SBPS請求書カード払いは、大手企業グループが運営する信頼性の高いサービスであり、「業界最安水準の手数料」「最短即日での振込対応」など、サービス内容も充実しています。
SBPS請求書カード払いの利用を検討している方は、以下のようなお悩み・疑問をお持ちではないでしょうか?
「SBPS請求書カード払いの評判は実際どうなの?ソフトバンクのグループ会社とはいえ心配…」
「SBPS請求書カード払いは他のサービスと比べて何が違うの?具体的なメリット・デメリットを知りたい」
「SBPS請求書カード払いはどんな企業に向いているのかな…ウチの会社に合ったサービスを見つけたい」
自社の財務状況に合わせてSBPS請求書カード払いを活用すると、手元資金に余裕を持たせながら、スピーディに取引先への支払いに対応できます。
特に、以下の特徴に当てはまる企業がSBPS請求書カード払いを活用すれば、より効率的に資金繰りを改善できるでしょう。
「SBPS請求書カード払い」の利用が向いている企業
- 手数料をできるだけ抑えながら請求書カード払いを利用したい企業
- 1〜2ヶ月後に確実な入金(売掛金)があるが、今月の支払いが一時的に苦しい企業
- 現在、銀行融資の審査待ちであり、信用情報に傷をつけずに資金繰り改善したい企業
- 急な資金不足に備えて、最短即日振込に対応したサービスを選びたい企業
- 請求書の支払日や資金繰りに合わせて取引先への振込日を調整したい企業
- 取引先への支払いだけでなく社会保険料の支払いも先延ばしにしたい企業
- 支払期限を過ぎた請求書にも対応できるサービスを探している企業
- 請求書カード払いの利用を取引先に知られたくない企業
- 大手企業グループが持つ「信頼性」「安心感」の高さを重視してる企業
- 2万円以上の請求書を支払う機会が多い企業
財務・資金繰り改善を本業とする筆者としては、SBPS請求書カード払いは、少ない手数料でクリーンな財務状態を守る「戦略的なつなぎ資金」として活用するのが非常に有効だと考えています。
SBPS請求書カード払いを活用して1〜2ヶ月の時間を確保し、その間に本命となる低金利の銀行融資を進めるのが、財務面を意識した効果的な資金調達戦略です。
単に資金繰りを改善するだけでなく、その後の資金調達も有利に進めたい方は、ぜひ下記サイトから無料のアカウント登録だけでも済ませておきましょう。
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筆者は「御社の財務責任者」という資金繰りコンサルサービスで、これまで多くの会社の資金繰り改善をご支援してきました。

- (株)融資代行プロ 代表取締役
- 資金調達・財務コンサル会社の経営者
1.融資コンサル|融資代行プロ
2.財務コンサル|御社の財務責任者
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4.事業計画書の作成代行サービス - 経営コンサル会社の経営者
新規事業コンサル|(株)Pro-D-use - その他、エクイティ支援実績なども多数
これまでの支援実績
創業前後の個人/法人〜中堅企業
調達額「200万円」〜「9.5億円」
多業界の資金調達 / 財務コンサル実績
本記事では、資金調達のプロである筆者が、「SBPS請求書カード払いの評判・口コミ」や「メリット・デメリット」等、以下の内容を丁寧に解説します。現場で培ったリアルで濃い内容なので、「ブックマーク」して、あとから何度も読み返すことをオススメします。
- SBPS請求書カード払いの評判・口コミ
- SBPS請求書カード払いの利用が向いている企業・向いていない企業
- SBPS請求書カード払いを利用する際の流れ
- SBPS請求書カード払いと他社サービスとの違い
- SBPS請求書カード払いのメリット・デメリット
- SBPS請求書カード払いのサービス概要・運営会社の情報
「SBPS請求書カード払いを利用したいけれど、まだ不安要素がある」「SBPS請求書カード払いも含めて自社に合ったサービスを検討したい」とお考えの方は、ぜひ本記事を参考にしてください。
SBPS請求書カード払いの評判・口コミ【利用者の声を紹介】
SBPS請求書カード払いの評判について口コミサイトやSNSを確認したところ、現時点では具体的な口コミや利用者の声は見つけられませんでした。
SBPS請求書カード払いは、大手総合通信キャリア「ソフトバンク」のグループ会社である、SBペイメントサービス株式会社が運営しています。
比較的新しいサービスのため評判はまだ少ないものの、大手企業グループが提供しているという点では、非常に安心感の高いサービスといえるでしょう。
また、利用申請から最短当日で取引先への振込に対応しているほか、決済手数料が業界最安水準の3.0%に設定されている点も大きな魅力です。
ただし、利用時には簡易的な審査が行われるため、必ずしも申請当日に振込が完了するとは限りません。そのため、支払期日が迫っている場合は、スケジュールに余裕を持って申込み手続きを進めることが大切です。
このような注意点を理解した上で適切に活用すれば、SBPS請求書カード払いは、資金繰りに悩む多くの企業にとって心強い選択肢の一つとなるでしょう。
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SBPS請求書カード払いの利用が向いている企業・向いていない企業
財務コンサルティングサービス「御社の財務責任者」において、これまで多くの中小企業の融資・財務改善を支援してきた筆者の経験上、短期的な資金繰りを改善するために高金利のビジネスローンやファクタリングを利用すると、その後の銀行融資の審査で不利になると考えられます。
一方、SBPS請求書カード払いは、既存のクレジットカードのショッピング枠を活用して請求書の支払いを行うサービスです。信用情報に新たな借入履歴を残すことなく、手数料3.0%で資金繰りを改善できるため、財務状態を守る「戦略的なつなぎ資金」として有効な選択肢といえるでしょう。
特に、以下のような特徴に当てはまる企業は、SBPS請求書カード払いを活用することで、より効率的に資金繰りを改善できる可能性があります。
「SBPS請求書カード払い」の利用が向いている企業
- 手数料をできるだけ抑えながら請求書カード払いを利用したい企業
- 1〜2ヶ月後に確実な入金(売掛金)があるが、今月の支払いが一時的に苦しい企業
- 現在、銀行融資の審査待ちであり、信用情報に傷をつけずに資金繰り改善したい企業
- 急な資金不足に備えて、最短即日振込に対応したサービスを選びたい企業
- 請求書の支払日や資金繰りに合わせて取引先への振込日を調整したい企業
- 取引先への支払いだけでなく社会保険料の支払いも先延ばしにしたい企業
- 支払期限を過ぎた請求書にも対応できるサービスを探している企業
- 請求書カード払いの利用を取引先に知られたくない企業
- 大手企業グループが持つ「信頼性」「安心感」の高さを重視してる企業
- 2万円以上の請求書を支払う機会が多い企業
SBPS請求書カード払いは、決済手数料が業界最安水準の3.0%に設定されているため、できるだけコストを抑えたい企業におすすめです。
また、支払いスケジュールに合わせて振込日を設定したい企業や、期限を過ぎた請求書をカード払いに切り替えたい企業にも適しています。
一方、以下の特徴に当てはまる企業は、SBPS請求書カード払いのメリットを十分に活かせない可能性があるため注意しましょう。
「SBPS請求書カード払い」の利用が向いていない企業
- 運営会社による審査がなく、より確実な即日振込を求めている企業
- 高額な請求書が多く、複数枚のカードを組み合わせて支払いたい企業
- 1万円程度の少額な請求書を頻繁にカード払いへ切り替えたい企業
- 翌月以降も資金繰りのメドが立っておらず、カード払いを繰り返す予定の企業
SBPS請求書カード払いは、1枚の請求書に対し、複数枚のクレジットカードを組み合わせて支払えない点がデメリットとして挙げられます。
そのため、高額な請求書を支払う機会が多く、複数枚のカードを使って実質的な利用限度額を引き上げたい企業にはあまり向いていません。
SBPS請求書カード払いを利用すべきか迷っている場合は、自社の状況と照らし合わせながら、相性の良いサービスか判断してみましょう。
SBPS請求書カード払いを利用する際の主な流れ【簡単3ステップ】
SBPS請求書カード払いを利用する際の主な流れは、以下のとおりです。
アカウント登録(無料)
まずは公式サイトの登録画面にアクセスし、メールアドレスを入力します。
▼SBPS請求書カード払いの登録画面
「新規登録」ボタンからメールを送信すると、登録したメールアドレス宛に案内が届くため、記載されたURLにアクセスして本登録を進めましょう。
必要情報の入力
アカウント登録が完了したら、公式サイトからログインし、利用申請に必要な情報を入力します。SBPS請求書カード払いでは簡易的な審査が行われるため、利用条件を確認した上で、情報を正確に入力することが大切です。
取引先への振込実行
運営会社の審査を通過すると、最短当日で取引先への振込が実行されます。
利用者が実際に代金を支払うのは、クレジットカードの引き落とし日です。そのため、事前に支払額を確認し、期日までに必要な資金を口座に用意しておきましょう。
このようにSBPS請求書カード払いは、すべての手続きがオンラインで完結します。決済手数料以外の初期費用・月額費用は無料です。
パソコン・スマホがあればその場で申し込めるため、急な資金不足に備えて、今のうちにアカウント登録だけでもしておきましょう。
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【比較表】SBPS請求書カード払いと他社サービスとの違い
請求書カード払いサービスにはさまざまな種類があるため、SBPS請求書カード払いの特徴だけを見て利用を判断するのは避けるべきです。
そこで、資金調達のプロである筆者が厳選した「おすすめの請求書カード払いサービス」の特徴を以下にまとめました。
サービスを選ぶ際は、SBPS請求書カード払いも含めて、「手数料」「振込スピード」などを幅広く比較しましょう。なお、比較表は以下6つの項目に沿って作成しています。
「おすすめの請求書カード払いサービス」5つの比較ポイント
- 手数料
- 事前審査
- 振込スピード
- 使えるクレカ
- 先延ばし期間(最大)
◆SBPS請求書カード払いと他社サービスとの違い
※比較表は、横にスライドできます >
| サービス名 | ![]() SBPS請求書カード払い | Fintoカード後払い | ![]() LP 請求書カード払い | ![]() ゆとりペイ | ![]() フリーウェイ請求書カード払い | ![]() 請求書立替払いサービス byリクルート | ![]() 三井住友カード 求書書カード払い | ![]() ラボル カード払い | ![]() マネーフォワード請求書カード払い | ![]() INVOYカード払い | ![]() 支払い.com | ![]() DGFT請求書カード払い | ![]() NISSENREN 請求書カード払い | ![]() 1click後払い | ![]() JCB請求書カード払い |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 手数料 | 3.0% (1万以下一律600円) | 2.50% ※初月は2.2% (5万以下一律1,400円) | 2.95% (最低手数料600円) | 2.9% ※期間限定2.5% (最低手数料900円) | 2.70% (最低手数料600円) | 3.99% 期間限定1.99%/初回 (最低手数料400円) | 3.0% (最低手数料300円) | 3.0~3.5% (1万円~利用可) | 2.70% (10万以下一律3,000円) | 3.0% ※最大2ヶ月は2.2% (1万未満一律300円) | 4.0% (1万円~利用可) | 3.0% (1万以下一律300円) | 2.70% (最低手数料680円) | 3.8% (最低手数料5,000円) | 2.98% (1万以下一律300円) |
| 事前審査 | あり ※簡易的 | なし | なし | なし | なし | なし | なし | あり ※簡易的 | あり ※簡易的 | あり ※財務審査はなし | あり | あり | あり | なし | なし |
| 振込スピード | 最短当日 | 最短当日 ※最短30分 | 最短当日 | 最短当日 ※即日実績98.18% | 最短当日 | 最短当日 | 最短当日 | 最短当日 | 最短2営業日 | 3営業日以内 ※最短10分 | 最短当日 ※3 諸条件あり | 3営業日 | 最短当日 | 3営業日 | 3営業日 |
| 使えるクレカ | ※法人カードだけでなく、個人カードも活用可 | ||||||||||||||
| 先延ばし期間 (最大) | 最大60日 | 最大60日 | 最大60日 | 最大60日 | 最大60日 | 最大60日 | 最大60日 | 最大60日 | 最大60日 | 最大60日 | 最大60日 | 最大60日 | 最大60日 | 最大60日 | 最大40日 |
| 対象 | 法人 個人事業主 | 法人 個人事業主 | 法人 個人事業主 | 法人 個人事業主 | 法人 個人事業主 | 法人 個人事業主 | 法人 個人事業主 | 法人 個人事業主 | 法人 個人事業主 | 法人 個人事業主 | 法人 | 法人 個人事業主 | 法人 個人事業主 | 法人 個人事業主 | 法人 個人事業主 |
| 公式HP | 公式サイト> | 公式サイト> | 公式サイト> | 公式サイト>
| 公式サイト> | 公式サイト>
| 公式サイト> | 公式サイト> | 公式サイト>
| 公式サイト> | 公式サイト> | 公式サイト> | 公式サイト> | 公式サイト> | 公式サイト> |
※比較表は、横にスライドできます >
※1…クレディセゾン発行のアメックスブランドのカードも利用可、※2…三菱UFJニコス発行のアメックスブランドのカードも利用可、※3…お急ぎ振込を適用した上で午前中に支払い登録を行なった場合
たとえば「Fintoカード後払い」は、決済手数料が2.5%に設定されており、他社に比べてコスト負担を抑えやすい点が大きな魅力です。
取引先への振込スピードを重視する場合は、「ゆとりペイ」「INVOYカード払い」などのサービスを詳しくチェックしてみましょう。
請求書カード払いの利用目的や重視するポイントを整理した上で各社を比較すれば、自社にピッタリのサービスを見つけられます。
各サービスの特徴や評判・口コミを詳しく知りたい方は、以下記事も併せてチェックしてみてください。









SBPS請求書カード払いを利用する「11のメリット」
SBPS請求書カード払いを利用するメリットは、以下のとおりです。
- メリット1.ソフトバンクのグループ会社が運営
- メリット2.決済手数料は業界最安水準の3.0%(税抜)
- メリット3.利用申請から最短即日で振込が完了
- メリット4.3〜60営業日後まで振込日の指定が可能
- メリット5.事業経費・社会保険料など幅広く対応
- メリット6.3Dセキュア対応でセキュリティが高い
- メリット7.期限を過ぎた請求書の支払いにも対応
- メリット8.請求書の支払いを最大60日まで先延ばし
- メリット9.取引先には「自社名義」での振込が可能
- メリット10.初期費用・月額費用は無料
- メリット11.新規登録から利用申請までオンライン完結
ソフトバンクのグループ会社が運営している安心感はもちろん、即日振込に対応しているスピード感も大きな魅力といえます。
メリット1. ソフトバンクのグループ会社が運営
SBPS請求書カード払いは、日本の大手総合通信キャリアであるソフトバンクのグループ会社が運営している点がメリットです。
運営会社の「SBペイメントサービス株式会社」は、ソフトバンクグループの一員として各種決済サービスを提供しています。
大手企業のノウハウを活かしてサービスを構築しているため、運営会社の信頼性を重視している企業は安心して利用できるでしょう。
また、大手企業は経営基盤が安定していることから、突然サービスが終了するリスクが比較的低い点も嬉しいポイントです。
SBPS請求書カード払いを継続的に活用すれば、中長期的な視点で資金繰りを改善でき、安定した事業運営にもつなげられます。
メリット2. 決済手数料は業界最安水準の3.0%(税抜)
SBPS請求書カード払いは、決済手数料が業界最安水準の3.0%に設定されている点も大きなメリットです。
請求書カード払いサービスでは、請求書の金額に応じて一定割合の手数料が発生します。たとえば、SBPS請求書カード払いで10万円の請求書を支払う場合、決済手数料は3,000円(税抜)です。
決済手数料が低ければ、手元資金に余裕がないタイミングで支払いが発生しても、余計なコストを抑えながら支払期日を延長できます。請求書の金額が高くなるほど手数料の差も大きくなるため、請求書カード払いを頻繁に利用する企業は特にメリットを感じやすいでしょう。
なお、SBPS請求書カード払いでは、2026年6月29日から10月31日まで、決済手数料が2.5%に割引される期間限定キャンペーンを実施しています。「まずは使い勝手を確認してみたい」という場合は、キャンペーン期間中にアカウント登録を行い、試験的に活用してみるのがおすすめです。
メリット3. 利用申請から最短即日で振込が完了
SBPS請求書カード払いは、利用申請から最短即日で取引先への振込が完了する点もメリットです。支払期日が迫っている場合でも、公式サイトから申し込むと、最短で当日中にSBペイメントサービスから取引先へ代金が振り込まれます。
振込までの期間が短ければ、「支払期限が目前なのに手元資金が足りない」といった状況でも落ち着いて対応できるでしょう。
手元資金が不足している場合でも、支払期日に遅れず対応することで、資金繰りを改善しながら取引先との良好な関係も維持できます。
そのため、「支払いサイトが短い企業」「突発的な支払いが発生しやすい企業」などは、アカウント登録だけでも済ませておくと安心です。
メリット4. 3〜60営業日後まで振込日の指定が可能
SBPS請求書カード払いでは、最短当日の振込に対応しているだけでなく、3〜60営業日後までの範囲で振込日を指定することも可能です。
たとえば、支払期日よりも早いタイミングで取引先に振り込む必要がない場合は、実際の期日に合わせて振込日を柔軟に設定できます。
複数の請求書を抱えている場合でも、それぞれの期日に応じて振込日を調整できるため、支払いスケジュールを管理しやすい点がメリットです。
ただし、カード決済が実行されるのは、指定した振込日ではなく「支払予約を行ったタイミング」である点に注意しなければなりません。振込日を「5月31日」に指定していても、5月20日に支払予約を行った場合、クレジットカードの決済日は「5月20日」となります。
そのため、SBPS請求書カード払いを利用する際は、「支払予約を行った日=カード決済日」と認識した上でスケジュールを管理しましょう。
メリット5. 事業経費・社会保険料など幅広く対応
SBPS請求書カード払いは、「外注費」「家賃」など事業に欠かせない経費に加え、社会保険料の支払いに対応している点もメリットです。
特に社会保険料は毎月継続的に発生し、支払額も高額になりやすいため、カード払いに切り替えることで資金繰りが安定しやすくなります。
SBPS請求書カード払いが対応している社会保険料の種類は、以下のとおりです。
- 健康保険料
- 厚生年金保険料
- 介護保険料
- 船員保険料など
SBPS請求書カード払いを利用すれば、社会保険料の実質的な支払いも先延ばしにできるため、より多くの資金を手元に残しておけます。
ただし、「法人税などの各種税金」「海外口座への支払い」「事業に関係のない私的な支払い」などに利用できない点には注意が必要です。
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メリット6. 3Dセキュア対応でセキュリティが高い
SBPS請求書カード払いは、3Dセキュア(本人認証サービス)に対応しており、セキュリティが高い点もメリットといえます。
3Dセキュアとは、インターネット上でクレジットカード決済を行う際、カード会社に登録したパスワードなどを使って本人確認を行う仕組みです。SBPS請求書カード払いでは、3Dセキュアによる本人認証を採用しているため、第三者によるカードの不正利用を防ぎやすい環境が整えられています。
請求書カード払いでは、高額な請求書をカード決済するケースもあるため、本人認証によるセキュリティ対策が施されている点は大きな安心材料といえるでしょう。
ただし、SBPS請求書カード払いを利用するには、実際に使うクレジットカードが3Dセキュアに対応しており、事前に登録を完了している必要があります。
公式サイトにも「3Dセキュアに対応したカードのみ利用可能」と記載されているため、利用前にクレジットカードの対応状況を確認しておきましょう。
メリット7. 期限を過ぎた請求書の支払いにも対応
SBPS請求書カード払いは、支払期限を過ぎた請求書にも対応している点がメリットです。そのため、「支払期限を過ぎていることに気づいた」「資金不足で期日までに支払えなかった」といった場合でも、迅速に対応できます。
支払い遅延を早いタイミングで解消すれば、取引先との関係悪化を未然に防ぐことができ、その後の取引もスムーズに続けられます。
また、SBPS請求書カード払いは最短当日の振込にも対応しているため、「これ以上支払いを遅らせたくない」という場合でも安心です。
ただし、支払期日からの経過日数によっては、運営元のSBペイメントサービスから個別に確認を受ける可能性があります。
支払期限を過ぎているからといって必ず無条件で利用できるわけではないため、基本的には期限を迎える前に申し込むことが大切です。
メリット8. 請求書の支払いを最大60日まで先延ばし
SBPS請求書カード払いは、請求書の支払いを最大60日まで先延ばしにできる点もメリットです。
SBPS請求書カード払いを利用すると、取引先への代金をSBペイメントサービスが立て替えて支払い、利用者はカードの引き落とし日に代金を支払います。
そのため「支払期日が迫っている」「手元資金が不足している」といった場合でも資金繰りを調整しやすく、最大60日の余裕を持って現金を用意できるのです。
▼従来の支払い方法と請求書カード払いとの比較

請求書の支払いを先延ばしにできれば、売上の入金前にまとまった支払いが発生した場合でも、手元資金を確保しながら支払いを進められます。
取引先への支払日と自社への入金日にズレがあり、一時的に資金が不足するケースでも、その期間を請求書カード払いでつなぐことが可能です。
融資を受けるほどではないものの、一時的に資金繰りを改善したい企業にとって、支払期日を大幅に延長できるのは嬉しいポイントといえるでしょう。
メリット9. 取引先には「自社名義」での振込が可能
SBPS請求書カード払いでは、取引先への振込を実行する際、振込依頼人名を「自社名義」に設定できる点もメリットです。
実際にはSBペイメントサービスが取引先に代金を支払いますが、自社名義で振込を実行することで、請求書カード払いを利用していることを知られずに済みます。
▼請求書カード払いの仕組み

取引先から見ると、通常どおりの形式で代金が振り込まれるため「資金繰りが厳しいのではないか」と不信感を与えるリスクを大幅に減らせます。
このことからSBPS請求書カード払いは、取引先との関係を維持しながら、目立たずに資金繰りを改善したい企業にもおすすめのサービスといえるでしょう。
メリット10. 初期費用・月額費用は無料
SBPS請求書カード払いは、アカウント登録時の初期費用や、継続利用にかかる月額費用が無料である点もメリットです。
請求書をカード決済に切り替えるときだけ手数料が発生する仕組みのため、導入によって固定費が増える心配はありません。
そのため「今すぐ頻繁に使う予定はないものの、急な資金不足に備えて登録しておきたい」といった企業でも気軽に利用できます。
また、請求書カード払いを利用しない月は一切コストがかからないため、必要なタイミングで柔軟に活用できる点も魅力です。
メリット11. 新規登録から利用申請までオンライン完結
SBPS請求書カード払いは、サービスの新規登録から請求書の支払申請まで、すべての手続きがオンラインで完結する点もメリットです。
店舗や窓口に足を運んだり、書類を郵送したりする必要がなく、パソコン・スマホがあれば時間や場所に関係なく手続きを進められます。
すべての手続きをオンラインで完結できれば、日中忙しい経営者の方でも、状況に応じてスピーディに資金繰りを改善することが可能です。
突発的な支払いが発生した場合でもすぐに対応できるため、万が一の資金不足に備え、いつでも使えるように登録だけでもしておきましょう。
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SBPS請求書カード払いを利用する「3つのデメリット」
SBPS請求書カード払いを利用するデメリットは、以下の3つです。
- デメリット1.必ずしも当日に振り込まれるとは限らない
- デメリット2.カードの利用限度額内でしか支払えない
- デメリット3.2万円未満の支払いは実質手数料が高くなる
計画的に資金繰りを改善するためにも、どのようなリスクがあるのか事前にチェックしておきましょう。
デメリット1. 必ずしも当日に振り込まれるとは限らない
SBPS請求書カード払いは、利用申請後に簡易的な審査が行われるため、必ずしも当日中に振込が実行されるとは限らない点がデメリットです。
審査は平均1営業日前後で完了しますが、「月末月初」「週明け」などは繁忙期となっており、審査・振込まで3営業日程度かかる場合があります。
また、土日祝日は営業日に含まれないため、「金曜日の夕方」など申し込むタイミングによっては、振込までさらに日数が空く可能性もあるでしょう。
支払期限が迫っている請求書をカード払いにしたくても、振込が間に合わなければ、取引先からの信用を失って関係が悪化するかもしれません。
このようなリスクを避けるためには、SBPS請求書カード払いを利用する際、できるだけ余裕を持って手続きを進めることが大切です。
繁忙期や土日祝日を挟むケースも考慮し、少なくとも数営業日前には利用申請を行うと、資金繰りや支払いスケジュールを調整しやすくなります。
デメリット2. カードの利用限度額内でしか支払えない
SBPS請求書カード払いは、クレジットカードの利用限度額を超える請求書の支払いには対応できない点もデメリットです。
請求書カード払いは、クレジットカードで代金を決済する仕組みのため、支払える金額はカードの利用可能枠に左右されます。そのため、高額な請求書をカード払いに切り替えたくても、十分な利用枠が残っていなければ、取引先への振込を実行できないのです。
また、SBPS請求書カード払いは、1枚の請求書に対して複数枚のクレジットカードを使えない点も大きなデメリットといえます。たとえば、100万円の請求書を支払いたくても、カードの利用枠が70万円しかない場合、残りの30万円を別のカードで支払うことができません。
特に、普段から仕入れや経費の支払いでクレジットカードを頻繁に利用している企業は、必要なタイミングで利用枠が不足する可能性があります。
確実に資金繰りを改善するためには、申請前にカードの利用可能額を確認し、支払いに必要な枠をあらかじめ確保しておくことが大切です。
複数枚のカードを組み合わせて支払う方法を検討している場合は、複数カードでの決済に対応した他社サービスもチェックしてみましょう。
以下の記事では、複数のクレジットカードに対応している「Fintoカード後払い」「INVOYカード払い」の特徴を詳しく解説しているため、ぜひ参考にしてみてください。


デメリット3. 2万円未満の支払いは実質手数料が高くなる
SBPS請求書カード払いでは、2万円未満の請求書を支払う際に、実質的な手数料率が3.0%を上回る点もデメリットです。
SBPS請求書カード払いの決済手数料は3.0%ですが、支払額が2万円を下回る場合は、最低手数料の600円が適用されます。つまり、請求書の金額が少なくなるほど、実質的なコスト負担が重くなるのです。
参考として、支払額ごとの「手数料」「実質的な手数料率」を以下にまとめました。
▼支払額ごとの「手数料」「実質的な手数料率」
| 支払額 | 手数料(税抜) | 実質的な手数料率(税抜) |
|---|---|---|
| 20,000円 | 600円 | 3.0% |
| 15,000円 | 600円 | 4.0% |
| 10,000円 | 600円 | 6.0% |
| 5,000円 | 600円 | 12.0% |
たとえば1万円の請求書を支払う場合、3.0%で計算すると手数料は300円ですが、最低手数料が適用されるため、実際には600円かかります。5,000円の請求書を支払う場合も決済手数料は600円であり、実質的な手数料率は12.0%と、通常の手数料率の4倍になることが分かります。
少しでもコスト負担を抑えるためには、請求書の金額と実際にかかる手数料を確認した上で、カード払いに切り替えるか慎重に検討することが大切です。
支払いを先延ばしにしたい請求書の中でも、2万円以上の支払いを中心に利用すれば、最低手数料を気にせず資金繰りを調整しやすくなります。
他社に比べて最低手数料が低い点はメリット
SBPS請求書カード払いは、2万円未満の支払いでは実質的な手数料が高くなるものの、最低手数料は他社と比べて低めに設定されています。
参考として、筆者おすすめの請求書カード払いサービスについて、支払額ごとの手数料を比較してみましょう。
▼各請求書カード払いサービスにおける支払額ごとの手数料(税込)
| 支払額 | SBPS | Finto | INVOY | リクルート | フリーウェイ |
|---|---|---|---|---|---|
| 1万円 | 660円(6.60%) | 1,400円(14.00%) | 最安 330円(3.30%) | 439円(4.39%) | 660円(6.60%) |
| 2万円 | 最安 660円(3.30%) | 1,400円(7.00%) | 最安 660円(3.30%) | 878円(4.39%) | 最安 660円(3.30%) |
| 5万円 | 1,650円(3.30%) | 最安 1,400円(2.80%) | 1,650円(3.30%) | 2,195円(4.39%) | 1,485円(2.97%) |
| 10万円 | 3,300円(3.30%) | 最安 2,750円(2.75%) | 3,300円(3.30%) | 4,389円(4.39%) | 2,970円(2.97%) |
| 30万円 | 9,900円(3.30%) | 最安 8,250円(2.75%) | 9,900円(3.30%) | 13,167円(4.39%) | 8,910円(2.97%) |
上記から、1万円の支払いでは「INVOYカード払い」が最も安く、2万円になるとSBPS請求書カード払いも最安水準に入ることが分かります。一方、5万円・10万円・30万円の支払いでは、最低手数料が1,400円に設定されている「Fintoカード後払い」が最安です。
このように少額の請求書を支払う場合は、サービスごとに設定されている最低手数料によって、実際にかかるコストが大きく変わります。そのため、少額の支払いが多い企業は、表面的な手数料率だけでサービスを選ぶのではなく、最低手数料まで含めて比較することが大切です。
なお、「Fintoカード後払い」「INVOYカード払い」の特徴、「請求書カード払いの手数料」について詳しく知りたい方は、以下記事も併せてチェックしてみてください。


請求書カード払いの手数料だと、実際あなたはいくら支払うのか?(公開後にリンク設定)
SBPS請求書カード払いは「ソフトバンクグループ運営の圧倒的な信頼感を誇る請求書カード払いサービス」
SBPS請求書カード払いは、ソフトバンクのグループ会社である「SBペイメントサービス株式会社」が提供する請求書カード払いサービスです。

- ソフトバンクのグループ会社が運営
- 決済手数料は業界最安水準の3.0%(税抜)
- 利用申請から最短即日で振込が完了
- 事業経費・社会保険料の支払いに対応
- 3Dセキュア対応でセキュリティが高い
決済手数料は業界最安の3.0%に設定されており、最短当日での振込にも対応しているため、コストを抑えながら迅速に資金繰りを改善できます。
SBPS請求書カード払いのサービス概要や運営会社の情報は、以下のとおりです。
▼「SBPS請求書カード払い」の概要
| 手数料 | 3.0%(最低手数料600円) ※2026年6月29日〜10月31日までの決済手数料は2.5% |
| 事前審査 | あり(簡易的) |
| 振込スピード | 最短即日 |
| 先延ばし期間 | 60日間 |
| 対応クレカ | |
| 対象 | 法人/個人事業主 |
▼運営会社の情報
| 会社名 | SBペイメントサービス株式会社 |
| 代表 | 代表取締役 社長執行役員 兼 CISO 堀田 智宣 |
| 所在地 | 東京都港区海岸1丁目7番1号 東京ポートシティ竹芝オフィスタワー |
| 設立 | 2004年10月1日 |
| 資本金 | 60億7,500万円(ソフトバンク株式会社 100%出資) |
| 事業内容 | 決済サービス カード・ポイントサービス 集金代行サービス 送金サービスなど |
| 上場 | 未上場 ※親会社のソフトバンク株式会社は東証プライム市場に上場(証券コード:9434) |
SBPS請求書カード払いは、2025年10月に提供が開始された比較的新しいサービスですが、大手企業グループ運営による圧倒的な安心感が魅力です。
外注費・家賃などの経費に加えて社会保険料の支払いにも対応している柔軟さや、3Dセキュアに対応している安全性の高さも強みといえます。
また、SBPS請求書カード払いは初期費用・月額費用が無料となっており、オンライン上ですべての手続きが可能です。
導入しても固定費は発生しないため、今のうちにアカウントだけでも登録しておき、必要なタイミングで実際の使用感を確かめてみましょう。
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「SBPS請求書カード払いの評判」に関するよくある質問
SBPS請求書カード払いの評判について、よくある質問を下記にまとめました。SBPS請求書カード払いの利用方法をより詳しく知りたい方は、ぜひ参考にしてください。
SBPS請求書カード払いの登録にあたって書類提出は必要ですか?
利用者が法人の場合、SBPS請求書カード払いの登録にあたって書類を提出する必要はありません。一方、個人事業主が登録する場合は「顔写真付きの本人確認書類」を提出する必要があります。
法人であれば書類を準備する手間がかからないため、比較的スムーズに利用を開始できるでしょう。
SBPS請求書カード払いのアカウントを追加することはできますか?
SBPS請求書カード払いでは、1事業者が登録できるアカウントは「1つまで」となっているため、追加でアカウントを作成することはできません。
そのため、複数の担当者・部署でSBPS請求書カード払いを利用する場合は、社内でアカウント情報や利用ルールを共有し、適切に管理することが大切です。
請求書がなくても支払いは可能ですか?
SBPS請求書カード払いは、請求書がなくても「契約書」「支払通知書」など、支払いに必要な情報を確認できる書類があれば利用できます。
具体的には、以下の条件・情報を満たす書類を用意しておきましょう。
▼SBPS請求書カード払いの利用に必要な書類の条件・情報
| 書類の条件 | ・利用者宛であることがわかること ・確定された取引であること ・商品の発送・サービスの提供が終わっていること ・証憑として必要な情報の全てが記載されていること |
| 書類の情報 | ・支払者名(社名) ・請求者名(取引先名) ・請求金額 ・取引内容(品目名) ・振込先金融機関(支店名、口座番号、口座名義) |
ただし、見積書や領収書は、必要な情報が記載されていても「証憑」として利用できず、カード払いの対象にはならない点に注意が必要です。
SBPS請求書カード払いの評判や特徴を踏まえて効率的に資金繰りを改善しよう
SBPS請求書カード払いの特徴をしっかり捉えておくと、「業界最安水準の手数料」「期限切れの請求書にも対応」といったメリットを最大限に活かしながら、効率的に資金繰りを改善できます。
SBPS請求書カード払いの利用が向いている企業の特徴は、以下のとおりです。
「SBPS請求書カード払い」の利用が向いている企業
- 手数料をできるだけ抑えながら請求書カード払いを利用したい企業
- 1〜2ヶ月後に確実な入金(売掛金)があるが、今月の支払いが一時的に苦しい企業
- 現在、銀行融資の審査待ちであり、信用情報に傷をつけずに資金繰り改善したい企業
- 急な資金不足に備えて、最短即日振込に対応したサービスを選びたい企業
- 請求書の支払日や資金繰りに合わせて取引先への振込日を調整したい企業
- 取引先への支払いだけでなく社会保険料の支払いも先延ばしにしたい企業
- 支払期限を過ぎた請求書にも対応できるサービスを探している企業
- 請求書カード払いの利用を取引先に知られたくない企業
- 大手企業グループが持つ「信頼性」「安心感」の高さを重視してる企業
- 2万円以上の請求書を支払う機会が多い企業
SBPS請求書カード払いは最短即日での振込に対応しているため、支払期日が迫っている場合でも、取引先の信用を損ねることなく迅速に対応できます。
ただし、申込みのタイミングによっては当日中に振り込まれない可能性がある点には注意が必要です。また、少額の請求書に利用する場合は、実質的な手数料率が高くなることも押さえておきましょう。
とはいえ、「ソフトバンクのグループ会社が運営」という安心感は、SBPS請求書カード払いならではの大きな強みです。
短期的な資金繰りを改善しつつ、将来的な銀行融資なども見据えて資金調達を進めたい企業は、ぜひ本記事を参考にSBPS請求書カード払いの活用を検討してみてください。
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※本ページは金融庁、中小企業庁、経済産業省等公的機関、日本貸金業協会、全国銀行協会等金融団体、その他、各銀行・ビジネスローン・請求書カード払い・クレジットカード等金融商品の公式サイトを元に、公正・公平に比較し記事制作しています。
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