中小企業の経営者の皆さん!
融資(資金調達)の代行で
こんな課題やお悩みを
解決しませんか?
ご提供サービス一覧
資金調達(融資)のご支援
融資(資金調達)に必要な銀行対応から情報収集・資料の作成などをプロがバックアップします!
創業融資のご支援
創業融資(資金調達)に必要な、日本政策金融公庫や銀行の対応、情報収集・資料作成をコンサル・代行いたします。
財務コンサル
資金繰り、資金調達、 金融機関対応、 経営戦略、事業計画、M&A戦略など、 中小企業の経営者の財務課題をワンストップで解決します。
事業計画書の作成代行
融資(資金調達)で必要な 「事業計画の作成業務」を代行します。資金調達の可能性が高くなる事業計画書をあなたに。
補助金申請の業務代行
補助金申請に必要な補助金要項の情報収集、 事業計画書や資料の作成など、 あなたに代わって補助金申請の業務を代行します。
リスケジュールのコンサル
金融機関のリスケジュールは分からないことが多く、経営改善計画書の作成も大きな負担になります。そんなリスケをコンサルします。
中小企業の融資代行プロが選ばれる4つの理由
余計なコストが「¥0」
融資(資金調達)コンサルタントへのご相談、サポート費用などが全て「¥0」!
お支払いは融資(資金調達)成功時の1%〜のみ。業界騒然のシンプルなプランだから、安心してご活用可能です。
資金調達「成功率」が高い
融資など資金調達には、銀行等金融機関特有の決まり・お作法があります。
慣れてない経営者が資金調達をおこなうと、知らずのうちにマナー違反をし、印象が悪くなり、資金調達が不発になることも多いのです。
中小企業の融資代行プロの資金調達コンサルタントは、もともと金融機関に20年前後在籍していたコンサルタントです。 そのため、 金融機関のお作法を熟知していますので、あなたの融資 (資金調達)の成功確率をグッと高めることが可能です。
多く ・ 有利に調達できる
資金調達支援コンサルタントは、
- 提出資料を、どう作ればいいか
- 何を伝えると、 有利になるのか
- いくらなら資金調達できそうか
こんなことも熟知しています。結果、独学で資金調達するよりも、大きい融資額、有利な条件の調達が可能です。
「時間を節約」 できる
慣れた資金調達コンサルタントが手厚くサポートするので、
- 資料のミス
- 根拠論拠の不足
- 説明 ・ 準備不足
などで金融機関に何度も呼ばれたり、 (あまり楽しくない) ゼロから資料を作成するために何十時間も悩んだりすることが無くなります。
その結果、融資に悩む時間も節約できて、 本業にいち早く専念することができるようになります。
最短即日でご対応
急ぎ融資(資金調達)のご相談でも、最短「即日」でご連絡・ご対応致します。
※必ずお約束できるわけではありません。
24時間受付
受付は24時間、じっくり検討し、お好きな時間にお問い合わせが可能です。
全国対応
全国の中小・中堅企業に対応!北海道から沖縄まで対応可能です。その地域に在住する、各地域の金融機関に詳しいコンサルタントがあなたを支援します。
資金調達実績
多岐にわたるあらゆる業種で調達実績多数!
他社で断られた方も、
まずは一度ご相談ください。
建設業
調達額 |
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500万円 |
調達までの期間 |
3週間 |
不動産業
調達額 |
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1,500万円 |
調達までの期間 |
1.5ヶ月 |
飲食業
調達額 |
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850万円 |
調達までの期間 |
1ヶ月 |
スタジオ業
調達額 |
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300万円 |
調達までの期間 |
3週間 |
買取業
調達額 |
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3,000万円 |
調達までの期間 |
1.5ヶ月 |
介護業
調達額 |
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1,000万円 |
調達までの期間 |
2.5ヶ月 |
印刷業
調達額 |
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450万円 |
調達までの期間 |
1.5ヶ月 |
FC/加盟店
調達額 |
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1,700万円 |
調達までの期間 |
2ヶ月 |
FC/本部
調達額 |
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2,000万円 |
調達までの期間 |
1ヶ月 |
旅行代理店業
調達額 |
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9,000万円 |
調達までの期間 |
1.5ヶ月 |
運輸/運送
調達額 |
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300万円 |
調達までの期間 |
1ヶ月 |
システム開発
調達額 |
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3,200万円 |
調達までの期間 |
1.5ヶ月 |
スクール業
調達額 |
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1,700万円 |
調達までの期間 |
2ヶ月 |
広告代理店業
調達額 |
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800万円 |
調達までの期間 |
1.5ヶ月 |
製造業
調達額 |
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5,600万円 |
調達までの期間 |
2ヶ月 |
卸売業
調達額 |
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580万円 |
調達までの期間 |
1.5ヶ月 |
農業
調達額 |
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790万円 |
調達までの期間 |
2ヶ月 |
配管工事
調達額 |
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1,250万円 |
調達までの期間 |
1.5ヶ月 |
電気通信業
調達額 |
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1,000万円 |
調達までの期間 |
2ヶ月 |
解体業
調達額 |
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2,000万円 |
調達までの期間 |
1.5ヶ月 |
User’s voice
お客様の声
製造業/代表取締役
調達実績:5,600万円
既に借入のある金融機関から追加の融資を渋られている中で「中小企業の融資代行のプロ」さんに出会いました。
結果、再度借入の資金使途、返済原資、担保等を組み立てて既存借入銀行に説明して既存借入銀行からは3,000万円。新規銀行から2,600万円の資金調達に成功。
建設業/代表取締役
調達実績:3,200万円
とにかく急いでいたのですが、取引銀行から貸し渋りにあっていました。「中小企業の融資代行プロ」さんには貸し渋りの原因を財務分析により炙り出してもらい、その要因を解消する事業計画の作成もサポートしてもらいました。結果、他銀行からの融資獲得を支援していただき、無事に3,200万円の資金調達に成功。今でも継続して、財務面をコンサルティングしていただいています。
システム開発業/代表取締役
調達実績:1,300万円
初めての資金調達で何から始めればよいのか分からぬ中、サポートの手厚さ、誠実さも最高レベルの方に担当していただき、無事に資金調達を完了させることができました。
とても助かりました!本当にありがとうございました。
スクール業/個人事業
調達実績:500万円
創業の運転資金のご相談をしました。私自身が資金調達が初めてでしたので事業計画書の作成からサポートしてもらいました。結果、希望の300万円超えの500万円の資金調達が完了して非常に助かりました!
飲食業/個人事業主
調達実績:300万円
新型ウイルスの影響により売上減少していたので、自力で借入申込みしたところ断られてしまいました。そこで中小企業の融資代行プロさんに出会い、今後の事業計画の作成や融資審査のアドバイスなどをサポートしていただきました。結果、運転資金300万円を日本政策金融公庫から調達することに成功しました。
費用・料金体制
お支払いが発生するのは、資金調達が成功した時だけ!
「完全成果報酬型」だから、初期費用は一切かかりませんので、安心してご相談ください。業界騒然の最安値、調達金額の1%〜から報酬として頂戴しております。
また、他社ではよくある着手金・顧問契約の必須条件などもございません。
融資(資金調達)
コンサルタント紹介
「元銀行員」や「元公庫職員」 など、 厳選した融資 (資金調達) コンサルタントがあなたの融資(資金調達) を全面サポート!
融資(資金調達)コンサルタント Y.Y
20年以上の銀行勤めを通じて、一貫して中小企業融資 (営業部 / 審査部)に従事。
通常の融資支援はもちろん、融資が難しいお客さまに対しての提案力も高く、 経営者に非常に人気の高いコンサルタント。
上位第一地方、第二地方銀行、 外資系商業銀行など (20年以上在籍)
融資(資金調達)コンサルタント N.H
各種銀行に合計28年間勤務。融資はもちろん、外為、債権流動化/証券化、不動産NRL/仲介、事業承継/M&Aなども経験。物腰柔らかな姿勢ながら、顧客の資金需要に総合的に応える鋭い提案と、深い考察が特徴の資金調達コンサルタント。
上位第一地方銀行、第二地方銀銀行、外資系商業銀行など
融資(資金調達)コンサルタント H.W
15年以上の銀行勤めの経験を通して、審査が難しいと言われる融資案件を多数担当してきた経験を持つ。銀行目線も持ちつつ、法人のお客様に強く寄り添った姿勢が評価され、今でも銀行と強いパイプがある特異な人脈・経験を持っている。
横浜銀行(7年)、スルガ銀行(4年)、新銀行東京(4年)に在籍。法人課長や融資渉外を担当経験あり。
ご利用の流れ
[無料] 弊社コンサルタントよりご連絡
弊社の資金調達コンサルタントより、あなた宛にメールなどにてご連絡いたします。
まず初回面談では、資金調達コンサルタントがお客さまに「ヒアリング」や「ご提案」をさせていただきます。
[無料] 資金調達活動の開始
ご契約後、お客様と資金調達コンサルタントの二人三脚で、ご希望の資金調達をおこなっていきます。弊社のコンサルタントがあなたをリードしてくれるので、安心ですよ。
資金調達の完了
無事に資金調達が完了し、調達先から着金があり次第、成果報酬のご請求をいたします。
FAQ
資金調達(融資)代行で
よくあるご質問
「中小企業の融資代行プロ」とは、どんなサービスなのでしょうか?
融資(資金調達)をお考えの中小企業経営者やご担当者様に代わって、融資(資金調達)に強い弊社コンサルタントが資金調達業務のご支援・コンサルティングをするサービスです。まずはお気軽にお問い合わせください。
「中小企業の融資代行プロ」を利用するのに、費用はかかるのでしょうか?
余計な費用は「¥0(無料)」です。この業界によくありがちな、「着手金」「相談費用」「顧問契約」「事務作業費用」などの余計な費用は、一切発生いたしません。
融資(資金調達)が成功した時のみ成果報酬をいただくという、業界最安値クラスのサービスです。また、ご利用にあたって回数制限などもございません。詳細は「料金ページ」をご覧くださいませ。
融資(資金調達)活動が始まるまでに、どれくらい時間がかかりますか?
お客様からご相談を受けてから、約3日~2週間を目安にしていただけると安心です。(時期やご依頼したい業務内容によっては、その限りではございませんので予めご了承ください。)
どういう融資(資金調達)のプロが担当してくれるのですか?
融資(資金調達)をご支援・コンサルティングする弊社のコンサルタントは、元銀行員や元公庫職員、その他金融機関出身者など、「お金を出す側」「融資をする側」の気持ちや事情を知っているプロばかりです。
また、弊社コンサルタントの得意分野、得意業種、年齢、経験・実績、所在地などと、ご相談者様のニーズとを合わせて、最適なコンサルタントからご連絡させていただきます。
どんなところからの融資(資金調達)を想定しておけば良いですか?
いわゆる、金融機関(日本政策金融公庫、商工中金、地方銀行、信用金庫、メガバンクなど)からの借入・融資を中心に支援します。
またコンサルタントの知見やお客様の財務状況によっては、エクイティ(投資家)やクラウドファインディング、ビジネスローンやファクタリングを支援することもございます。
補助金や助成金などの、金融機関からの融資以外にも対応はできますか?
もちろんです。補助金の申請代行サービスも取り扱っており、補助金の支援コンサルタントも在籍しております。
融資などの資金調達と一緒に進めることもできますので、一緒に相談しながら進めていきましょう。
業績が悪化して赤字決算だったのですが、調達は可能でしょうか?
お約束はできませんが、赤字の理由や状況によっては融資(資金調達)は可能です。(赤字の回数や赤字理由・内容によります)
例えば創業1期目の決算が赤字であっても、売上が上がっていれば全く問題ありません。このため、黒字か赤字よりも売上が上がっているかどうかが見られます。(創業後3年経過しても毎年赤字だと、特殊事情が無い限り厳しいかと思います)
また、一過性の赤字なのか、慢性的な赤字なのかも重要なポイントです。
お付き合いのあるの税理士や会計士がいるけど依頼しても問題ないですか?
特には問題ございません。税理士や会計士の方でも、融資(資金調達)を苦手にされている(積極的で無い)方もいらっしゃいます。後で気まずくならないようなアドバイスをさせていただくことも可能です。
会社を設立したばかりなのですが、融資(資金調達)は可能でしょうか?
会社設立直後であっても、融資を受けることは全く難しくありません。むしろ、正しい金融機関を選び、正しい書類作成を行えば、創業後すぐの方が融資は受けやすいものです。
通常の金融機関(銀行など)は融資審査の8割ていどは決算書に依存しますので、創業後1〜3年の安定しない決算書で判断される前に融資を受けてしまうのがベストな資金調達方法なのです。
融資(資金調達)希望額が200万円と少額です。それでも相談は可能でしょうか…?
可能です。200万以下の比較的少額の融資の場合は、資金調達商品を選ばなければ、スピーディー、かつ可能な限り早期に審査が下りるご提案をいたします。遠慮なくご相談ください。
事業計画書は自分で用意する必要があるのですか?
事業計画書は、ご自身でご用意いただく必要があります。ただ、オプションで「ヒアリングに答えるだけで事業計画書ができる」事業計画書の作成代行サービスもございます。
金融機関にたくさんの事業計画書を提出してきた融資(資金調達)に強い弊社コンサルタントが、あなたに代わって事業計画書を作成いたします。
ほんの一部のお客様ではありますが、「事業計画書も無料でつくって欲しい」とご要望をいただきますが、残念ながら現時点では、そのご要望にはお答えできません。
中小企業の融資代行プロのサービスは「成果報酬1%~」という業界の中でも圧倒的最安値(低コスト)で運用しておりますため、ご理解をいただけますと幸いです。
融資(資金調達)で必要になる、銀行への提出書類は自分で用意する必要があるのですか?
お客様の状況によって銀行や金融機関へ提出する書類の種類も数も変わります。私たちのサービスでは、お客様のご状況や金融機関からの要請によって必要書類リストを作成し、お客様に共有させていただきます。
お客様はリストに従って、決算書や印鑑証明書などの資料のご準備、申し込み書類への記入・提出などの手続きをいただければ大丈夫です。
もし借り換え融資をご支援してもらった場合は、借り換え部分は成果報酬対象でしょうか?
はい、成果報酬対象です。
ごく稀に、融資のご知見がないお客様から下記のようなお声をいただきます。
- 「“借り換えしただけ”だから、成果報酬は発生しないでしょ」
- 「借り換え部分は成果報酬対象外で、真水の部分だけが対象じゃないとおかしいでしょ」
借り換えはそもそも、「新規融資+従前の返済」で構成されるため、純然たる融資支援業務になります。また、借り換えをすることでお客様の資金繰りも楽になり、資金調達のプロセスで金融機関からさらなる信頼獲得ができるため、定量的にも定性的にも大きな価値提供ができます。
また、借り換えする理由やストーリーを考えたり、根拠となる資料の準備も必要なため、場合によっては、新規融資よりも難易度が高く、難しい融資であることをご理解いただけますと幸いです。
成果報酬から、信用保証協会の保証料を控除してくれますか?
成果報酬対象から、保証料は控除できません。
保証料は、融資を受けるために必須の附帯項目(保証料抜きではそもそも本体の融資も受けられない不可分一体のもの)のため、当然のことながら、お客様がご負担をするのがごくごく一般的です。
成果報酬でコンサルをしてもらったが、希望条件(金利・返済期間・保証など全て)に届かない場合は、その融資は断ってもいいのでしょうか?
金融機関からの打診をお断りいただくことは、お客様の自由です。ただし、その融資をお断りされたとしても、内諾が出た融資条件に対して、弊社への成果報酬はお支払い・ご請求をいたします。その点はご了承くださいませ。(もし何でも断れてしまうと、着手金もいただかない弊社のビジネスが破綻するため)
融資(資金調達)の際に、不動産などの担保は必要でしょうか?
不動産や資産などの担保が必ずしも必要なことはございません。担保なしでも、十分に資金調達・融資・借入をすることは可能です。
一方で、融資の種類によっては、不動産の担保があった方があなたの会社に有利な条件(金利や返済期間など)が引き出せる場合があります。その時の状況に応じて、担保のお話についてはご提案をさせていただきますので、まずは状況を伺わせてください。
創業融資で資金調達をしたいのですが、自己資金は必要なのでしょうか?
創業融資の場合は、少なくとも融資申込額の1/3(1/10という方もいらっしゃいますが、実際は1/3が線引きラインです)の自己資金のご準備が必要となりますが、自己資金がゼロの場合は、他の対応策がありますので、別途ご提案いたします。
また、法人設立2期目以降(決算を1回終わらせた後)の通常融資の場合は、自己資金は必要ありませんんが、手持ち資金があるに越したことはありません。創業融資の代行サービスの詳細はコチラ
税金を納めていないのですが、融資(資金調達)は可能でしょうか?
税金の滞納状態でも融資申請は可能ですが、滞納状態を解消してから、融資の審査を申請するのがスタンダードな流れです。
融資に申し込むには、「まずは滞納状態を解消する」もしくは、滞納の根本である財務状態の立て直しをしてから、融資代行サービスにご相談ください。
※財務状態立て直しには、財務コンサルティングサービス「御社の社外CFO」が有効です。併せてご検討ください。
中小企業ではなく、個人事業主です。現在、確定申告をしていないのですが融資(資金調達)は可能でしょうか?
あらゆる金融機関(日本政策金融公庫も含みます)でも、個人事業主の場合は確定申告書の提出は必須です。無申告の場合は融資申請自体をおこなうことができません。
ただ無申告であっても、無申告の期間の申告を後からすれば(納税すれば)融資申請が可能です。(審査で不利になることもありません)納税をしていただき、その後、融資代行サービスにお問い合わせください。
なお、「納税の仕方など初歩的なところから、手取り足取り並走して欲しい」というご要望をお持ちの方は、財務コンサルティングサービス「御社の社外CFO」をご活用ください。
融資(資金調達)の金利はどの程度になるのでしょうか?
0.数%~3%と低金利です。(金融機関と、あなたの会社の決算書などによります)
事業計画を作成してから、資金調達(融資実行)までどのくらいかかりますか?
日本政策金融公庫で資金調達(融資)をする場合、最短で1週間、長くて2か月かかります。民間金融機関で融資(資金調達)を受ける場合は、最短1か月、長くて3か月かかります。
また、「創業融資なのか、通常融資なのか」「プロパー融資なのか、信用保証協会付融資なのか」「融資希望額がいくらなのか」など、いくつかの条件によって期間は変わりますので詳しくはご要望を聞いた後にお話をさせていただくことが可能です。(ご要望を伺うこと、ご相談は無料です)
創業融資で資金調達を希望しています。店舗が必要な事業なのですが、賃貸物件が決まっていなくても融資が受けられますか?
店舗型の事業で資金調達をする場合には、先に物件を決めておく必要があります。まずはお近くの不動産会社にご相談の上、物件が決まったタイミングでご相談ください。
地方の中小企業です。遠方でも融資(資金調達)の支援をしてくださいますでしょうか?
もちろん可能です。北海道〜沖縄まで全国の中小・中堅企に業対応可能です。その地域に在住する、各地域の金融機関に詳しいコンサルタントがあなたを支援します。
もしご希望のエリアに弊社の資金調達コンサルタントがいない場合はWeb面談での対応となります。Web面談が中心であってもヒアリング、資金調達戦略、融資資料のリストアップ、面談対策などのクオリティはしっかり担保できますのでご安心ください。
また、交通費や別途対応費をいただければ直接面談が可能な資金調達コンサルタントもいますので、ご希望の場合はお気軽にご相談ください。
融資(資金調達)をご支援していただくにあたり、顧問契約などは必要でしょうか…?
顧問契約は必要ございません。よく他社では「顧問契約が必要」であったり、資金調達の相談をしたいのに「経理や税務の営業をかけられる」などのお声はよく聞きます。
「中小企業の融資代行プロ」は、純粋な資金調達(融資)のご支援・コンサルティングサービスになりますので、余計な顧問契約は一切必要ありません。ご安心ください。
あなたの融資(資金調達)に並走支援!
まずはお気軽にご相談ください
\資金と気持ちがラクになる/
\サービス内容を知りたい方は/
成果報酬型・初期費用無料なので、
安心してご相談ください。