必要となることが多いのですが、お客様の要望により柔軟に対応します。

補助金が入金されるまでの資金調達サポートはありますか?

もちろんです。オプションで、金融機関からの資金調達の支援サポートもございます。貴社の現状を知っているからこそよりスムーズにスピーディーに対応することができます。お気軽にご相談ください。

他のサポート会社と、どんな違いがありますか?

経済産業省の補助金の審査員の経験を持つコンサルタントや中小企業診断士など、中小企業へのコンサルティングに強みを持つ認定支援機関のコンサルタントが担当します。コンサルタントの中には、過去に1,000以上の事業計画書を審査した経験を持つ者もおり、審査員目線で項目を事業計画書に盛り込み、採択率を高めることが可能です。

また、補助金採択〜着金までの間の資金繰り支援として「資金調達の代行サービス」も保持しております。そのため「補助金に採択されたのに、使えるお金がない…」という悲しい事態も防ぐことも可能です。

補助金を利用したいのですが、ビジネスアイデアがまとまりません。

担当の補助金コンサルタントは、幅広い業種を経験していますので、無料相談にてご相談をお受けしながら、売上アップの為のビジネス検討、そのための補助金の活用を一緒に考えることが可能です。

補助金の申請代行サービスを活用できる、最低申請金額はありますか?

最低金額は、申請額100万円以上となります。補助金申請の金額がいくらであったとしても、まずはお気軽にご相談くださいませ。

「資金繰り改善」で補助金を活用したい。期待できる効果はなんですか?

一般的に、資金繰り改善で補助金を活用するのは、悪い施策です。なぜなら、補助金は使ったお金に対しての補助事業としての意味合いが強いため、ほぼ100%の補助金は「お金を使った後に着金される」からです

資金繰りの改善には、財務状況の改善が不可欠です。その場合は、財務コンサルティングサービスの「御社の社外CFO」をご検討ください。

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