コンサルタント略歴
沖縄県の地方銀行に入行後31年間、融資の最前線を歩み続けた叩き上げのバンカーです。キャリアの集大成は、本部「審査部」での5年間。審査役として、県内ほぼ全店舗から上申される新規融資や条件変更を、1日平均15件のペースで決裁してきました。
支店の担当者がどんな想いで稟議書を書いたか?
その裏側で、審査部がどこを見て何に引っかかるか?
2つの支店で支店長を務めた「推進する側」の経験と、審査部で「決裁印を押す側」の経験、その両方を持つ人間は多くありません。
退職後には、「貸す側」から「借りる側」へ転身。不動産事業を手がける企業の顧問として、借りる側の立場で沖縄県内の金融機関への融資申込から借入手続きまでの準備に携わっています。県内の地方銀行、信用金庫、政府系金融機関それぞれの考え方を把握しています。そのため、1つの金融機関で難しくても別の金融機関に向けた準備へすぐに切り替えられます。
「支店長として案件を推した現場感覚」「審査役として決裁印を押した判断基準」、そして「借り手側として銀行と向き合ってきた経験」。これら3つの立場すべてを経験したからこそ、経営者の想いを金融機関が評価する言葉に変換し、資金調達を前へ進めるお手伝いをします。
コンサルタント得意領域
得意領域
- 融資審査の「裏側」を熟知した事前準備
審査部で1日15件の決裁を行ってきた経験から、決裁権限のレベルごとに「どの書類のどこを見るか」を把握しています。金融機関が判断しやすいよう提出資料と説明を整え、審査で懸念されそうな点を事前に整理します。 - 金融機関への事前準備とロジック作りを「全行程」支援
融資申込から借入手続きまでの全行程で、提出書類の準備と説明の組み立てを支えます(金融機関とのやり取りは経営者ご本人が行います)。2つの支店で支店長として融資の相談を受ける側にいた経験を活かし、金融機関が受け入れやすい条件の見極めを助言します。 - 沖縄県内「複数金融機関」を見据えた相談先選びと準備
県内の主要な地方銀行・信用金庫・政府系金融機関の判断傾向を踏まえ、適した金融機関をご提案します。経営者ご本人が相談されるなかで1行で難しくても、別の金融機関に向けた準備へすぐに切り替え、資金調達の選択肢を広げられます。 - 事業承継・M&Aに伴う資金調達
M&Aシニアエキスパートの資格を保有。事業承継や企業買収に伴う融資では、買収対象の財務実態を「審査部の目線」で評価し、融資条件の検討まで一気通貫で支援します。
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