【プロがオススメする】創業融資コンサル6社を比較!選定ポイントも解説

【プロが推薦】創業融資コンサル5社厳選!選定ポイントも解説

創業融資コンサルから支援を受けるかどうか迷っている方は、こんな疑問やお悩みをお持ちではありせんか?

これから起業するので創業融資を受けたい。でも、創業融資の手続きがわからない…。創業融資の成功率を上げるため、専門家に相談したいけどどんなコンサル会社が信頼できるんだろう…?

創業融資の申請書類って何が必要なんだ?忙しくて自分で調べる時間がないし、一人でやるのは不安…。手続きも煩雑そうだし、結構時間を奪われそうだな…。いっそのこと、創業融資のコンサルに相談しながらより確実に創業融資を受けられるようにしたい。どこに頼めばいいんだろう?

創業したての1年目。事業拡大のために追加資金で創業融資を使いたいけど、どうやって進めればいいんだろう…?おすすめの創業融資のコンサル会社があれば情報を集めておきたいな。

「創業融資は簡単」と安易に考えて申請してしまう方は多いのですが、実は、創業融資は準備もせずに臨むと、間違いなく失敗してしまいます

なぜなら、創業融資で「金融機関が重視しているポイント」と、「経営者がアピールしたいポイント」が大きくズレていることを、経営者が知らないからです。

そのため、「創業融資」や「はじめての融資」では、(創業)融資に強いコンサル会社に依頼することが最も効率的です。

筆者はこれまで、「創業融資代行サービス」という成果報酬型の創業融資コンサルサービスで、数多くの経営者・個人事業主の創業融資をご支援してきました。

記事の筆者
「岡島光太郎」の写真

著者プロフィール

  • 資金調達コンサル会社「(株)融資代行プロ」創業者
  • 財務・資金繰りコンサルティング「御社の社外CFO」創業者
  • 経営コンサル会社「(株)Pro-D-use」創業者
  • 中小企業の融資・補助金など資金調達支援の実績多数

これまでの支援実績
個人事業主 / 創業後スグの1人法人 / 売上300億の法人
資金調達額「100万円」〜「5億円」
幅広い会社規模で、資金調達 / 財務・資金繰りコンサルを経験

本記事ではそんな筆者の知識と経験をもとに、「おすすめの創業融資のコンサル会社」や「創業融資コンサルの費用相場」、「創業融資コンサルの選び方」などについて解説します。

結論、創業融資コンサルは「適正な手数料で」「元銀行マンが」「しっかり並走してくれる」コンサル会社を選ぶことが重要です。

本記事を参考に、あなたに合った創業融資コンサルを選んで、事業を成功に導いてください!


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創業融資は知識・経験もなしに「なんとなく」で進めると必ず失敗します。創業融資では、金融機関の幅広い知見が必要で、成功には一定のノウハウが欠かせません。

「中小企業の融資代行プロ」は、成果報酬型で創業融資を支援するコンサルティング(代行)サービスです。元銀行員や元日本政策金融公庫のスタッフが、これまで500件以上の創業融資のご相談を受けて「100万円〜3,000万円」「多様な資金調達方法」など、数多くの実績をあげてきました。

そんな我々に、創業融資の相談をしてみませんか?詳しくは創業融資の支援サービスページをご覧ください。

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目次

プロが厳選比較!おすすめの創業融資コンサルティング会社6社

まず下記のとおり、創業融資のプロである筆者がおすすめする創業融資に強いコンサルティング会社6社を比較表にまとめてご紹介します。比較表は下記5つのポイントを押さえていますので、あなたの会社にあったコンサルティング会社を選択しましょう。

◆ 創業融資コンサルの5つの比較ポイント

  1. ターゲット
  2. コンサルタント属性
  3. 費用
  4. 支援してくれる人
  5. 支援内容

◆ 【厳選】おすすめの創業融資コンサル会社

※スマホでご覧いただく場合は、横にスライドできます。

スクロールできます
サービス名創業融資のコンサルは、(株)融資代行プロ
1. 融資代行プロ
(株)MMコンサルティング

2. MMコンサルティング
(株)喜創産業3. 喜創産業(株)ソラボ

4. ソラボ
株式会社INQ
5. INQ
(株)創業手帳
6. 創業手帳
会社名(株)融資代行プロ(株)MMコンサルティング(株)喜創産業(株)ソラボ株式会社INQ(株)創業手帳
ターゲット法人
個人事業主
法人
個人事業主
法人法人
個人事業主
法人法人
個人事業主
コンサルタント属性コンサルタントは
元銀行マン
コンサルタントは
元公庫の職員
コンサルタントは
元銀行マン
銀行経験がない
コンサルタント在籍
 銀行経験がない
コンサルタント担当
専門家紹介だけ
費用成功報酬率1~5%3~5%5%5%不明なし
専門家の紹介だけ
着手金なし10万円(税抜)なしなし不明なし
専門家の紹介だけ
最低報酬なしなし45万円(税抜)20万円(税抜)不明なし
専門家の紹介だけ
支援内容支援スタイル面談
電話
メール
チャット など
面談
電話
メール など
面談
電話
メール など
電話
メール
電話
メール
面談
専門家の紹介だけ
支援範囲面談ヒアリング
事業計画書の支援
書類の作成支援
面談対策
調達後のコンサル
面談ヒアリング
事業計画書の支援
書類の作成支援
面談対策
調達後のコンサル
面談ヒアリング
事業計画書の支援
書類の作成支援
面談対策
調達後のコンサル
電話ヒアリング
事業計画書の支援
書類の作成支援
電話ヒアリング
事業計画書の支援
書類の作成支援
初回面談のみ
専門家の紹介だけ
サービス
範囲の広さ
融資
エクイティ
財務コンサル
補助金申請
事業計画書作成 等
起業支援
補助金申請
事業承継
M&A 等
事業再生
M&A仲介
ビジネスマッチング 等
デジマ支援
Web制作
補助金申請
シェアオフィス 等
エクイティ
補助金診断 等
専門家紹介 等
公式HP公式サイトへ >公式サイトへ >公式サイトへ >公式サイトへ >公式サイトへ >公式サイトへ >

下記より、それぞれの創業融資コンサルティング会社の特徴・強みを詳しく解説していきます。

なお弊メディアでは、下記から実際に創業融資コンサルティング会社を活用したことのある方からの口コミを募集中です。どんな小さなことでも構いません。あなたの体験談をぜひお寄せください。

「創業融資コンサル会社の口コミ」にご協力いただける方はコチラ >

創業融資コンサル会社1. (株)融資代行プロ|元銀行マンが1~5%の成果報酬だけでコンサルティング!しっかり面談して並走対応

創業融資のコンサルは、(株)融資代行プロ
1. 融資代行プロ
会社名株式会社融資代行プロ
所在地東京都港区南青山2-2 5F
代表取締役岡島 光太郎
費用成功報酬1~5%のみ
ターゲット企業法人 / 個人事業主
支援スタイル面談 / 電話 / メール / チャットなど
支援範囲対面ヒアリング / 事業計画書の支援 / 書類の作成支援 / 面談対策 / 資金調達後のコンサル
他サービス融資 / エクイティ / 財務コンサル / 補助金申請 / 事業計画書作成

(株)融資代行プロが運営する「創業融資代行サービス」は、【全国対応】の中小企業〜スタートアップ、個人事業主の向けの創業融資支援サービスです。「銀行」「信金」「公庫」「商工中金」といった金融機関出身のコンサルタント”のみ”が在籍しており、創業融資を強力に支援してくれます。

「コンサルタントが優しい」「コンサルティングが的確だった」と評判のコンサルティング会社です。

費用は「成果報酬1~5%/税別」のみと、着手金や余計なオプションがない親切な料金設定です。そのため、個人事業主〜スタートアップ・中小企業の経営者が活用しやすいサービスです。

毎月限定5名まで、無料の創業融資の相談をしているので、気になる方は一度下記からお問合せすることをオススメします

▼問い合わせ先

創業融資代行サービス
(株式会社融資代行プロ
創業融資のコンサルは、(株)融資代行プロ

クリック> https://financing.web-matching.com/lp/founding-loan/

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創業融資は知識・経験もなしに「なんとなく」で進めると必ず失敗します。創業融資では、金融機関の幅広い知見が必要で、成功には一定のノウハウが欠かせません。

「中小企業の融資代行プロ」は、成果報酬型で創業融資を支援するコンサルティング(代行)サービスです。元銀行員や元日本政策金融公庫のスタッフが、これまで500件以上の創業融資のご相談を受けて「100万円〜3,000万円」「多様な資金調達方法」など、数多くの実績をあげてきました。

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創業融資コンサル会社2. (株)MMコンサルティング|中小企業診断士の資格を保持する代表者がコンサルしてくれる!

(株)MMコンサルティング
3. MMコンサルティング
会社名株式会社MMコンサルティング
所在地東京都港区赤坂2-8-14 ラミアール赤坂205
代表取締役上野 光夫
費用成功報酬3~5%
+着手金「10万円(税抜)
ターゲット企業法人 / 個人事業主
支援スタイル面談 / 電話 / メール など
支援範囲対面ヒアリング / 事業計画書の支援 / 書類の作成支援 / 面談対策 / 資金調達後のコンサル
他サービス起業支援 / 補助金申請 / 事業承継 / M&A

(株)MMコンサルティングは、中小企業や個人事業主向けに創業融資のサポートを提供しています。特に、資金調達の流れを具体的に説明し、初回無料相談から金融機関との面談準備まで一貫してサポートします。

実は筆者も、代表の中小企業診断士の上野さんとはお会いしたことがあるのですが、とても物腰の柔らかい話口調が印象的でした。また、日本政策金融公庫に20年以上勤務された経験もお持ちのため、創業融資を受けたい方にはとても心強いコンサルタントだと言えるでしょう。

サービス内容は、「適切な金融機関の選定」、「資料作成の助言」、「融資面談ロープレ」などが含まれます。料金は着手金11万円に加えて、成果報酬3~5%です。

詳細な情報や相談は公式サイトからお問い合わせください。

▼問い合わせ先

株式会社MMコンサルティング
(株)MMコンサルティング

クリック> https://mmconsulting.jp/

創業融資コンサル3. (株)喜創産業|豊富な経験・実績から、ビジネスコンサルにも強い資金調達のコンサル会社

(株)喜創産業
2. 喜創産業
会社名株式会社喜創産業
所在地広島県三原市和田1-6-37
代表取締役山本 将司
費用成功報酬5%
※ただし最低報酬「45万円(税抜)
ターゲット企業法人
支援スタイル面談 / 電話 / メール など
支援範囲対面ヒアリング / 事業計画書の支援 / 書類の作成支援 / 面談対策 / 資金調達後のコンサル
他サービス事業再生 / M&A仲介 / ビジネスマッチング

(株)喜創産業は、創業融資を含めた資金調達を検討している法人向けにコンサルティングを提供しています。同社は資金調達、経営改善、M&A仲介、ビジネスマッチングなど幅広いサポートを行っています。

創業融資では、初回相談から融資成功までの一貫したサポートを提供し、金融機関との交渉や資料作成のアドバイスを行います。着手金なしで、成功報酬は5%と設定されておりますが、最低報酬が45万円と設定されており、成功報酬5%と比較して、いずれか多い方をお支払いする必要があります。

実は筆者も、喜創産業の会長である山本さんのYouTubeコンテンツの愛好家です。ビシビシとストレートに物をいうスタイルと、知識と経験に基づいた発信内容はとても勉強になることが多いため、もしお時間がある方は一度、閲覧することをおすすめします。

ただし、一部のYouTube動画では「現在は創業融資にはあまり力を入れていない」と発言もあったことから、問い合わせのタイミングによっては依頼を受けてもらえない可能性もありますので、事前にお問い合わせすることは必須でしょう。

▼問い合わせ先

株式会社喜創産業
(株)喜創産業

クリック> https://pro-d-use.jp/

創業融資コンサル会社4. (株)ソラボ|親切な並走は期待できないが、数多くの案件を回せるコンサル会社

(株)ソラボ
4. ソラボ
会社名株式会社ソラボ
所在地東京都千代田区外神田1-18-19 新秋葉原ビル7F/8F
代表取締役田原 広一
費用成功報酬5%
※ただし最低報酬「20万円(税抜)
ターゲット企業法人 / 個人事業主
支援スタイル電話 / メール
支援範囲電話ヒアリング / 事業計画書の支援 / 書類の作成支援
他サービスデジマ支援 / Web制作 / 補助金申請 / シェアオフィス

(株)SoLaboは、創業者向けに特化した資金調達サポートを提供しています。プロモーションに力を入れており、広告などで大規模に露出をしている会社です。そのため、同社は6,000件以上の資金調達支援実績を持ちます。

創業融資以外にも、「補助金申請」、「シェアオフィス提供」、「デジタルマーケティング支援」も手掛けており、幅広い支援を提供しています。着手金なしで、成功報酬は5%と設定されておりますが、最低報酬が20万円と設定されており、成功報酬5%と比較して、いずれか多い方をお支払いする必要があります。

ちなみに、(株)SoLaboの支援を受けた方が何人も弊社に相談に来たことがあるのですが、サポートは「電話とメールだけ」で、一定の型通りの対応であり、面談をしてくれることは滅多にないようです。また、「営業がしつこい」などの口コミも散見されますので、営業をされたくない場合は事前に伝えておく必要があるでしょう。

逆にいうと、「面談時間はいらない!」「不安もない!」という効率的な支援を受けたいという方には、ピッタリなコンサル会社といえます。

▼問い合わせ先

株式会社ソラボ
(株)ソラボ

クリック> https://so-labo.co.jp/

創業融資コンサル会社5. (株)INQ|税理士法人が母体のスタータップ専門の創業融資コンサル会社

4. INQ
会社名株式会社INQ
所在地東京都新宿区四谷本塩町2-8 A YOTSUYA 1F
代表取締役若林 哲平
費用不明
※要問合せ
ターゲット企業法人
支援スタイル電話 / メール
支援範囲電話ヒアリング / 事業計画書の支援 / 書類の作成支援
他サービスエクイティ / 補助金診断など

株式会社INQは、創業融資のコンサルティングを提供している「スタートアップの融資支援に特化した」コンサルティング会社です。筆者もスタートアップの支援をするために、INQさんの発信しているスタートアップ向けのPodcastを拝聴し勉強させていただいています。

INQのコンサルタントは、豊富な経験・実績を持つ税理士、元バンドマン、元人材派遣営業マンであり、顧客ニーズに合わせた最適な融資支援をしてくれます。

ただし、Webサイト上には「着手金」「成果報酬率」などの料金表示がされていないため、個別に下記から問い合わせをする必要があります。

▼問い合わせ先

株式会社INQ
株式会社INQ

クリック> https://inq.finance/

創業融資コンサル会社6. (株)創業手帳|無料にこだわるならココ!専門家を紹介してくれるコンサル会社

(株)創業手帳
5. 創業手帳
会社名株式会社創業手帳
所在地東京都中央区京橋3-3-10 第1下村ビル6F
代表取締役大久保 幸世
費用なし
※初回面談だけで「支援」はおこなわない
ターゲット企業法人 / 個人事業主
支援スタイル面談(支援はおこなわない)
支援範囲初回面談のみ
他サービス専門家紹介

創業手帳は、起業家向けに無料の創業コンサルティングを提供しています。相談内容は多岐にわたり、資金調達、事業計画、税理士の紹介など、起業に必要な支援を幅広くカバーします。

特に創業融資においては、専門家を紹介してもらえて、その専門家から具体的なアドバイスが受けられるため、初めての起業家でも安心して利用できます。専門家に本格的に支援を受ける際には、その専門家が設定した報酬を支払う必要があります。

詳しくは、下記の問い合わせ先から質問をすることがおすすめです。

▼問い合わせ先

株式会社創業手帳
(株)創業手帳

クリック> https://sogyotecho.jp/consulting/

創業融資コンサルの費用相場は「調達金額の〜5%」(オプション請求には注意)

創業融資のコンサルティング費用の相場は、融資成功額の3~5%が相場です。その他、コンサル会社によっては「着手金」「顧問契約」「オプション商品」を請求する会社も存在します。

中には「支援は一律、●万円」とうたう創業融資コンサルサービスもありますが、成果が出なくても費用を支払う必要があるため、手を抜かれたとしても文句は言えません。そのため、はじめての方であれば避けた方が無難でしょう。

また、成果報酬率は出資法にて上限5%と定められているのですが、中には5%を超える成果報酬を請求するコンサル会社があるので注意しましょう。

創業融資コンサルの報酬相場・注意点

創業融資のコンサルや代行の成功報酬・手数料相場は「〜5%」

結論、「成果報酬5%以内」で「なるべく着手金・オプションがない」創業融資コンサル会社を選ぶことが重要です。

「創業融資」を、ひとりで頑張ろうとしていませんか?創業融資代行サービス」を活用すれば、負担は軽くなり、創業融資の成功確率もグッと上がります!
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創業融資コンサルの主な6つの業務

創業融資コンサルは、創業融資を獲得するためにあらゆる支援をしてくれる存在です。主には下記6つ業務を支援してくれることが多いでしょう。

創業コンサルの主な6つの業務

  1. 相談者の状況をヒアリング
  2. 融資制度の調査、および紹介
  3. 融資手続きや書類作成の支援
  4. 創業計画書の作成支援
  5. 金融機関との面談対策
  6. その他サポート

ただし、コンサルによってサポートの幅は異なるので、事前に比較・確認はしておきましょう。単に、創業融資の獲得支援だけをおこなうコンサルもあれば、創業後の支援までサポートまでしてくれるコンサルもあります。

以下から、それぞれの業務について詳しく解説します。

業務1. 相談者の状況をヒアリング

まずは、相談者の状況を確認します。主なヒアリング内容は、以下のとおりです。

主なヒアリング内容

  • 事業の内容
  • 自己資金の有無
  • 個人情報の状況
  • 希望する融資額
  • 利用を検討している金融機関

上記をヒアリングした上で、「条件に合う融資制度」や「融資が通る可能性」を判断し、条件に合う融資制度があれば契約を締結します。

業務2. 融資制度の調査、および紹介

ヒアリング後、条件に合った融資制度を紹介していきます。

一般的な創業融資制度は、日本政策金融公庫の「新規開業資金(旧:新創業融資制度)」ですが、そのほかに条件に合うまたは審査に通る可能性のある融資制度があれば、創業融資コンサルから提案してもらえます。

なお、相談者の希望があれば、補助金などのアドバイスも可能です。

業務3. 融資手続きや書類作成の支援

申し込む融資制度が決定したら、融資手続きや必要書類などについての支援が受けられます。

創業者は、この時点でビジネスプランが固まっていないと創業融資コンサルも支援が難しくなります。コンサルタントもビジネスプランの支援はできますが、あくまで主体者は創業者になるため、過度にコンサルタントに依存はせずにビジネスプランを組みてていきましょう。

業務4. 創業計画書の作成支援

必要書類の準備ができたら、創業計画書の作成サポートをおこないます。

創業計画書は、金融機関が「この人に融資をする価値があるか、どうか?」を判断する重要な書類です。そのため、内容に不備があってはいけません。

創業コンサルは、どのような創業計画書が金融機関に納得してもらえるかを把握しているので、その知識をもとに、相談者が作成した計画の修正や追加をアドバイスします。

業務5. 金融機関との面談対策

ほとんどの創業融資では、書類提出だけではなく、金融機関による審査面談がおこなわれます。この審査面談で金融機関からの信頼を勝ち取らなければ、融資を受けることはできません。

そのため創業融資コンサルは、面談前にレクチャー・対策・アドバイスをおこないます。

稀に面談同席をするコンサルも存在ますが、コンサルが面談に同席することを金融機関は極端に嫌がりますので、特別な理由がない限りは、同席してもらうことは避けた方が無難です。

業務6. その他サポート

コンサルによっては、さまざまな手続きを代理するケースもあります。しかし、業務範囲によっては違法になるケースもあるので、事前に確認しておきましょう。

その他サポートの種類

  • 登記手続き…サポートまでは創業融資コンサルが可能。定款の作成は行政書士、登記申請の代理をできるのは司法書士のみ。
  • 税務手続き…サポートまでは創業融資コンサルが可能。手続きの代理は税理士のみ。
  • 記帳会計手続き…記帳業務までは創業融資コンサルが可能。決算書の作成や提出は税理士のみ。
  • 許認可取得…サポートまでは創業融資コンサルが可能。手続きの代理は行政書士のみ。
  • 補助金や助成金の申請のサポート…サポートまでは創業融資コンサルが可能。申請の代理は社会保険労務士のみ。

上記の業務について、無料・有料はそのコンサル会社によって異なります。

ただし、あくまで創業融資コンサルの主要な仕事は「創業融資を通すこと」です。上記の業務を無料で行ってくれるから、といった安易な理由で選定をしないように注意しましょう。

また、上記のサポートを「代理までおこなう」と謳うコンサル会社は避けましょう。(違法です)

創業融資コンサル選びで「比較すべき4つポイント」

創業融資コンサルを選ぶ際には、事前に以下の点を確認しておきましょう。

創業コンサル選びで重視すべき4つポイント

  • 手数料
  • 実績
  • サポート範囲
  • 違法ではないか

いずれも公式ホームページまたは相談の時点で確認できます。具体的にどのような部分を確認すべきか、以下で解説します。

ポイント1. 手数料が融資額の5%未満

創業融資の手数料においては、5%未満で設定しているコンサルを選んでください。なぜなら、コンサルの手数料率は「着手金とあわせて融資額の5%まで」と出資法によって定められているからです。

手数料で5%を超える場合は、違法なコンサルなので、絶対に選ばないでください。

ポイント2. 実績を確認できる

創業融資コンサルのホームページなどで、実績を確認できるかどうかを確認しておきましょう。そもそも実績が記載されていないコンサルであれば、依頼検討先から外しておくべきです。

確認しておくべき実績は、以下の2つ。

確認すべき2つの実績

  1. どんな業種の実績があるか?
  2. どの位の調達金額の実績があるか?

ちなみに、「成功率〇%」といったような実績は、安易に重視すべきではありません。

創業融資は100%審査に通過するものではありません。また、申請する人(経営者)によっては難易度が高いこともあり得ます。

しかし、コンサル会社が「創業融資に通りやすい人だけ選んで支援」をしていれば、成功率100%に近づくのに対して、難易度の高い創業融資に一緒にチャレンジしてくれる親切なコンサル会社は、成功率は下がるのです。

そのため、実は成功率が低いが難しい案件を何件もこなしているコンサル会社の方が腕前は一流であることの方が多いのです。

重要なのはあくまで「どんな業種の実績があるのか?」「どのくらいの希望額の成功実績があるのか」の2点に絞られるのです。

ポイント3. どこまでサポートをおこなってくれるのかを確認

創業融資コンサルが、どこまでのサポートをおこなってくれるのかも、事前に確認しておくと良いです。

相談者のなかには、創業融資だけではなく、創業後の経営などについて相談したい方もいるでしょう。資格が必要になる業務がほとんどですが、創業融資コンサルのなかには資格を保持している専門家もいます。

融資後のサポートも必要な場合は、サポート範囲を確認した上で依頼した方が効率的です。

ポイント4. 違法な手続きをおこなっていないか確認

創業融資コンサルのなかには、成功確率を上げて成功報酬を受け取るために違法な手続きをおこなうコンサルもいます。

そのために、提出書類を偽造するなどして無理やり融資を通過させようとします。

たとえば、売掛金が増加している場合、優良なコンサルであれば「どのように改善しているか」を書類に記載しますが、違法なコンサルの場合は売掛金の金額をごまかして記載してしまうケースがあるのです。

一方で、中には▼こんなこと▼を感じる方もいるかもしれません。

別に、偽造しても融資が通ればいいんじゃない?

たとえ偽造(違法)な手続きで融資が通ったとしても、後々、その偽造はほぼ100%バレてしまいます。金融機関に偽造がバレた場合、下記のようなとんでもないペナルティーが待っています。

偽造(違法)融資がバレて課されるペナルティー例

  • それ以降、融資が受けられなくなる
  • 一括返済をする必要がある(資金が一気に無くなり、資金繰りが悪くなる)
  • 損害賠償請求をされる
  • 詐欺罪に問われる

仮に上記のようなペナルティーを課せられたとしても、金融機関はもちろん、創業融資コンサルも助けてくれませんのでくれぐれもご注意ください。

創業融資をコンサルに依頼しないと発生する「3つの致命的な落とし穴」

筆者は、創業融資は創業者が1人ですべてを進めることはおすすめしません。

実際には、コンサルに依頼せずに自分だけでも手続きをおこなえますが、自分だけで進める場合は、以下のような落とし穴にハマってしまいます。

自分で創業融資を進める3つの致命的な落とし穴

  1. 審査落ちする可能性が上がる
  2. 本業に支障がでる
  3. 金融機関対応のノウハウが学べない

なぜ創業融資コンサルに依頼すべきか、以下でより具体的に解説します。

落とし穴1. 審査落ちの可能性が上がる

創業融資は、申請すれば誰でも審査が通るものではありません。比較的、審査が通りやすいといわれている日本政策金融公庫の創業融資制度(新規開業資金)でも、通過率は50〜60%ほどといわれています。

さらに一度創業融資に審査落ちすると、半年間程度は申請しても落ちてしまう状況が続きます。なぜなら、公庫の創業融資の審査落ちにはそれなりの理由があるため、その審査落ちの理由を潰すには、最低でも半年以上がかかることが多いからです。

そのため、最初から創業融資コンサルに依頼して、審査通過率を高めておくべきなのです。

落とし穴2. 本業に支障が出る

自分で創業融資の書類を準備したり創業計画書を作成したりすると、少なくとも準備に数十時間はかかってしまうでしょう。

融資に関する知識がない場合は、さらに時間がかかリます。そのため、一度本業をストップして創業融資に取り組む必要が出てくるのです。

そうなると、本来であれば取り組めた「営業活動」「マーケティング活動」「商品開発」「採用活動」などは後回しになり、事業の成長スピードが落ちてしまうのです。

落とし穴3. 金融機関対応のノウハウが学べない

金融機関とのやり取りは、自分でなんとかなる

こう思う方は多いでしょう。しかし実際には、「金融機関の着目点を理解しているかどうか」で、審査のスムーズさ、希望金額の調達可能性は大きく異なってきます。

自分で創業融資を進めた「失敗事例」

Aさんは、自己流で事業計画書を作成し、金融機関に提出しました。しかし、提出書類に不備があり、何度も修正を指示され、面談では希望する融資額の根拠をうまく説明できず、結局融資は受けられませんでした。

創業融資コンサルを活用した「成功事例」

Bさんは創業融資コンサルタントに支援をお願いしました。コンサルタント指導のもと、金融機関が重視するポイントを押さえた事業計画書が作成でき、面談対策も入念におこなった結果、無事に希望額の融資を受けることに成功したのです。

この違いを生んだのは、「金融機関の着目点」を理解しているかどうかです。

創業融資コンサルタントは、数多くの事業計画書作成や金融機関とのやり取りを通して、金融機関がどのような点を見て、何を重視するのかを熟知しています。

自分で手続きを進めてしまうと、その「金融機関の着目点」を学ぶ機会を失ってしまうことになります。つまり、次に融資を受ける必要が出た際にも、また一から手探りで準備を進めなければならず、二度手間になりかねません。

創業融資コンサルタントのサポートを受けることは、単に目の前の融資を成功させるだけでなく、将来の資金調達にも役立つ「金融機関対応のノウハウ」を学ぶ貴重な機会となるのです。


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創業融資コンサルに依頼する「3つのメリット」

創業融資コンサルに依頼すると、以下のメリットも得られます。

◆ 創業融資コンサルに依頼する3つのメリット

  1. 希望額を獲得しやすくなる
  2. 適切な資金調達先の提案がもらえる
  3. 本業に集中できる

なぜそれぞれのメリットを得られるのか、以下で解説します。

メリット1. 希望額を獲得しやすくなる

創業融資コンサルに依頼すれば、自身ですべてをおこなうよりも、希望額を獲得できる可能性が高くなります。

創業融資の審査を通過するには、ノウハウが必要です。融資通過のためのポイントなどをまとめた書籍などもありますが、創業融資コンサルは書籍にも記載されていないノウハウや知識があります。

もちろん100%ではありませんが、自分でおこなうよりも希望額を獲得できる可能性は確実に高くなるでしょう。

メリット2. 適切な資金調達先の提案がもらえる

創業融資コンサルは、複数の資金調達先の知識があります。

一般的な創業融資として日本政策金融公庫の創業融資が有名ですが、創業融資コンサルはそのほかの資金調達先の知識もあるので、条件によって他の資金調達先を提案してもらえます。

相談者の状況や希望額に応じた資金調達先を提案してもらえるので、自分ですべてをおこなうよりも、資金調達の幅が広がるでしょう。

メリット3. 本業に集中できる

創業融資コンサルに依頼すれば、本業をストップするリスクも防げます。先述したように、自分で創業融資のすべてをおこなう場合は、数十時間はかかります。

しかし、創業融資コンサルに依頼すれば、自分ですべてをおこなうよりもスムーズな準備が可能です。もちろんすべてを丸投げできるわけではありませんが、本業へ大きな支障を与えずに準備できます。


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創業融資は知識・経験もなしに「なんとなく」で進めると必ず失敗します。創業融資では、金融機関の幅広い知見が必要で、成功には一定のノウハウが欠かせません。

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創業融資コンサルに依頼する3つのデメリットと対策

創業融資コンサルに依頼するデメリットもあります。主なデメリットは、以下の3つです。

◆ 創業融資コンサルに依頼する3つのデメリット

  1. 費用がかかる
  2. コンサル選びに失敗すると、納得度の低い融資活動になる
  3. コンサル選びに時間がかかる

いずれもコンサル選びに失敗しなければ防げるデメリットですが、それぞれの点に注意しておきましょう。

デメリット1. 費用がかかる

創業融資コンサルに依頼する場合は、当然ながら費用がかかります。費用については融資希望額に応じて変動するので、一概にいくらとはいえません。

主な費用の設定については、以下3つになります。

◆ 創業融資コンサルの費用設定例

  • 定額(一律●万円 等)
  • 成功報酬(調達額の●%)
  • 定額+成功報酬の併用(着手金●万円+調達額の●% 等)

いずれにしても一定の費用はかかるので、デメリットといえるでしょう。また、「どのように費用が計算されるのか」「どのタイミングで支払うのか」については、事前に確認しておきましょう。

デメリット2. コンサル選びに失敗すると、納得度の低い融資活動になる

創業融資コンサルといっても、敏腕のコンサルタントもいれば、微妙なコンサルタントも存在ます。そのため、コンサル選びに失敗してしまうと、納得度の低い融資調達活動になってしまうこともありえます。

後悔しないためにも、費用だけではなく、事前に「そのコンサルの腕前」「実績」などもしっかりと確認しておきましょう。

デメリット3. コンサル選びに時間がかかる

創業融資コンサルは、慎重に検討しようとするとコンサル選びだけで時間がかかります。

創業融資コンサルをおこなっている会社だけでも、数百社以上あるからです。

そのなかから、1社ごとに相談をして決めるのは、現実的ではありません。

そのため、事前に創業融資コンサルの選び方を理解して、ホームページなどの情報を確認しておきましょう。

創業融資コンサルに関する、よくある質問(Q&A)

創業融資コンサルはプレゼンに関するアドバイスもおこなってくれますか?

希望であればプレゼンに関するアドバイスもおこなってくれます。ただし、面談で重視されるのはプレゼン力よりも事業計画書の中身です。プレゼン力がなくても計画書さえ作り込まれていれば融資を受けられる可能性は十分あります。

創業融資コンサルに依頼するタイミングはどんなときですか?

融資申し込みまで時間がない場合は、創業融資コンサルに依頼しましょう。時間がなく準備ができていないと、融資を断られる可能性が高いためです。時間がないなか、片手間で準備しても、融資審査には通りません。

創業融資コンサルに依頼すれば、確実に融資を受けられますか?

創業融資コンサルに依頼したからといって、確実に融資を受けられるわけではありません。企業の状況によっては、融資を断られるケースもあります。あくまで融資を受けられる可能性を高めるためのコンサルをおこなうと考えてください。

創業融資はおすすめのコンサル会社へ依頼すべき。慎重に選定して、創業融資を成功させよう!

今回は、「おすすめの創業融資コンサル会社6社」と「創業融資コンサルの選び方」、「創業融資コンサルを利用するメリット・デメリット」についてご紹介しました。

創業融資コンサルの会社を経営する筆者がオススメするコンサル会社は、下記6社です。

◆ 【厳選】おすすめの創業融資コンサル会社

※スマホでご覧いただく場合は、横にスライドできます。

スクロールできます
サービス名創業融資のコンサルは、(株)融資代行プロ
1. 融資代行プロ
(株)MMコンサルティング

2. MMコンサルティング
(株)喜創産業3. 喜創産業(株)ソラボ

4. ソラボ
株式会社INQ
5. INQ
(株)創業手帳
6. 創業手帳
会社名(株)融資代行プロ(株)MMコンサルティング(株)喜創産業(株)ソラボ株式会社INQ(株)創業手帳
ターゲット法人
個人事業主
法人
個人事業主
法人法人
個人事業主
法人法人
個人事業主
コンサルタント属性コンサルタントは
元銀行マン
コンサルタントは
元公庫の職員
コンサルタントは
元銀行マン
銀行経験がない
コンサルタント在籍
 銀行経験がない
コンサルタント担当
専門家紹介だけ
費用成功報酬率1~5%3~5%5%5%不明なし
専門家の紹介だけ
着手金なし10万円(税抜)なしなし不明なし
専門家の紹介だけ
最低報酬なしなし45万円(税抜)20万円(税抜)不明なし
専門家の紹介だけ
支援内容支援スタイル面談
電話
メール
チャット など
面談
電話
メール など
面談
電話
メール など
電話
メール
電話
メール
面談
専門家の紹介だけ
支援範囲面談ヒアリング
事業計画書の支援
書類の作成支援
面談対策
調達後のコンサル
面談ヒアリング
事業計画書の支援
書類の作成支援
面談対策
調達後のコンサル
面談ヒアリング
事業計画書の支援
書類の作成支援
面談対策
調達後のコンサル
電話ヒアリング
事業計画書の支援
書類の作成支援
電話ヒアリング
事業計画書の支援
書類の作成支援
初回面談のみ
専門家の紹介だけ
サービス
範囲の広さ
融資
エクイティ
財務コンサル
補助金申請
事業計画書作成 等
起業支援
補助金申請
事業承継
M&A 等
事業再生
M&A仲介
ビジネスマッチング 等
デジマ支援
Web制作
補助金申請
シェアオフィス 等
エクイティ
補助金診断 等
専門家紹介 等
公式HP公式サイトへ >公式サイトへ >公式サイトへ >公式サイトへ >公式サイトへ >公式サイトへ >

事前にしっかりと創業融資コンサル会社を比較して、悔いのない創業融資を受けられるように頑張ってください!

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