創業融資のコンサルティング・代行

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創業融資について、
こんなお悩みありませんか?

  • 初めての資金調達で、何から手をつけるべきなのかわからない…
  • なぜか銀行が融資をしてくれない(理由がわからない)…
  • 知り合い・社内の人に融資に強い人材がいない…
  • 創業融資の手続きや書類作成が面倒で、本業に集中できない…
  • いくら融資してもらえるか、相場が全くわからない…
  •  顧問の税理士はいるが、創業融資には協力してくれない…
  • 創業融資を任せるにしても、誰に任せるべきかわからない…
創業融資について、こんなお悩みありませんか?

ひとつでも当てはまったら
「中小企業の融資代行プロ」に
お任せください!

創業融資の実績紹介

「独立をしたい」「会社を設立したばかり」
という経営者や
個人事業主/フリーランスなど、
あらゆる業種の創業融資に対応可能です!

創業融資の実績:建設業。創業融資金額700万円。調達期間3週間。

建設業

700万円

調達期間3週間
調達目的運転資金として
創業融資の実績:飲食業。創業融資金額500万円。調達期間3週間。

飲食業

500万円

調達期間3週間
調達目的開店資金として
創業融資の実績:システム受託開発業。創業融資金額1,200万円。調達期間1.5週間。

システム受託開発業

1,200万円

調達期間1.5ヶ月
調達目的運転資金として
創業融資の実績:スクール業。創業融資金額700万円。調達期間1ヶ月。

スクール業

700万円

調達期間1ヶ月
調達目的開店資金として
創業融資の実績:リサイクル業。創業融資金額800万円。調達期間1ヶ月。

リサイクル業

800万円

調達期間1ヶ月
調達目的設備投資金として
創業融資の実績:水産業。創業融資金額1,500万円。調達期間1ヶ月。

水産業

1,500万円

調達期間1ヶ月
調達目的設備投資金として
創業融資の実績:飲食業。創業融資金額500万円。調達期間3週間。

飲食業

500万円

調達期間3週間
調達目的開店資金として
創業融資の実績:イベント業。創業融資金額300万円。調達期間3週間。

イベント業

300万円

調達期間3週間
調達目的運転資金として
創業融資の実績:宿泊業。創業融資金額800万円。調達期間2ヶ月。

宿泊業

800万円

調達期間2ヶ月
調達目的運転資金として
創業融資の実績:旅行代理店。創業融資金額450万円。調達期間1.5ヶ月。

旅行代理店

450万円

調達期間1.5ヶ月
調達目的運転資金として
創業融資の実績:美容室。創業融資金額750万円。調達期間1ヶ月。

美容室

750万円

調達期間1ヶ月
調達目的開業資金として
創業融資の実績:エステサロン。創業融資金額350万円。調達期間2ヶ月。

エステサロン

350万円

調達期間2ヶ月
調達目的開業資金として
創業融資の実績:運送業。創業融資金額500万円。調達期間1.5ヶ月。

運送業

500万円

調達期間1.5ヶ月
調達目的開業資金として
創業融資の実績:不動産業。創業融資金額950万円。調達期間1ヶ月。

不動産業

950万円

調達期間1ヶ月
調達目的運転資金として
創業融資の実績:小売業。創業融資金額500万円。調達期間1.5ヶ月。

小売業

500万円

調達期間1.5ヶ月
調達目的運転資金として
創業融資の実績:コンサルティング業。創業融資金額300万円。調達期間1ヶ月。

コンサルティング業

300万円

調達期間1ヶ月
調達目的運転資金として
創業融資の実績:医療。創業融資金額1,450万円。調達期間2ヶ月。

医療

1,450万円

調達期間2ヶ月
調達目的開業資金として
創業融資の実績:介護。創業融資金額600万円。調達期間2ヶ月。

介護

600万円

調達期間2ヶ月
調達目的開業資金として

・・・など、多数の業種のお客様が
創業融資を成功させています!

融資代行プロコンサルタント

多様な資金需要、また、業種・業界の創業融資にかかわってきた私たちだから分かることがあります。それは、経営者と資金調達先の金融機関の間には、大きな壁・すれ違いが存在しているということです。
この壁・すれ違いによって、本当に多くの経営者は創業融資に失敗しているのです。大切な会社・資金のためにもぜひ「中小企業の融資代行プロ」に、スマートで最適な創業融資をお任せください!

創業融資ピタッと並走!

成果報酬型初期費用無料なので、
安心してご相談ください。

創業融資でよくある間違い

「創業・独立したばかり」
「これから独立する」
あなた。
これまで一般的とされている、
下記のNG行動リスト
しようとしていませんか?

創業融資でやりがちな”NG行動リスト”
  1. 知り合いの税理士会計士に、創業融資を相談する
  2. 「まずは相談…」と1人でアポなしで公庫や銀行に相談しにいく
  3. 取引もない金融機関にアポを取ってしまう
  4. 「詳しいことは銀行担当者に聞こう」と事前準備なく臨む
  5. 借りれるだけ借りよう」と創業融資に臨む
  6. 創業事業の前後のつながりを意識せずに融資を受けようとする
  7. 数値の根拠が完璧になる前に創業融資に臨む
  8. 完璧な事業計画書を用意する前に、創業融資に臨む
融資代行プロコンサルタント

創業融資で、こんなことしていませんか?
上記は、失敗する創業融資のほんの一例です。実際には、これ以上のNGリストがあります。まだNG行動をしていない人は、このサービスに出会えてラッキーです!

NG行動をすると、残念ながら希望通りの創業融資は実現できません。

経営者の皆さんは、「商品づくり」「マーケティング」のことに集中したいはずなのに、創業融資の対応中は「資金調達で頭がいっぱい…」
しかも、どれだけ時間をかけても、少しNG行動をしただけで創業融資は失敗します。私たちは、こんな失敗をした経営者をたくさん見てきました。

実は創業融資が上手くいかないのは、金融機関独特の「決まり」「お作法」を知らないことが原因です。創業前後が難しいと感じるのは、この金融機関のルールを知らないからなのです。

金融機関のルールに詳しいコンサルタントから支援を受けて進めれば、創業融資をスムーズに調達をすることは可能です。(通常の資金調達でもこの経験は活かせます)

「どうすれば良いんだ…?」という迷いが
“スッと消える”

創業融資に「時間」を
取られなくなる

創業融資がスムーズに完了し、
資金の心配がなくなる

商品やマーケティングなど
“事業活動だけ” に専念できる

あなたには、こんな未来が
待っています!

融資代行プロコンサルタント

創業・独立のタイミングは、経営者にとってはとても重要です。新たな船出の一発目は、できれば失敗せずにスタートしたいですよね?

多くの経営者に、創業融資の悩みを解決してもらい、少しでも「楽に」「早く」「確実に」資金調達をしてもらいたい。そして、1秒でも早く、本業に集中できる未来に向かって欲しい。

だから今回、創業融資を楽にする「創業融資のコンサル・代行サービス」を提供したいと思っているのです。

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創業融資コンサル/代行サービスが
選ばれるワケ

余計な費用「 0 円 」良心価格の“成果報酬のみ”

創業融資のアドバイス・サポートを、成果報酬型で徹底的にコンサルティングします。
これで、あなたは創業融資を「かなり楽に」かつ、「素早く」「より確実に」進めることが可能になります。

無料

創業融資の「書類作成支援」/「代行」「 0 円 」

創業融資で日本政策金融公庫や銀行・信金へ提出する書類は、種類も多く、内容も多種多様で煩雑。
正直、経営者が本業と兼務しながら対応するのは難しいでしょう。
創業融資コンサルタントは、書類準備・作成に慣れており、効率的な助言・支援が可能です。
あなたのやることが無くなるほど、楽に創業融資ができるようになりますよ!

無料

創業融資にかかわる
「情報収集の代行」と「提供」「 0 円 」

創業融資の情報は、金融機関独特の専門用語も多く、言い回しも難しいため、正確な情報を把握するだけでも一苦労。しかし、創業融資コンサルタントが、あなたの代わりに創業融資の情報を収集するので、あなたはその情報提供を待っているだけでOKです!「正確で」「早急な」創業融資の実行を強力サポートします!

無料

創業融資面談対策・助言「 0 円 」

創業融資を成功させるには、日本政策金融公庫や銀行・信金の担当者と面談が必要です。
この時に、「何を伝えるべきなのか?」「何を言ってはいけないのか?」不安ですよね。
創業融資コンサルタントが、事前に「想定問答」を教えてくれたり、「助言」をおこないますので、あなたはそれに従って当日は流れのままにお任せしているだけで創業融資が完了します!

創業融資の総額が増える

創業融資をする日本政策金融公庫や銀行・信金は、少しでも懸念・不足材料があると創業融資をしてくれません。また、納得できる事業計画の内容でないと、希望金額から減額されてしまうことも多いのです。創業融資コンサルタントが、事前にそんな事態を回避してくれます。

創業融資にかかわる「時間」と「実務作業」が大幅に減る

創業融資の作業は効率が悪いため、あなたの大事な時間を膨大に潰します。「餅は餅屋に」の精神で、創業融資は慣れているコンサルタントに任せてラクしませんか?

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法人・個人/フリーランスでもOK

全国の創業融資に対応

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創業融資コンサル・代行サービスを
使うべき方

  • 初めての資金調達で不安な方
  • なぜか銀行が融資をしてくれない
  • 知人に創業融資に強い人材がいない
  • 創業融資で本業に集中できない
  • 創業融資の相場がわからない
  • 顧問税理士が創業融資に詳しくない
  • 顧問先の創業融資を支援して欲しい税理士・会計士・コンサルの方

「創業融資は面倒くさい…」
正直、そう思いませんか?
創業融資はプロに
コンサル/代行してもらいましょう!

お願い

成果報酬かつ、業界最安値クラスのサービス特性上、創業融資の成功を確約できるものではありません。そのため、下記のような方は、今回はお申し込みをお控えください。

・「絶対に成功させろ!」と、威圧的な態度をとられる方
・「もっと安くしろ!」と、当サービスの利益を更に損なう要求をされる方
・「あれもこれもやってくれ!」と、関係ないことまで丸投げする方
・ビジネス活動で、最低限の敬意を払えない方

スムーズな創業融資の支援の為に、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

他社サービスとの違い3点

01

「元公庫職員」「元銀行員」など
創業融資のプロだから成果が段違い!

自分で創業融資を進めてたのがバカらしい…」と思うほど、プロに頼むと創業融資の活動は楽で成果も段違いです。
創業融資をコンサル支援するプロは、「元公庫職員」「元銀行員」、その他金融機関出身者で、「融資をする側」の気持ちやルールを知っている創業融資コンサルタント!ご相談者のニーズを合わせて、最適な創業融資コンサルタントが担当します。

「元公庫職員」「元銀行員」など創業融資のプロだから成果が段違い!
業界騒然の良心価格!かかる費用は“成功報酬のみ”

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こんなにやってくれるのに、費用はこれだけでいいの…?」と思うほどの質の高いサービス。しかも、余計な費用は0円(無料)です。
創業融資の成功時のみ成果報酬をいただく、「業界最安値クラス」のサービスです。

02
03

金融機関への「提出書類」〜「面談対策」もラクラク!

融資の初心者のあなたでも大丈夫!」。創業融資に必要な、金融機関とのやり取りや事業計画書、助言、面談対策までを全て創業融資コンサルタントに頼ることができます。

だから、融資が初めてのあなたでも安心して創業融資を進めることができますよ!

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融資・資金調達金額報 酬
1億円超〜の部分1%
3,000〜1億円の部分2%
1,000〜3,000万円の部分3%
〜1,000万円の部分5%
違法業者にご注意!

他社などでご検討中の融資・資金調達サービスがあれば、料金設定にご注意ください。
調達金額の5%超の報酬を請求しているサービスは法律違反です。

ご支援内容料 金
中長期の財務コンサル
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7万円(税別)〜 / 月
※ご支援内容により個別見積もり
※顧問契約中は、資金調達手数料の優遇有
補助金申請代行
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着手金3万円(税別)〜
成果報酬3%〜
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成果報酬4%〜
完全成果報酬型・最短即日対応・24時間全国受付
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STEP

無料 ご相談フォームからお問合わせ

必要事項を送信後、弊社の創業融資コンサルタントからお客様へメール(又は電話)でご連絡。
※丁寧に対応するため、毎日3名までしか無料相談は対応ができません。お早めにお申込みください。

STEP

無料 創業融資コンサルタントと面談

元日本政策金融公庫や元銀行員の創業融資コンサルタントがあなたと面談をいたします。面談中では、創業融資にまつわるヒアリングやサービス案内、今後の進め方のアドバイスをさせていただきます。

もし「一緒に進めたい」と思われましたら、ご契約の意志をコンサルタントにお伝えください。

STEP

無料 ご契約手続き

弊社のサポートスタッフより、契約締結のご連絡をいたします。契約は電子契約を採用しておりますので、メールで簡単に契約が完了できます。(とても簡単です)

STEP

無料 創業融資の活動開始!

お客様と創業融資コンサルタントの二人三脚で、ご希望の創業融資を行っていきます。創業融資コンサルタントがあなたをリードしてくれるので、安心ですよ。

STEP

完了 創業融資の完了

創業融資が完了し、金融機関から着金があり次第、成果報酬のご請求をさせていただきます。

「中小企業の融資代行プロ」とは、どんなサービスなのでしょうか?

融資(資金調達)をお考えの中小企業経営者やご担当者様に代わって、融資(資金調達)に強い弊社コンサルタントが資金調達業務のご支援・コンサルティングをするサービスです。まずはお気軽にお問い合わせください。

「中小企業の融資代行プロ」を利用するのに、費用はかかるのでしょうか?

余計な費用は「¥0(無料)」です。この業界によくありがちな、「着手金」「相談費用」「顧問契約」「事務作業費用」などの余計な費用は、一切発生いたしません。

融資(資金調達)が成功した時のみ成果報酬をいただくという、業界最安値クラスのサービスです。また、ご利用にあたって回数制限などもございません。詳細は「料金ページ」をご覧くださいませ。

融資(資金調達)活動が始まるまでに、どれくらい時間がかかりますか?

お客様からご相談を受けてから、約3日~2週間を目安にしていただけると安心です。(時期やご依頼したい業務内容によっては、その限りではございませんので予めご了承ください。)

どういう融資(資金調達)のプロが担当してくれるのですか?

融資(資金調達)をご支援・コンサルティングする弊社のコンサルタントは、元銀行員や元公庫職員、その他金融機関出身者など、「お金を出す側」「融資をする側」の気持ちや事情を知っているプロばかりです

また、弊社コンサルタントの得意分野、得意業種、年齢、経験・実績、所在地などと、ご相談者様のニーズとを合わせて、最適なコンサルタントからご連絡させていただきます。

どんなところからの融資(資金調達)を想定しておけば良いですか?

いわゆる、金融機関(日本政策金融公庫、商工中金、地方銀行、信用金庫、メガバンクなど)からの借入・融資を中心に支援します。

またコンサルタントの知見やお客様の財務状況によっては、エクイティ(投資家)やクラウドファインディング、ビジネスローンやファクタリングを支援することもございます。

補助金や助成金などの、金融機関からの融資以外にも対応はできますか?

もちろんです。補助金の申請代行サービスも取り扱っており、補助金の支援コンサルタントも在籍しております。

融資などの資金調達と一緒に進めることもできますので、一緒に相談しながら進めていきましょう。

業績が悪化して赤字決算だったのですが、調達は可能でしょうか?

お約束はできませんが、赤字の理由や状況によっては融資(資金調達)は可能です。(赤字の回数や赤字理由・内容によります)

例えば創業1期目の決算が赤字であっても、売上が上がっていれば全く問題ありません。このため、黒字か赤字よりも売上が上がっているかどうかが見られます。(創業後3年経過しても毎年赤字だと、特殊事情が無い限り厳しいかと思います)

また、一過性の赤字なのか、慢性的な赤字なのかも重要なポイントです。

お付き合いのあるの税理士や会計士がいるけど依頼しても問題ないですか?

特には問題ございません。税理士や会計士の方でも、融資(資金調達)を苦手にされている(積極的で無い)方もいらっしゃいます。後で気まずくならないようなアドバイスをさせていただくことも可能です。

会社を設立したばかりなのですが、融資(資金調達)は可能でしょうか?

会社設立直後であっても、融資を受けることは全く難しくありません。むしろ、正しい金融機関を選び、正しい書類作成を行えば、創業後すぐの方が融資は受けやすいものです。

通常の金融機関(銀行など)は融資審査の8割ていどは決算書に依存しますので、創業後1〜3年の安定しない決算書で判断される前に融資を受けてしまうのがベストな資金調達方法なのです。

融資(資金調達)希望額が200万円と少額です。それでも相談は可能でしょうか…?

可能です。200万以下の比較的少額の融資の場合は、資金調達商品を選ばなければ、スピーディー、かつ可能な限り早期に審査が下りるご提案をいたします。遠慮なくご相談ください。

事業計画書は自分で用意する必要があるのですか?

事業計画書は、ご自身でご用意いただく必要があります。ただ、オプションで「ヒアリングに答えるだけで事業計画書ができる」事業計画書の作成代行サービスもございます。

金融機関にたくさんの事業計画書を提出してきた融資(資金調達)に強い弊社コンサルタントが、あなたに代わって事業計画書を作成いたします。

ほんの一部のお客様ではありますが、「事業計画書も無料でつくって欲しい」とご要望をいただきますが、残念ながら現時点では、そのご要望にはお答えできません。

中小企業の融資代行プロのサービスは「成果報酬1%~」という業界の中でも圧倒的最安値(低コスト)で運用しておりますため、ご理解をいただけますと幸いです。

融資(資金調達)で必要になる、銀行への提出書類は自分で用意する必要があるのですか?

お客様の状況によって銀行や金融機関へ提出する書類の種類も数も変わります。私たちのサービスでは、お客様のご状況や金融機関からの要請によって必要書類リストを作成し、お客様に共有させていただきます。

お客様はリストに従って、決算書や印鑑証明書などの資料のご準備、申し込み書類への記入・提出などの手続きをいただければ大丈夫です。

もし借り換え融資をご支援してもらった場合は、借り換え部分は成果報酬対象でしょうか?

はい、成果報酬対象です。

ごく稀に、融資のご知見がないお客様から下記のようなお声をいただきます。

  • “借り換えしただけ”だから、成果報酬は発生しないでしょ」
  • 「借り換え部分は成果報酬対象外で、真水の部分だけが対象じゃないとおかしいでしょ」

借り換えはそもそも、「新規融資+従前の返済」で構成されるため、純然たる融資支援業務になります。また、借り換えをすることでお客様の資金繰りも楽になり、資金調達のプロセスで金融機関からさらなる信頼獲得ができるため、定量的にも定性的にも大きな価値提供ができます。

また、借り換えする理由やストーリーを考えたり、根拠となる資料の準備も必要なため、場合によっては、新規融資よりも難易度が高く、難しい融資であることをご理解いただけますと幸いです。

成果報酬から、信用保証協会の保証料を控除してくれますか?

成果報酬対象から、保証料は控除できません。

保証料は、融資を受けるために必須の附帯項目(保証料抜きではそもそも本体の融資も受けられない不可分一体のもの)のため、当然のことながら、お客様がご負担をするのがごくごく一般的です。

成果報酬でコンサルをしてもらったが、希望条件(金利・返済期間・保証など全て)に届かない場合は、その融資は断ってもいいのでしょうか?

金融機関からの打診をお断りいただくことは、お客様の自由です。ただし、その融資をお断りされたとしても、内諾が出た融資条件に対して、弊社への成果報酬はお支払い・ご請求をいたします。その点はご了承くださいませ。(もし何でも断れてしまうと、着手金もいただかない弊社のビジネスが破綻するため)

融資(資金調達)の際に、不動産などの担保は必要でしょうか?

不動産や資産などの担保が必ずしも必要なことはございません。担保なしでも、十分に資金調達・融資・借入をすることは可能です。

一方で、融資の種類によっては、不動産の担保があった方があなたの会社に有利な条件(金利や返済期間など)が引き出せる場合があります。その時の状況に応じて、担保のお話についてはご提案をさせていただきますので、まずは状況を伺わせてください。

創業融資で資金調達をしたいのですが、自己資金は必要なのでしょうか?

創業融資の場合は、少なくとも融資申込額の1/3(1/10という方もいらっしゃいますが、実際は1/3が線引きラインです)の自己資金のご準備が必要となりますが、自己資金がゼロの場合は、他の対応策がありますので、別途ご提案いたします。

また、法人設立2期目以降(決算を1回終わらせた後)の通常融資の場合は、自己資金は必要ありませんんが、手持ち資金があるに越したことはありません。創業融資の代行サービスの詳細はコチラ

税金を納めていないのですが、融資(資金調達)は可能でしょうか?

税金の滞納状態でも融資申請は可能ですが、滞納状態を解消してから、融資の審査を申請するのがスタンダードな流れです。

融資に申し込むには、「まずは滞納状態を解消する」もしくは、滞納の根本である財務状態の立て直しをしてから、融資代行サービスにご相談ください。
※財務状態立て直しには、財務コンサルティングサービス「御社の社外CFO」が有効です。併せてご検討ください。

中小企業ではなく、個人事業主です。現在、確定申告をしていないのですが融資(資金調達)は可能でしょうか?

あらゆる金融機関(日本政策金融公庫も含みます)でも、個人事業主の場合は確定申告書の提出は必須です。無申告の場合は融資申請自体をおこなうことができません。

ただ無申告であっても、無申告の期間の申告を後からすれば(納税すれば)融資申請が可能です。(審査で不利になることもありません)納税をしていただき、その後、融資代行サービスにお問い合わせください。

なお、「納税の仕方など初歩的なところから、手取り足取り並走して欲しい」というご要望をお持ちの方は、財務コンサルティングサービス「御社の社外CFO」をご活用ください。

融資(資金調達)の金利はどの程度になるのでしょうか?

0.数%~3%と低金利です。(金融機関と、あなたの会社の決算書などによります)

事業計画を作成してから、資金調達(融資実行)までどのくらいかかりますか?

日本政策金融公庫で資金調達(融資)をする場合、最短で1週間、長くて2か月かかります。民間金融機関で融資(資金調達)を受ける場合は、最短1か月、長くて3か月かかります。

また、「創業融資なのか、通常融資なのか」「プロパー融資なのか、信用保証協会付融資なのか」「融資希望額がいくらなのか」など、いくつかの条件によって期間は変わりますので詳しくはご要望を聞いた後にお話をさせていただくことが可能です。(ご要望を伺うこと、ご相談は無料です)

創業融資で資金調達を希望しています。店舗が必要な事業なのですが、賃貸物件が決まっていなくても融資が受けられますか?

店舗型の事業で資金調達をする場合には、先に物件を決めておく必要があります。まずはお近くの不動産会社にご相談の上、物件が決まったタイミングでご相談ください。

地方の中小企業です。遠方でも融資(資金調達)の支援をしてくださいますでしょうか?

もちろん可能です。北海道〜沖縄まで全国の中小・中堅企に業対応可能です。その地域に在住する、各地域の金融機関に詳しいコンサルタントがあなたを支援します。

もしご希望のエリアに弊社の資金調達コンサルタントがいない場合はWeb面談での対応となります。Web面談が中心であってもヒアリング、資金調達戦略、融資資料のリストアップ、面談対策などのクオリティはしっかり担保できますのでご安心ください。

また、交通費や別途対応費をいただければ直接面談が可能な資金調達コンサルタントもいますので、ご希望の場合はお気軽にご相談ください。

融資(資金調達)をご支援していただくにあたり、顧問契約などは必要でしょうか…?

顧問契約は必要ございません。よく他社では「顧問契約が必要」であったり、資金調達の相談をしたいのに「経理や税務の営業をかけられる」などのお声はよく聞きます。

「中小企業の融資代行プロ」は、純粋な資金調達(融資)のご支援・コンサルティングサービスになりますので、余計な顧問契約は一切必要ありません。ご安心ください。

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