
料金/費用
お支払いは、融資(資金調達)が成功した時の1%〜のみ。業界騒然のシンプルなプランです。
報酬体系
※全て税別料金です。
資金調達(融資)のご支援料金
■報酬額計算
1億円超~ | 融資金額 × 1% |
3,001万円~1億円 | 融資金額 × 2% |
1,001万円~3,000万円 | 融資金額 × 3% |
~1,000万円 | 融資金額 × 5% |
※注意喚起※
他にもご検討中の資金調達サービスがあれば、料金設定にご注意ください。融資金額の5%超の報酬を請求しているサービスは法律違反の可能性があります!
補助金の申請代行料金
■報酬額計算
補助金交付額 × 4%~10%
※ただし、上限を300万円とする。
※着手金は、上記計算後の報酬額に充当する
※1着手金が必要なケース(着手金額)
ものづくり補助金 | 10万円 |
事業再構築補助金 | 15万円 |
小規模事業者持続化補助金 | 3万円 |
着手金の代表例
【補助金の申請代行】詳細はコチラ >
事業計画書の作成代行料金
■報酬額計算
ライトプラン | 15万8000円 |
基本プラン | 25万8000円 |
特別プラン | 35万8000円 |
※特別プランをご発注いただいたお客様には、「融資金額×1%」にて「融資業務代行」を実施可能です。
※2 個別案件対応開始時に、半金の支払、作成完了(納品)時に残金の支払をいただきます。
【事業計画書の作成代行】詳細はコチラ >
リスケ業務の代行料金
■報酬額計算
リスケ期間の月額支払減少額 × 10%
※上限を30万円/月、下限を3万円/月とする。
※リスケ成功期間中、上記計算額を毎月請求する。
[リスケ代行] 詳細はコチラ >
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※ 成果報酬型だから、損はしません。
オプションメニュー
融資面談対策
¥0(無料)
資金調達のプロが、融資面談の事前対策や助言、場合によっては同席をおこないますので、慣れない融資面談も安心して望めます。
※同席は全てのお客様にお約束できるものではございません。
創業融資の代行支援
資金調達額の5%
「創業したばかり」または、「これから独立する」という方に向けて、必要資金の調達をご支援するプランです。
初めての資金調達を手取り足取りサポートします!
【創業融資代行】詳細はコチラ >
中長期の財務コンサル
7万円(税別)~ / 月 + 交通費
「金融機関と付き合いを深めたい」
「財務を健全化したい」
等のご要望に、毎月の定例会議などでコンサルティングをしていきます。
※コンサル契約の顧客には資金調達報酬は優遇
【財務コンサル】詳細はコチラ >
他社との比較
中小企業の融資代行プロの成功報酬は業界最安値クラス!
スクロールできます
| 業界平均 | 中小企業の融資代行プロ |
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手数料 | 融資(資金調達)額の4〜5% | 融資(資金調達)額の1%〜 |
着手金 | あり | ¥0(なし) |
顧問契約 | 必須 | 必要なし |
追加費用 | 書類作成・アドバイス料 面談対策・面談同行費用 コンサルティング費用 ▶追加費用盛りだくさん | 書類作成・アドバイス料 ¥0 面談対策・面談同行費用 ¥0 コンサルティング費用 ¥0 ▶追加費用なし |
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手数料の数%は、こんなに”インパクトが違う!”
例)1億円の融資が確定した場合

コンサルタント
400万円もあれば、、、新卒を1人を雇えたり、事業投資にまわしたり、広告などのプロモーション費用にまわしたりと、事業拡大の費用にあてられます。
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好条件でサポートできる3つの理由
相場から言っても破格の料金設定ながら、なぜ、市場価値の高いエリート集団が好条件でサポートしてくれるのか?
あなたは不思議に思うかもしれません。その理由は3つあります。

1.運営者(代表)の想いに共感している
中小企業の融資代行プロの代表岡島は、前職のリクルート、および、現在経営している経営コンサルティング会社での経験で「良い商品が世の中に出ていないこと」に大きな不満を持ち、そのネックになっているのが資金であることに気付きました。
様々な中小企業経営者が融資(資金調達)に行き詰まっている状況をヒアリングし、融資(資金調達)には「交渉力」「融資する側の目線」が必要であることに着目、両面を兼ね備えるエリート集団に足を使って参画を交渉。
条件面以上に岡島の「良い商品や会社を世に出したい」という想いに共感したエリート集団が続々と参画を表明しました。
2.全員が複数の事業を展開
「中小企業の融資代行プロ」にかかわる全てのスタッフが、この「中小企業の融資代行プロ」以外の事業で収益を得ているメンバーのため、利益目的を追求しているメンバーは少なく、社会貢献目的でこのサービスを提供しています。
この布陣にしている理由は、可能な限りコストをおさえてお客様に安く価値提供をしたいというこだわりからです。
もちろん中には今流行りの“複業”として参画している方もいますが、いずれも融資(資金調達)において申し分のない面々が揃っています。


3. 得意分野を生かし資金調達までの期間を短縮
融資(資金調達)においても、それぞれの人材で得意分野・専門分野があります。
「中小企業の融資代行プロ」はお客様の業種や業態等に合わせ、得意としている専門家をご紹介します。
融資(資金調達)を実現するためのポイントや書類作成のコツを熟知しているため、効率的に融資(資金調達)を進めることができ、結果的にコストを抑えることに成功しました。
まずはお気軽にご相談ください
ご利用の流れ
STEP
無料「【無料】資金調達のご相談」からお問い合わせ
無料の資金調達相談フォーム(ボタン)を押していただき、必要事項をご記入の上、送信してください。
STEP
無料お客様へ弊社スタッフ(プロ人材)からご連絡
弊社の資金調達に長けたスタッフ(プロ人材)より、あなた宛にメールなどにてご連絡をさせていただきます。多くの場合は、初回面談にてスタッフがお客さまより「ヒアリング」や「ご提案」をさせていただきます。
STEP
無料資金調達の活動を開始
お客様とスタッフ(プロ人材)の二人三脚で、ご希望の資金調達を行っていきます。弊社のスタッフ(プロ人材)があなたをリードしてくれるので、安心ですよ。
STEP
資金調達の完了
無事に資金調達が完了し、調達先から着金があり次第、成果報酬のご請求をさせていただきます
各種お問い合わせはコチラ
あなたの課題や要望を、まずは専任のサポート担当にお気軽にご相談ください。
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※「着手金¥0」の完全成果報酬型なので安心です!!
よくある質問
「中小企業の融資代行プロ」とは、どんなサービスなのでしょうか?
融資(資金調達)をお考えの中小企業経営者やご担当者様に代わって、融資(資金調達)に強い弊社スタッフが資金調達業務のご支援・コンサルティングをするサービスです。まずはお気軽にお問い合わせください。
「中小企業の融資代行プロ」を利用するのに、費用はかかるのでしょうか?
余計な費用は「¥0(無料)」です。この業界によくありがちな、「着手金」「相談費用」「顧問契約」「事務作業費用」などの余計な費用は、一切発生いたしません。
融資(資金調達)が成功した時のみ成果報酬をいただくという、業界最安値クラスのサービスです。また、ご利用にあたって回数制限などもございません。詳細は「料金ページ」をご覧くださいませ。
融資(資金調達)活動が始まるまでに、どれくらい時間がかかりますか?
お客様からご相談を受けてから、約3日~2週間を目安にしていただけると安心です。(時期やご依頼したい業務内容によっては、その限りではございませんので予めご了承ください。)
どういう融資(資金調達)のプロが担当してくれるのですか?
融資(資金調達)をご支援・コンサルティングする弊社のスタッフは、元銀行員や元公庫職員、その他金融機関出身者など、「お金を出す側」「融資をする側」の気持ちや事情を知っているプロばかりです。
また、弊社スタッフの得意分野、得意業種、年齢、経験・実績、所在地などと、ご相談者様のニーズとを合わせて、最適なスタッフからご連絡させていただきます。
どんなところからの融資(資金調達)を想定しておけば良いですか?
いわゆる、金融機関(日本政策金融公庫、商工中金、地方銀行、信用金庫、メガバンクなど)からの借入・融資を中心に支援します。
またスタッフの知見やお客様の財務状況によっては、エクイティ(投資家)やクラウドファインディング、ビジネスローンやファクタリングを支援することもございます。
補助金や助成金などの、金融機関からの融資以外にも対応はできますか?
もちろんです。補助金の申請代行サービスも取り扱っており、補助金の支援スタッフも在籍しております。
融資などの資金調達と一緒に進めることもできますので、一緒に相談しながら進めていきましょう。
業績が悪化して赤字決算だったのですが、調達は可能でしょうか?
お約束はできませんが、赤字の理由や状況によっては融資(資金調達)は可能です。(赤字の回数や赤字理由・内容によります)
例えば創業1期目の決算が赤字であっても、売上が上がっていれば全く問題ありません。このため、黒字か赤字よりも売上が上がっているかどうかが見られます。(創業後3年経過しても毎年赤字だと、特殊事情が無い限り厳しいかと思います)
また、一過性の赤字なのか、慢性的な赤字なのかも重要なポイントです。
お付き合いのあるの税理士や会計士がいるけど依頼しても問題ないですか?
特には問題ございません。税理士や会計士の方でも、融資(資金調達)を苦手にされている(積極的で無い)方もいらっしゃいます。後で気まずくならないようなアドバイスをさせていただくことも可能です。
会社を設立したばかりなのですが、融資(資金調達)は可能でしょうか?
会社設立直後であっても、融資を受けることは全く難しくありません。むしろ、正しい金融機関を選び、正しい書類作成を行えば、創業後すぐの方が融資は受けやすいものです。
通常の金融機関(銀行など)は融資審査の8割ていどは決算書に依存しますので、創業後1〜3年の安定しない決算書で判断される前に融資を受けてしまうのがベストな資金調達方法なのです。
融資(資金調達)希望額が200万円と少額です。それでも相談は可能でしょうか…?
可能です。200万以下の比較的少額の融資の場合は、資金調達商品を選ばなければ、スピーディー、かつ可能な限り早期に審査が下りるご提案をいたします。遠慮なくご相談ください。
事業計画書は自分で用意する必要があるのですか?
事業計画書は、ご自身でご用意いただく必要があります。ただ、オプションで「ヒアリングに答えるだけで事業計画書ができる」事業計画書の作成代行サービスもございます。
金融機関にたくさんの事業計画書を提出してきた融資(資金調達)に強い弊社スタッフが、あなたに代わって事業計画書を作成いたします。
ほんの一部のお客様ではありますが、「事業計画書も無料でつくって欲しい」とご要望をいただきますが、残念ながら現時点では、そのご要望にはお答えできません。
中小企業の融資代行プロのサービスは「成果報酬1%~」という業界の中でも圧倒的最安値(低コスト)で運用しておりますため、ご理解をいただけますと幸いです。
融資(資金調達)で必要になる、銀行への提出書類は自分で用意する必要があるのですか?
お客様の状況によって銀行や金融機関へ提出する書類の種類も数も変わります。私たちのサービスでは、お客様のご状況や金融機関からの要請によって必要書類リストを作成し、お客様に共有させていただきます。
お客様はリストに従って、決算書や印鑑証明書などの資料をご準備いただければ大丈夫です。
融資(資金調達)の際に、不動産などの担保は必要でしょうか?
不動産や資産などの担保が必ずしも必要なことはございません。担保なしでも、十分に資金調達・融資・借入をすることは可能です。
一方で、融資の種類によっては、不動産の担保があった方があなたの会社に有利な条件(金利や返済期間など)が引き出せる場合があります。その時の状況に応じて、担保のお話についてはご提案をさせていただきますので、まずは状況を伺わせてください。
創業融資で資金調達をしたいのですが、自己資金は必要なのでしょうか?
創業融資の場合は、少なくとも融資申込額の1/3(1/10という方もいらっしゃいますが、実際は1/3が線引きラインです)の自己資金のご準備が必要となりますが、自己資金がゼロの場合は、他の対応策がありますので、別途ご提案いたします。
また、法人設立2期目以降(決算を1回終わらせた後)の通常融資の場合は、自己資金は必要ありませんんが、手持ち資金があるに越したことはありません。創業融資の代行サービスの詳細はコチラ
税金を納めていないのですが、融資(資金調達)は可能でしょうか?
税金の滞納状態でも融資申請は可能ですが、滞納状態を解消してから、融資の審査を申請するのがスタンダードな流れです。
融資に申し込むには、「まずは滞納状態を解消する」もしくは、滞納の根本である財務状態の立て直しをしてから、融資代行サービスにご相談ください。
※財務状態立て直しには、財務コンサルティングサービス「御社の社外CFO」が有効です。併せてご検討ください。
中小企業ではなく、個人事業主です。現在、確定申告をしていないのですが融資(資金調達)は可能でしょうか?
あらゆる金融機関(日本政策金融公庫も含みます)でも、個人事業主の場合は確定申告書の提出は必須です。無申告の場合は融資申請自体をおこなうことができません。
ただ無申告であっても、無申告の期間の申告を後からすれば(納税すれば)融資申請が可能です。(審査で不利になることもありません)納税をしていただき、その後、融資代行サービスにお問い合わせください。
なお、「納税の仕方など初歩的なところから、手取り足取り並走して欲しい」というご要望をお持ちの方は、財務コンサルティングサービス「御社の社外CFO」をご活用ください。
融資(資金調達)の金利はどの程度になるのでしょうか?
0.数%~3%と低金利です。(金融機関と、あなたの会社の決算書などによります)
事業計画を作成してから、資金調達(融資実行)までどのくらいかかりますか?
日本政策金融公庫で資金調達(融資)をする場合、最短で1週間、長くて2か月かかります。民間金融機関で融資(資金調達)を受ける場合は、最短1か月、長くて3か月かかります。
また、「創業融資なのか、通常融資なのか」「プロパー融資なのか、信用保証協会付融資なのか」「融資希望額がいくらなのか」など、いくつかの条件によって期間は変わりますので詳しくはご要望を聞いた後にお話をさせていただくことが可能です。(ご要望を伺うこと、ご相談は無料です)
創業融資で資金調達を希望しています。店舗が必要な事業なのですが、賃貸物件が決まっていなくても融資が受けられますか?
店舗型の事業で資金調達をする場合には、先に物件を決めておく必要があります。まずはお近くの不動産会社にご相談の上、物件が決まったタイミングでご相談ください。
地方の中小企業です。遠方でも融資(資金調達)の支援をしてくださいますでしょうか?
もちろん、その地域に弊社の資金調達スタッフがいれば全く問題ございません。
もしご希望のエリアに弊社の資金調達スタッフがいない場合はWeb面談での対応となります。Web面談が中心であってもヒアリング、資金調達戦略、融資資料のリストアップ、面談対策などのクオリティはしっかり担保できますのでご安心ください。。
また、交通費や別途対応費をいただければ直接面談が可能な資金調達スタッフもいますので、ご希望の場合はお気軽にご相談ください。
融資(資金調達)をご支援していただくにあたり、顧問契約などは必要でしょうか…?
顧問契約は必要ございません。よく他社では「顧問契約が必要」であったり、資金調達の相談をしたいのに「経理や税務の営業をかけられる」などのお声はよく聞きます。
「中小企業の融資代行プロ」は、純粋な資金調達(融資)のご支援・コンサルティングサービスになりますので、余計な顧問契約は一切必要ありません。ご安心ください。
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