売掛保証サービス「URIHO」の導入を検討されている方は、評判・口コミが気になりますよね。また、サービス導入を検討中の方は、以下のようなお悩みもお持ちなのではないでしょうか?
URIHOのサイトを見ても、よく分からない…もっとわかりやすく解説して欲しい
URIHO以外にも売掛保証サービスってあるけど、どれが一番いいんだろう?
ウチの業界にもURIHOは対応してるのかな?審査基準が厳しすぎないか心配…
URIHOとは、以下のような取引先の代金未払いをリスクヘッジしてくれる「売掛保証サービス」です(保険のようなサービスです)。
しかし筆者の経験上、売掛保証サービスは数多くあるため、「URIHOが自社にあっているのか?」が分からず、利用に踏み切れていない方も多いと感じています。
結論、「年商規模以上に現預金が手元にない企業」は、今スグ「URIHO」を導入すべきと筆者は考えます。なぜなら、現預金がない状態で大きな取引先から未入金が発生すると、それをきっかけに資金繰りが悪化し、最悪倒産する可能性があるからです。
筆者は「御社の社外CFO」という財務コンサルサービスで、これまで多くの中小・中堅企業の「資金繰りの改善」を支援してきました。
著者プロフィール
- 資金調達コンサル会社「(株)融資代行プロ」創業者
- 財務・資金繰りコンサルティング「御社の社外CFO」創業者
- 経営コンサル会社「(株)Pro-D-use」創業者
- 中小企業の融資・補助金など資金調達支援の実績多数
これまでの支援実績
創業後スグの1人法人/売上300億の法人/個人事業主 等
資金調達額「100万円」〜「7億円」
あらゆる業界の資金調達 / 財務・資金繰りコンサル実績
本記事では、そんな財務・資金繰りのプロである筆者が、URIHOについて以下の内容を丁寧に解説します。
- URIHOの評判・口コミ
- URIHOの導入事例
- URIHOの利用が向いている企業
- URIHOの料金プラン
- URIHOの登録・利用手順
- URIHOと他の売掛保証サービスの違い
- URIHOのメリット・デメリット
URIHOの利用を検討している方、売掛金の未回収リスクに備えたいとお考えの方は、ぜひ本記事を参考にしてください。
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URIHOの評判・口コミ
URIHOとは、取引先の代金未払いリスクに備えられる売掛保証サービスです。まずは、URIHOに関する良い口コミと、その他の率直な悪い口コミを紹介します。
URIHOの良い口コミ
◆ 良い口コミ・評判1
非常に簡単で使いやすくスピーディーに与信管理ができます。また他社に比べ回答も早いので、非常に助かっています。【ITトレンド】
◆ 良い口コミ・評判2
審査がスピーディーで内容が信頼できる。導入も簡単にできる。不安な得意先に対してこの商品を利用することにより、安心して取引ができる。また、その得意先のある程度の評価も判断できる。
【ITトレンド】
◆ 良い口コミ・評判3
優れている点・好きな機能
・やり取りが楽である。
・すぐに保障が出来るかがわかる。
その理由
・パソコンがあれば、そこからすぐに設定が出来てるので、煩わしいやり取りが無い所
・住所と会社名と社長名があれば、審査依頼がすぐにできる。
【ITreview】
審査がスピーディーで取引がスムーズになったという声が多く見られました。URIHOの審査は、初回の取引先で2営業日程度、追加の取引先は即日で審査が完了します。
また、手続きはすべてオンラインとなっており、5分で審査申込みができるため、手続きの手間が省ける点も魅力といえるでしょう。
URIHOの悪い口コミ
悪い口コミには、「プラン」や「サポート体制」についての声が見られました。
URIHOのプランはAプラン・Bプラン・Cプランの3種類です。Bプランは1社あたりの保証額が500万円まで、Cプランは制限なしのため、会社の規模によっては利用しにくいと感じる可能性があります。
また、「専任担当者」や取引先のリスクを知らせる「アラート通知」といった機能はCプランでのみ利用できるため、プランによってはサポート体制が薄いと感じることがあるでしょう。
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URIHOの3つの導入事例
URIHOの公式HPで公開されている導入事例を3つ紹介します。
◆URIHOの導入事例
- 導入事例1. 下越物産株式会社|土木建築資材の卸売業
- 導入事例2. 株式会社双葉|看板のデザイン・制作・施工業
- 導入事例3. 株式会社フットワークス|ポスティング業
以下で導入したきっかけや導入後の効果について詳しく解説しますので、URIHOの利用を検討している方はご参考ください。
導入事例1. 下越物産株式会社|土木建築資材の卸売業
下越物産株式会社は、生コンクリートやセメントを中心とした土木建築資材の卸売業を営んでいる会社です。従来は大手ゼネコンが多かったものの、中小企業との取引が増えたことで以下のような課題が生じ、URIHOの導入に至りました。
◆URIHOを導入したきっかけ
- 新規取引が増えて与信調査に手間と時間がかかる
- 従来に比べて未入金が増えた
また、URIHOを導入した結果、次のような効果を感じています。
◆URIHO導入後の効果
- 新規取引の際に顧客を待たせることが減った
- 与信調査の手間が減った
URIHOを導入したことで与信調査の手間が少なくなり、審査時間が大幅に減少。社内の審査基準が統一され、顧客との取引が円滑になっています。
出典>> URIHO(ウリホ)導入事例
導入事例2. 株式会社双葉|看板のデザイン・制作・施工業
式会社双葉は、看板のデザインや制作、施工業を営んでいる会社です。
◆ URIHOを導入したきっかけ
- 周囲から入金関係のトラブルを耳にし焦る
- URIHOは会社の状況に合った売掛保証サービスだった
元々「入金関係のトラブルは仕方がないもの」と捉えていた同社でしたが、周囲から実際にトラブルにあった話を耳にし対策を検討。一般の売掛保証サービスや決済サービスを検討するなかで、会社の状況や条件に合っているURIHOを導入しました。
◆ URIHO導入後の効果
- 顧客の支払いの選択肢が増えた
- 取引先や周囲の企業からの信用力が上がった
URIHO導入により、リスク面から新規顧客は前金や半金、既存顧客は後払いも可能と差があった決済条件が統一。新規・既存に関わらず「URIHOの審査に通ったら後払い可能」とリスクなく顧客の支払いの選択肢を増やすことに成功しています。
出典>> URIHO(ウリホ)導入事例
導入事例3. 株式会社フットワークス|ポスティング業
株式会社フットワークスは、法人向けのポスティング業を営む会社です。
◆ URIHOを導入したきっかけ
- 過去に未入金の督促業務で疲弊した経験がある
- 掛け取引で与信面の不安が大きかった
年に数件は少ない金額に未入金になることがあり、過去には300万円ほどの大きな未入金も経験。督促業務をしっかり行ったものの、ほとんど回収はできず、未入金リスクの対策を検討し始めます。
また、同社では初回は前金、2回目以降は掛け取引を実施していることもあり、督促業務の手間を軽減でき、未回収対策ができるURIHOを導入しました。
◆ URIHO導入後の効果
- 営業活動に専念できるようになった
- 安心して新規取引ができるようになった
URIHOを導入したことで督促業務の手間・時間が軽減し、営業活動に多くの時間を注げるように。新規取引先の開拓も安心して行えるようになっています。
出典>> URIHO(ウリホ)導入事例
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URIHOの利用が向いている企業
口コミや導入事例から、URIHOの利用が向いている企業の特徴を以下にまとめました。
◆ URIHOの利用が向いている企業
取引先の与信審査をしたい
便利で安価な売掛保証サービスが良い
新規の取引先が経常的に多い会社
1社の取引単価が大きい会社
URIHOの審査手続きはすべてオンライン、最短即日で審査結果がわかるため、手間なくスピーディーに与信審査がしたい企業に向いています。
また、月額料金は9,800円~とリーズナブルな価格で始められる点も魅力です。初回保証開始日から1ヵ月は無料で利用できるため、お試しで売掛保証サービスを利用してみたい方にもオススメといえるでしょう。
URIHOの料金プラン
URIHOの料金プランは、「Aプラン」「Bプラン」「Cプラン」の3つです。
◆ URIHOの3つの料金プラン
例えば、Aプラン(月額9,800円)の場合、保証額の合計が1,000万円までであれば何社でも登録できます。また、取引が終了した場合、空いた保証枠に新たな取引先を登録することも可能です。
Aプランの1社あたりの保証額は50万円までのため、より高額な取引に保証をかけたい場合は、Bプラン・Cプランを選ぶとよいでしょう。例えば、Bプランは1社あたりの補償額は500万円まで(合計3,000万円まで)、Cプランは1社あたりの補償額は制限なし(合計7,000万円まで)で保証されます。
月額料金とプラン内容をよく確認したうえで、あなたの会社や取引先の状況にあったものを選びましょう。
◆ URIHOは初月1ヶ月は無料で使える
料金プランについてさらに詳しく知りたい方は、以下動画「URIHO~料金プランのご紹介~」もあわせてご覧ください。
▼料金プランの解説動画
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URIHOの無料期間の「概要」と「うまい活用方法」
URIHO(ウリホ)は、「初めて利用の方」は初回の1ヶ月は無料で活用することができるので、「使い勝手を試したい」「いきなり支払うのは不安」という方でも気軽に試すことが可能です。
◆ URIHOは初月1ヶ月は無料で使える
アカウント登録後、売掛保証を依頼したい取引先の登録をすると、URIHO側で審査を実行します。その審査が通ると、初回の審査回答より1ヵ月の無料期間がスタートします。
無料期間のうまい活用方法(活用事例)
筆者の本業(御社の社外CFO)のご支援先でURIHOを活用いただいた際の、筆者クライアントの「うまいなぁ」と感じてた「URIHOの無料期間の有効活用事例」を共有します。
筆者のクライアントは、クライアントの取引先(新規も含む)を無料期間内にすべて登録し、以下のような判断をしていました。
- URIHOの審査が優良の取引先
→通常条件で取引 - 否決・減額回答の取引先
→条件交渉(先払い)や、取引を停止措置
URIHOの審査では、審査対象の会社の「信用情報」「風評」「取引実績」などの情報を網羅的に収集して、審査結果を弾き出しています。これを、普通の会社・個人事業主がやろうとすると、かなりの時間と事務負担が発生します。
筆者のクライアントは、URIHOの無料期間中に、「与信判断」「売掛保証」をURIHOへアウトソースする体験を通じ、「月額費用を払う価値があるのか?」を判断するために使っていました。
このクライアントは結果として、社内の取引条件の運用・判断基準の中にURIHOを組み込むことを決め、今でも活用をし続けています。
単純に「無料だ、やった〜!」ではなく、しっかりとURIHOの活用の「目的」と「メリット実感」を意識していたのが、とてもうまい活用方法だなと感じました。
ちなみに、もし思ったよりも効果を感じなければ、無料期間内に解約することが可能です。
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URIHOの登録方法・利用手順【3ステップ】
URIHOを利用するまでの手順は、次のとおりです。
◆ URIHOの登録手順・利用手順【3ステップ】
それぞれについて、以下より詳しく解説していきます。
アカウント登録
まずは、
あなたの会社の情報を入力したら「プラン選択へ」をクリックし、希望するプランを選択してください。
支払い方法を入力すれば、アカウント登録は完了です。
取引先情報の入力
アカウント登録が完了したら登録した情報でURIHOにログインし、「取引先の登録」から保証をかけたい会社の情報を入力します。入力情報と事実が異なると保証を受けられなくなる可能性が高まりますので、正しく入力してください。
保証開始
申込内容をURIHOで審査し、最短2営業日で結果が登録したアドレスに届き、審査に通ると保証が開始されます。(初回審査以降は、即日で審査が完了します)
URIHOの利用手順について、さらに詳しく知りたい方は以下動画「URIHO~ご利用までの簡単3ステップ~」もあわせてご覧ください。
▼URIHOの登録方法の解説動画
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URIHOと他の売掛保証サービスとの違い
URIHOと他の売掛保証サービスとの違いを、以下の比較表にまとめました。比較表は以下4つのポイントで作成していますので、サービスを比較検討する際の参考にしてください。
◆4つの比較ポイント
1.月額料金
2.保証額合計
3.審査開始までの期間
4.最低利用期間
◆URIHOと他の売掛保証サービスとの違い
※比較表は横にスライドできます>>
商品名 | \筆者イチオシ!!/ おすすめ度 (5.0 / 5.0) | Secured Monster おすすめ度 (4.0 / 5.0) | GMO BtoB売掛保証 おすすめ度 (3.0 / 5.0) | Mamotte おすすめ度 (2.0 / 5.0) | ギャランティ おすすめ度 (1.0 / 5.0) |
特徴 | すべてオンライン完結 最低利用期間の制限なし 初回1ヵ月無料 | 1ヵ月~の短期保証可 倒産率の高い企業も保証可 | 対面・リモートに対応 最短2営業日で審査完了 | 運営会社が東証プライム市場に上場している オーダーメイドプランがある | 30日間無料お試し可 Excelファイルで取引先が一括取込できる |
月額料金 | 9,800円/月 | 売掛金の0.5%~ | /月〜 | 9,800円要相談 | 10,000円/月 +保証料0.1%~ |
保証額合計 | ~7,000万円まで | ~3,000万円まで | 1,000万円~ | ~500万円まで | 要相談 |
審査時間 | 最短即日 | 3日 | 最短2営業日 | 要相談 | 要相談 |
最低利用期間 | なし | 1ヵ月 | 6ヵ月 | 6ヵ月 | 要相談 |
公式HP | 公式サイトへ> | 公式サイトへ> | 公式サイトへ> | 公式サイトへ> |
URIHOは、「月額9,800円」「審査は最短即日」「最低利用期間なし」ですべてオンライン完結で利用できるため、他サービスと比較してもかなり手軽に売掛金の未回収リスクに備えられます。
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URIHOの4つのメリット
口コミや導入事例、他サービスとの比較をふまえたうえで、筆者が思うURIHOを利用するメリットは以下4つです。
URIHOの4つの | メリット
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メリット1. 倒産・支払遅延の両方に対応 メリット2. 審査から保証開始までが早い メリット3. 利用期間の制限がない メリット4. 法人・個人事業主に対応 |
それぞれのメリットについて詳しく見ていきましょう。
メリット1. 倒産・支払遅延の両方に対応
一般的な売掛保証サービスは、保証対象を「倒産のみ」としている場合が多くあります。しかし、URIHOは倒産だけでなく、支払い遅延にも対応しているのが特徴です。
保証開始日以降に発生した倒産や支払い遅延はしっかり保証されるため、安心して取引できるでしょう。
メリット2. 審査から保証開始までが早い
審査スピードが早いのもURIHOのメリットの一つです。URIHOの審査は、初回の取引先で2営業日程度、追加審査は即日という超スピードのため、取引先を待たせることなくすぐに取引を開始できます。
また、アカウント登録から利用開始まですべてオンライン上で完結できるため、手続きの手間が省けるのもメリットといえるでしょう。
メリット3. 「最低利用期間」の制限がない
URIHOには利用期間の制限がありません。つまり、「1ヶ月だけ使う」といったことも可能なのです。
最低利用期間を設けている売掛保証サービスも多いなか、月額料金のみで必要なときだけ利用できるのが魅力です。
また、初回の保証開始から1ヵ月は無料で利用できるため、とりあえずサービスを試してみたい方にもオススメのサービスです。
メリット4. 法人・個人事業主に対応
URIHOの保証は、法人だけでなく個人事業主に対しても利用できます。信頼面から法人のみを対象としているサービスが多いなか、個人の取引先に対しても保証されるのはURIHOならではのメリットといえるでしょう。
例えば、Aプランは月額9,800円で合計1,000万円まで(1社あたり50万円まで)保証されます。合計保証額の範囲内であれば何社でも保証できるため、法人・個人事業主に関わらず安心して新規取引ができるでしょう。
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URIHOの3つのデメリット
一方、URIHOには次のようなデメリットがあります。
URIHOの3つの | デメリット
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デメリット1. 保証対象外のケースがある デメリット2. 取引先状況で審査落ちする デメリット3. プラン毎に保証上限額が有 |
URIHOを検討する際は、メリットだけでなくデメリットも理解したうえで導入するか判断しましょう。以下でそれぞれのデメリットについて詳しく解説します。
デメリット1. 保証対象外のケースがある
URIHOは倒産・支払い遅延の両方に対応しているものの、以下のような場合は保証対象外となるため注意が必要です。
◆URIHOの保証対象外となる条件
・一般消費者との取引
・保証開始日より前の取引
・すでに支払いが遅れている取引
・トラブル(未合意)による未入金
・売掛債権以外の債権(前金や違約金、キャンセル料など)
・関連会社の債権
・遅延損害金
・損害賠償金
・分割契約の残債
・月額料金の残契約分
・取引先の登録内容が事実と異なる など
上記の例はあくまで一例です。保証対象外となる条件について詳しく知りたい方は「URIHO利用規約第9条第2項」をご確認ください。
デメリット2. 取引先状況で審査落ちする
URIHOは法人・個人事業主の両方の取引先に対応しており、かつ審査通過率は85%と高い承認率が特徴です。しかし、必ず審査に通るわけではなく、取引先によっては審査に通らない場合があります。
審査基準は開示されていませんが、審査に通らないケースもあるという点を認識しておきましょう。
デメリット3. プラン毎に保証上限額がある
URIHOには3つのプランがあり、それぞれ保証される上限金額が異なります。
例えば、Aプラン(月額9,800円)の1社あたりの保証額は50万円まで、保証額合計は1,000万円までです。また、Bプラン(29,800円)の場合、1社あたりの保証額は500万円まで、保証額合計は3,000万円までとなっています。
そのため、月額料金だけでなく、取引金額や保証金額を把握したうえでプランを選ぶとよいでしょう。
URIHOとは、売掛保証サービスの一つ
- 取引先にURIHO利用は知られない!
- 未入金・督促業務がゼロになる!
- 最短即日で審査完了!
- 手数料なし!月額9,800円~で利用可
- 最低利用期間もなし!
- 法人・個人事業主どちらも利用OK!
- 今なら初月1ヶ月は無料!
- プライム市場「上場企業」が運営
- 特になし
URIHO(ウリホ)は、導入企業数は2,000社以上、保証金支払い件数は501件(2023年度)と豊富な実績をもつ「売掛保証サービス」です。審査通過率は85%と高い承認率が特徴です。最短即日で審査が完了するため、売掛金の未回収リスクを心配することなく積極的に取引ができます。
URIHOを運営する「(株)ラクーンフィナンシャル」は、プライム市場上場の(株)ラクーンホールディングスの100%子会社が運営しています。(株)ラクーンフィナンシャルの会社概要は以下を参照してください。
◆URIHOの会社概要
社名 | 株式会社ラクーンフィナンシャル |
---|---|
本社 | 東京都中央区日本橋蛎殻町1-14-14 |
設立 | 2010年10月 |
資本金 | 18億6649万8千円 / 2024年10月末現在 |
上場区分 | 東京証券取引所プライム市場 (証券コード3031) |
代表者 | 代表取締役 秋山 祐二 |
従業員数 | 239名(うち社員225名)/ 2024年10月末現在 |
グループ会社 | 株式会社ラクーンコマース / 株式会社ラクーンフィナンシャル |
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URIHO(売掛保証サービス)についてよくある質問
最後に、URIHO(売掛保証サービス)についてよくある質問をまとめました。
メリット・デメリットを理解したうえでURIHOの導入を検討しよう!
本記事では、売掛保証サービス「URIHO」について、評判やメリット・デメリット、他サービスとの違いを解説しました。
URIHOに関する口コミ・評判は次のとおりです。
また、URIHOには以下のようなメリット・デメリットがあります。
URIHOの4つの | メリット
---|
メリット1. 倒産・支払遅延の両方に対応 メリット2. 審査から保証開始までが早い メリット3. 利用期間の制限がない メリット4. 法人・個人事業主に対応 |
URIHOの3つの | デメリット
---|
デメリット1. 保証対象外のケースがある デメリット2. 取引先状況で審査落ちする デメリット3. プラン毎に保証上限額が有 |
URIHOを検討する際は、評判やメリット・デメリットなど、さまざまな視点から導入するかを判断しましょう。
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