不動産リースバックの活用は大手に依頼すると、効率的にまとまった資金を確保でき、その後も安心して資産を使い続けられます。
不動産リースバック会社を探している方は、以下のようなお悩み・疑問をお持ちではないでしょうか?
「おすすめのリースバック会社を比較し、自社に1番有効な業者を見つけたい」
「不動産リースバックで損したり、事業継続できなくなるリスクは避けたい…」
「赤字決算・財務状況が悪く、銀行融資が困難な状況でも資金を得たい…」
大手の不動産リースバック会社に依頼して資金調達を行うと、豊富な取引データに基づく適正価格で資産を売却でき、資金繰りの改善を図りやすくなります。
資金調達のプロである筆者が厳選した「法人向けのおすすめ不動産リースバック会社」は、以下のとおりです。
◆【プロ厳選】おすすめの法人向け大手不動産リースバック12社
※比較表は、横にスライドできます>
| 会社名 | \おすすめNo.1/ セゾンファンデックス 事業用リースバック | \おすすめNo.2/![]() スター・マイカ マンション専門リースバック | \おすすめNo.3/![]() 一建設 リースバックプラス+ | \おすすめNo.4/![]() SBIスマイル 長期・短期リースバック | \おすすめNo.5/![]() インテリックス あんばい | \おすすめNo.6/ センチュリー21・ジャパン 売っても住めるんだワン | \おすすめNo.7/![]() AndDOホールディングス ハウス・リースバック | \おすすめNo.8/![]() 穴吹興産 あなぶきのリースバック | \おすすめNo.9/ AG住まいるリースバック | \おすすめNo.10/ 明和地所 明和地所のリースバック | \おすすめNo.11/![]() リアルエステート おうちのリースバック | \おすすめNo.12/![]() 大京穴吹不動産 売っても住まいる |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公式サイト | 公式サイト> | 公式サイト> | 公式サイト> | 公式サイト> | 公式サイト> | 公式サイト> | 公式サイト> | 公式サイト> | 公式サイト> | 公式サイト> | 公式サイト> | 公式サイト> |
| 対応エリア | 全国 | 札幌、仙台、東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、京都、兵庫、広島、福岡 | 東京、千葉、埼玉、神奈川、京都、大阪、兵庫 | 全国の主要都市 | 東京にある本店や支店(北海道、仙台、横浜、大阪など)を中心とした都市圏、および隣接する地域 | 全国 | 全国 | ・首都圏 ・東海エリア ・九州エリア | 全国 | ・1都3県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県) ・札幌、福岡 ・上記の近郊エリア | 全国 | 全国32都道府県に展開する拠点の営業エリア内 |
| 対象物件 | ・オフィスビル ・事務所 ・店舗など (個人名義も可) | ・マンション | 原則、取り扱い不可の物件はなし | ・戸建て ・マンション ※法人の場合は自宅兼事務所、賃貸併用住宅などで利用可能 | ・戸建て ・区分マンション ・自宅兼店舗 ・一等ビル など | ・戸建て ・マンション ・オフィス ・店舗 ・倉庫 など | ・戸建て ・区分マンション ・店舗付住宅 ・事務所 ・土地 など | 以下の条件を満たすマンション ・専有面積が40㎡以上 ・築年数が10年以上 ・鉄筋コンクリート構造もしくは鉄骨鉄筋コンクリート造 | ・戸建て ・区分マンション ・店舗 ・事務所 | 居住用マンションのみ ※一戸建てを希望する場合は提携業者への紹介となる | 法人の場合は「店舗」「事務所」など | 居住用マンションのみ |
| 査定日数 | 記載なし | 最短即日〜3営業日 | 1日〜3日 | 最短即日 | 7営業日前後 | 7営業日前後 | 1週間以内 | 最短1日 | 3営業日以内 | 1〜3日 | 最短即日 | 記載なし |
| 契約スピード | 最短2週間 | 最短1週間 | 記載なし ※契約から決済までは最短即日 | 1〜3週間程度 ※取引条件決定から入金まで | 半月〜1ヶ月前後 | 半月〜1ヶ月前後 | 通常40日、最短5日(別途要手数料) | 記載なし | 最短1週間 | 最短2週間 | 最短5日 | 記載なし |
| 賃貸借契約の種類 | 普通賃貸契約 | 普通賃貸契約 定期賃貸契約 | 普通賃貸契約 定期賃貸契約 | 普通賃貸契約 定期賃貸契約 | 定期賃貸契約(2年) | 定期賃貸契約(2年) | 普通賃貸契約 | 普通賃貸契約 | 普通賃貸契約 | 定期賃貸契約(2年) | 記載なし | 定期賃貸契約(1年・2年・5年から選択) |
| 買戻しの有無 | ◎ | 記載なし | ◎ | △ ※普通賃貸契約のみ | 記載なし | 記載なし | ◎ ※別途条件あり | 記載なし | ◎ | × | 記載なし | 記載なし |
上記の中から、不動産の種類や希望の契約形態に合ったリースバック会社を選べば、赤字決算や債務超過の企業でも十分な資金を確保し、経営の安定化につなげられます。
サービス選びで失敗しない「比較ポイント」も詳しく解説しているため、必ずチェックしておきましょう。
筆者は「融資代行プロ」という成果報酬型の「融資コンサル」サービスで、これまで多くの不動産リースバック活用をご支援してきました。

- 資金調達・財務コンサル会社の経営者
1.融資コンサル|融資代行プロ
2.財務コンサル|御社の財務責任者
3.社外CFOサービス|御社の社外CFO
4.事業計画書の作成代行サービス - 経営コンサル会社の経営者
新規事業コンサル|(株)Pro-D-use - その他、エクイティ支援実績なども多数
これまでの支援実績
創業前後の個人/法人〜中堅企業
調達額「200万円」〜「9.5億円」
多業界の資金調達 / 財務コンサル実績
本記事では、資金調達のプロである筆者が、「法人向けのおすすめ不動産リースバック会社」や「メリット・デメリット」等、以下の内容を丁寧に解説します。
- 法人向けのおすすめ不動産リースバック会社
- 法人向けの不動産リースバック会社を選ぶ比較ポイント
- 法人向けの不動産リースバックを活用すべき企業の特徴
- 法人向けの不動産リースバックを活用するメリット・デメリット
「不動産を売ってから後悔したくない」「安心して利用できるサービスを選びたい」とお考えの方は、ぜひ本記事を参考にしてください。
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法人が不動産リースバックを依頼するなら大手が安心
不動産リースバックを利用して資金調達する際は、大手の専門業者に買い取りを依頼すると安心です。大手は取引実績が豊富で、査定基準や契約条件も明確に整備されているなど、中小規模の業者に比べて信頼性が高い傾向にあります。
そのため、「適正価格で査定してもらえなかった」「リース期間中に不動産を売却されてしまった」などのトラブルに発展するリスクを防げるでしょう。対応エリアや対象となる物件も幅広く、契約後のサポート体制が充実している点も、大手の専門業者に依頼するメリットです。
本記事で紹介している大手の不動産リースバック会社を利用すれば、資金調達後も経済的な負担を軽減しつつ、資産を有効活用できます。
法人向けの大手不動産リースバック会社おすすめ12選
「法人向けの不動産リースバックはどこを利用すべきかわからない」という方に向けて、利用者の声や公式サイトなどをもとに、おすすめの会社を比較表にまとめました。
以下7つの比較ポイントも参考に、ぜひチェックしてみてください。
法人向け大手不動産リースバックの7つの比較ポイント
- 対応エリア
- 調達可能金額
- 対象物件
- 査定日数
- 契約スピード
- 賃貸借契約の種類
- 買戻しの有無
◆【プロ厳選】おすすめの法人向け大手不動産リースバック12社
※比較表は、横にスライドできます>
| 会社名 | \おすすめNo.1/ セゾンファンデックス 事業用リースバック | \おすすめNo.2/![]() スター・マイカ マンション専門リースバック | \おすすめNo.3/![]() 一建設 リースバックプラス+ | \おすすめNo.4/![]() SBIスマイル 長期・短期リースバック | \おすすめNo.5/![]() インテリックス あんばい | \おすすめNo.6/ センチュリー21・ジャパン 売っても住めるんだワン | \おすすめNo.7/![]() AndDOホールディングス ハウス・リースバック | \おすすめNo.8/![]() 穴吹興産 あなぶきのリースバック | \おすすめNo.9/ AG住まいるリースバック | \おすすめNo.10/ 明和地所 明和地所のリースバック | \おすすめNo.11/![]() リアルエステート おうちのリースバック | \おすすめNo.12/![]() 大京穴吹不動産 売っても住まいる |
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| 公式サイト | 公式サイト> | 公式サイト> | 公式サイト> | 公式サイト> | 公式サイト> | 公式サイト> | 公式サイト> | 公式サイト> | 公式サイト> | 公式サイト> | 公式サイト> | 公式サイト> |
| 対応エリア | 全国 | 札幌、仙台、東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、京都、兵庫、広島、福岡 | 東京、千葉、埼玉、神奈川、京都、大阪、兵庫 | 全国の主要都市 | 東京にある本店や支店(北海道、仙台、横浜、大阪など)を中心とした都市圏、および隣接する地域 | 全国 | 全国 | ・首都圏 ・東海エリア ・九州エリア | 全国 | ・1都3県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県) ・札幌、福岡 ・上記の近郊エリア | 全国 | 全国32都道府県に展開する拠点の営業エリア内 |
| 対象物件 | ・オフィスビル ・事務所 ・店舗など (個人名義も可) | ・マンション | 原則、取り扱い不可の物件はなし | ・戸建て ・マンション ※法人の場合は自宅兼事務所、賃貸併用住宅などで利用可能 | ・戸建て ・区分マンション ・自宅兼店舗 ・一等ビル など | ・戸建て ・マンション ・オフィス ・店舗 ・倉庫 など | ・戸建て ・区分マンション ・店舗付住宅 ・事務所 ・土地 など | 以下の条件を満たすマンション ・専有面積が40㎡以上 ・築年数が10年以上 ・鉄筋コンクリート構造もしくは鉄骨鉄筋コンクリート造 | ・戸建て ・区分マンション ・店舗 ・事務所 | 居住用マンションのみ ※一戸建てを希望する場合は提携業者への紹介となる | 法人の場合は「店舗」「事務所」など | 居住用マンションのみ |
| 査定日数 | 記載なし | 最短即日〜3営業日 | 1日〜3日 | 最短即日 | 7営業日前後 | 7営業日前後 | 1週間以内 | 最短1日 | 3営業日以内 | 1〜3日 | 最短即日 | 記載なし |
| 契約スピード | 最短2週間 | 最短1週間 | 記載なし ※契約から決済までは最短即日 | 1〜3週間程度 ※取引条件決定から入金まで | 半月〜1ヶ月前後 | 半月〜1ヶ月前後 | 通常40日、最短5日(別途要手数料) | 記載なし | 最短1週間 | 最短2週間 | 最短5日 | 記載なし |
| 賃貸借契約の種類 | 普通賃貸契約 | 普通賃貸契約 定期賃貸契約 | 普通賃貸契約 定期賃貸契約 | 普通賃貸契約 定期賃貸契約 | 定期賃貸契約(2年) | 定期賃貸契約(2年) | 普通賃貸契約 | 普通賃貸契約 | 普通賃貸契約 | 定期賃貸契約(2年) | 記載なし | 定期賃貸契約(1年・2年・5年から選択) |
| 買戻しの有無 | ◎ | 記載なし | ◎ | △ ※普通賃貸契約のみ | 記載なし | 記載なし | ◎ ※別途条件あり | 記載なし | ◎ | × | 記載なし | 記載なし |
以下から、各サービスの特徴やメリット・デメリットを詳しく解説していきます。
おすすめ1. セゾンファンデックス株式会社|事業用リースバック

- 普通賃貸契約により長期利用が可能
- 契約更新に伴う手数料は不要
- 上場企業のグループ会社が運営
- 申込みから契約までの期間は長め
- 定期賃貸契約を選べない
セゾンファンデックスの「事業用リースバック」は、法人向けに特化したサービスで、本社・社員寮・工場など幅広い物件を取り扱っています。
東証プライム上場企業「クレディセゾン」のグループ会社が運営しており、安心して利用できる点が大きなメリットです。
◆セゾンファンデックス株式会社「事業用リースバック」の詳細
| 対応エリア | 全国 |
| 対象物件 | ・オフィスビル ・事務所 ・店舗 など (個人名義も可) |
| 査定日数 | 記載なし |
| 契約スピード | 最短2週間 |
| 賃貸借契約の種類 | 普通賃貸契約 |
| 買戻しの有無 | ◎ |
契約形態は「普通賃貸契約」のみで、リース期間が満了するごとに更新されるため、長期的に資産を活用できます。なお、契約更新に伴う手数料は不要です。
不動産の買戻しにも対応しているため、長期的な資産活用を視野に入れて事業を進められます。
「事業用リースバック」の利用事例を、下記にまとめました。
◆セゾンファンデックス株式会社「事業用リースバック」の利用事例
業績悪化により買掛金の支払い延期や銀行でのリスケを繰り返していたが、本社ビルを売却したことで負債を解消し、残りを運転資金に回すことができた。
取引先の倒産や値下げ圧力で業績が悪化する中、自社工場を売却してリース契約を結んだことで、工場を使い続けながら「負債の返済」や「バランスシートのスリム化」を実現できた。
これらの内容を踏まえると、「事業用リースバック」は以下の特徴に当てはまる企業におすすめです。
- 取引先の安定性・信頼性を重視している
- 不動産の売却後も長期的に継続利用したい
- 将来的に不動産の再取得を検討している
セゾンファンデックスでは、リースバックに関する無料相談を受け付けています。最短即日での見積もりも可能なため、ぜひ以下から申込み手続きを進めましょう。
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おすすめ2. スター・マイカ株式会社|マンション専門リースバック

- 累計17,000件を超えるマンションの買取実績
- 不動産の査定から現金化まで最短1週間
- 築20年超えの古い物件も買取可能
- 対応エリアは主要都市に限られる
- 賃貸保証会社の加入料は月額賃料の45〜60%
スター・マイカの「マンション専門リースバック」は、累計17,000件を超える中古マンションの買取実績を持つ企業が提供するサービスです。
10年以上にわたるリースバックの取引実績があるため、マンション特有の価値を適正に評価した価格で売却できる可能性があります。
不動産の査定から現金化まで最短1週間で進められる点も、大きな魅力です。
◆スター・マイカ株式会社「マンション専門リースバック」の詳細
| 対応エリア | ・札幌、仙台 ・東京、神奈川、埼玉、千葉 ・大阪、京都、兵庫 ・広島、福岡 |
| 対象物件 | マンション |
| 査定日数 | 最短即日〜3営業日 |
| 契約スピード | 最短1週間 |
| 賃貸借契約の種類 | ・普通賃貸契約 ・定期賃貸契約 |
| 買戻しの有無 | 記載なし |
スター・マイカがこれまでに買い取ったマンションのうち、約74%は築20年超えの物件となっています。そのため、築年数が古い物件でも「マンション専門リースバック」を活用すれば、十分な資金を得られるでしょう。
東証プライム上場企業「スター・マイカ・ホールディングス」のグループ会社がサービスを提供している点も、大きな安心材料といえます。
「マンション専門リースバック」を実際に利用した方々の声を、下記にまとめました。
◆スター・マイカ株式会社「マンション専門リースバック」の利用者の声
個人事業が経営難に陥り、まとまった資金が必要になりましたが、スピード感もあり早期に現金化することができました。
買い替え先が完成するまで住み続けることができたので、仮住まいを探す手間を省くことができました。
上記から、「マンション専門リースバック」は次の課題を抱える企業におすすめです。
- 早急にまとまった資金を確保したい
- 築年数が古い物件を保有している
- サポート体制の手厚さを重視している
「マンション専門リースバック」の相談・査定は無料で、簡易査定であれば最短即日で結果がわかります。マンションのリースバックを検討している方は、ぜひ以下から申込み手続きを進めましょう。
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おすすめ3. 一建設株式会社|リースバックプラス+

- 普通賃貸契約は、長く利用するほど買戻し時の価格が下がる
- 定期賃貸契約「買戻し優遇タイプ」は、売却価格と同額での買戻しが可能
- リース契約に伴う「仲介手数料」「敷金・礼金」は不要
- 退去後の買戻しは原則不可
一建設の「リースバックプラス+」は、将来的に不動産の買戻しを検討している企業にとって、非常にメリットが大きいサービスです。
普通賃貸契約の「標準プラン」を選んだ場合、リース期間が長くなるほど買戻し時の価格は低くなります。定期賃貸契約についても「定期プラン・買戻優遇タイプ」を選択すれば、売却価格と同額での買戻しが可能です。
このように、売却価格と同額もしくは低い価格で不動産を買い戻せる点は、資金繰りを安定させる上でも大きなメリットといえます。
◆一建設株式会社「リースバックプラス+」の詳細
| 対応エリア | ・東京、千葉、埼玉、神奈川 ・京都、大阪、兵庫 |
| 対象物件 | 原則、取り扱い不可の物件はなし |
| 査定日数 | 1日〜3日 |
| 契約スピード | 記載なし ※契約から決済までは最短即日 |
| 賃貸借契約の種類 | ・普通賃貸契約(標準プラン) ・定期賃貸契約(定期プラン) |
| 買戻しの有無 | ◎ |
「リースバックプラス+」は、リース契約時に発生する「仲介手数料」「敷金・礼金」などの費用が全て0円です。
東証プライム上場の大手企業「飯田グループホールディングス」傘下の会社が運営しているため、信頼性が高く、柔軟な対応も期待できるでしょう。
一建設の「リースバックプラス+」は、以下の特徴に当てはまる企業におすすめです。
- 一時的な資金繰り対策として売却し、将来的に買い戻したい
- 「倉庫」「工場」など、一般的な建物とは異なる不動産を保有している
- 数年以内に事業所を移転するため、できるだけ家賃を抑えたい
不動産の査定は無料で利用でき、最短1日で完了します。電話でのお問い合わせは、24時間・土日祝も対応しているため、ぜひ以下から申込み手続きを進めましょう。
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おすすめ4. SBIスマイル株式会社|長期・短期リースバック

- 東証プライム上場企業「SBIホールディングス」のグループ会社が運営
- 「長期リースバック」では周辺相場よりも低コストでリース料を設定
- 「短期リースバック」では通常よりも高い価格で不動産の売却が可能
- 市街地化が制限されている「市街化調整区域」は対応エリア外
- 「短期リースバック」の場合、原則として買戻しは不可
SBIスマイルの「長期・短期リースバック」は、資金計画や不動産の活用状況に応じて、2つの契約形態から最適なプランを選べるサービスです。
普通賃貸契約の「長期リースバック」を選んだ場合、周辺相場よりも安いリース料で、家賃の値上げや更新料もなく安心して利用できます。
定期賃貸契約の「短期リースバック」は、1年間という短期契約によって、通常よりも高い価格で不動産を売却できる点が特徴です。
◆SBIスマイル株式会社「長期・短期リースバック」の詳細
| 対応エリア | 全国の主要都市 |
| 対象物件 | ・戸建て ・マンション ※法人の場合は自宅兼事務所、賃貸併用住宅などで利用可能 |
| 査定日数 | 最短即日 |
| 契約スピード | 1〜3週間程度 ※取引条件決定から入金まで |
| 賃貸借契約の種類 | ・普通賃貸契約(長期リースバック) ・定期賃貸契約(短期リースバック) |
| 買戻しの有無 | △(長期リースバックのみ) |
SBIスマイルの「長期・短期リースバック」は、契約形態によって得られるメリットが大きく異なります。
たとえば「長期リースバック」の場合、契約期間よりも早い時期に退去すると、一定の条件を満たすことで金銭サポートを受けられる点が大きなメリットです。
「短期リースバック」では、リース契約時の敷金・礼金が不要となるため、多額の資金を確保しつつコスト負担を抑えられます。
SBIスマイルにリースバックを依頼する際は、これらの違いを理解した上で、自社にピッタリのプランを選びましょう。
「長期・短期リースバック」の利用事例を、下記にまとめました。
◆SBIスマイル株式会社「長期・短期リースバック」の利用事例
事業用ローンの残高が500万円あったが、リースバックを活用することで完済し、1,250万円の手元資金も確保できた。
住宅ローンの返済を含めて毎月12万円程度の支払いがあったため、リースバックで自宅マンションを売却したところ、月々のコスト負担が8万円程度になった。
以下の特徴に当てはまる企業が「長期・短期リースバック」を活用すれば、資金繰りに余裕が生まれやすくなり、安定経営につなげられるでしょう。
- コスト負担を最小限に抑えながら長期的に不動産を利用したい
- 少しでも不動産の評価額を上げて多額の資金を確保したい
- リース契約に伴う初期費用を抑えたい
SBIスマイルでは、リースバックの相談・仮査定を無料で受け付けています。不動産の売却価格やリース料を「最短即日」で回答してもらえるため、ぜひ以下から申込み手続きを進めましょう。
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おすすめ5. 株式会社インテリックス|あんばい

- 累計28,000戸以上の住宅リノベーションを手がけた上場企業が提供
- 「定期賃貸契約」のみだが、契約満了時には再契約も選択可能
- フリーレント契約によって2ヶ月間の家賃が0円
- 査定・契約スピードは比較的遅い
- 再契約の際にリース料が上がる可能性もある
株式会社インテリックスの「あんばい」は、累計28,000戸以上の住宅リノベーションを手がけてきた上場企業が提供するリースバックサービスです。
契約形態は「定期賃貸契約」のみですが、リース期間満了時に「再契約」「退去」のどちらかを選択できます。再契約の回数に制限はないため、希望に応じて長期的な利用が可能です。
◆株式会社インテリックス「あんばい」の詳細
| 対応エリア | 東京・北海道・仙台・横浜・名古屋・大阪・博多にある本店や支店を中心とした都市圏、および隣接する地域 |
| 対象物件 | ・戸建て ・区分マンション ・自宅兼店舗 ・一等ビル など |
| 査定日数 | 7営業日前後 |
| 契約スピード | 半月〜1ヶ月前後 |
| 賃貸借契約の種類 | 定期賃貸契約(2年) |
| 買戻しの有無 | 記載なし |
「あんばい」は、リース契約時の敷金・礼金がかからない上、2ヶ月間の家賃が0円となる「フリーレント契約」によって、さらに初期費用を抑えられます。
リースバックは、賃貸借契約に伴う出費が増えがちですが、コスト負担を大幅に軽減することで、資金繰りの改善も図りやすくなるでしょう。
「あんばい」を実際に利用した方々の事例を、下記にまとめました。
◆株式会社インテリックス「あんばい」の利用事例
取引先の倒産や売掛金の未回収が重なり、事業継続が難しい状況に追い込まれていたものの、都心の自宅マンションを売却して借金を整理し、事業を立て直すことができた。
税理士法人として利用していたマンションの一室が老朽化していたため、リースバックを活用したところ、改装資金を調達でき、キャッシュフローも安定して経営指標が改善された。
特徴的な契約形態やコスト面でのメリットを踏まえると、「あんばい」は以下のような企業におすすめです。
- 定期賃貸契約のメリットを得たいが、短期間での退去は難しい
- 資産の売却後も長期的に利用するかどうか決めかねている
- 資金繰りが厳しいため、できる限り不要な支出をなくしたい
インテリックスでは、電話やWebからの相談を随時受け付けています。簡易査定はもちろん、現地調査も無料で対応しているため、ぜひ以下から申込み手続きを進めましょう。
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おすすめ6. 株式会社センチュリー21・ジャパン|売っても住めるんだワン

- 旧耐震基準の建物など幅広い物件の取り扱いが可能
- 運営会社や提携先はどちらも上場企業のため安心
- 「定期賃貸契約」だが再契約によるリース期間の延長が可能
- リース契約時にかかる費用が多い
- 契約中に退去する場合は3ヶ月前までの連絡が必要
「売っても住めるんだワン」は、旧耐震基準の分譲マンションなど幅広い物件を取り扱っているリースバックサービスです。
運営会社は、東証スタンダード上場の大手不動産仲介チェーン「センチュリー21・ジャパン」であり、信頼性が高いサービスといえます。
不動産の買取やリースを行うのは、提携企業の「インテリックス」ですが、こちらも上場企業のため安心です。
◆株式会社センチュリー21・ジャパン「売っても住めるんだワン」の詳細
| 対応エリア | 全国 |
| 対象物件 | ・戸建て ・マンション ・オフィス ・店舗 ・倉庫 など |
| 査定日数 | 7営業日前後 |
| 契約スピード | 半月〜1ヶ月前後 |
| 賃貸借契約の種類 | 定期賃貸契約(2年) |
| 買戻しの有無 | 記載なし |
「売っても住めるんだワン」は、売却代金の資金使途に制限がなく、設備資金や運転資金など経営状況に合わせて柔軟に活用できます。
契約形態は「定期賃貸契約」のみですが、長期的に不動産を利用したい場合は、再契約によるリース期間の延長も可能です。
実際に取引を行うのは、センチュリー21のフランチャイズ加盟店(個人店)となっており、利用者のニーズに合わせた柔軟な対応が期待できます。
「売っても住めるんだワン」の利用事例を、下記にまとめました。
◆株式会社センチュリー21・ジャパン「売っても住めるんだワン」の利用事例
社員数の増加に伴い事務所を改装する必要があったため、リースバックで改装資金を調達したところ、資金を確保しながら事業拡大にも柔軟に対応できるようになった。
駅前の再開発で売上が減少していた飲食店が、固定資産税などの負担を軽くするためにリースバックを活用した結果、想定よりも高い金額で売却できた。
これらの特徴から、「売っても住めるんだワン」は以下のような企業におすすめです。
- 事業内容や経営状況に合わせて自由に資金を活用したい
- 大手企業の信頼性を確保しつつ、柔軟な対応も求めている
- 現時点では短期利用を検討しているが、長期利用の可能性も残しておきたい
センチュリー21では、電話や専用フォームからの相談を受け付けています。専用フォームは、「物件タイプ」「住所」などを入力するだけで簡単に申込みができるため、ぜひ以下から手続きを進めましょう。
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おすすめ7. 株式会社AndDOホールディングス|ハウス・リースバック

- 全国の最新データに基づく適正価格の提示
- 住宅ローンの残債がある物件にも対応
- 将来的な不動産の買戻しも可能
- 最短5日で資金調達したい場合は別途手数料が必要
- 「任意売却」は原則として対応不可
「ハウス・リースバック」は、東証プライム上場のAndDOホールディングスが、全国726店舗のネットワークを活かして提供するサービスです。
全国から集まる最新データをもとに査定を行うため、主要都市はもちろん、郊外の物件でも迅速かつ柔軟な対応が期待できます。将来的な不動産の買戻しも可能です。
◆株式会社AndDOホールディングス「ハウス・リースバック」の詳細
| 対応エリア | 全国 |
| 対象物件 | ・オフィスビル ・戸建て ・区分マンション ・店舗付住宅 ・事務所 ・土地 など |
| 査定日数 | 1週間以内 |
| 契約スピード | 通常40日、最短5日(別途要手数料) |
| 賃貸借契約の種類 | 普通賃貸契約 |
| 買戻しの有無 | ◎(別途条件あり) |
「ハウス・リースバック」では、住宅ローンの残債がある物件にも対応しており、売却代金の一部を返済に回すことで、負債を大きく減らせます。
ただし、住宅ローンの返済が難しくなった場合に不動産を売却する「任意売却」は、リース料の滞納リスクが高いため、原則として審査の対象外となる点に注意しましょう。
「ハウス・リースバック」を実際に利用した方々の声を、以下にまとめました。
◆株式会社AndDOホールディングス「ハウス・リースバック」の利用者の声
ハウス・リースバックを利用し、賃料を支払う事で今の家に住み続けることができました。所有権はなくなりましたが、生活環境に変化はないので近所の方に売却した事は一切わからずに済みました。
ハウス・リースバックを利用することで、家の処分をした後も住み続けることができたので、次に住む新居もゆっくり探すことができました。また売却金を新居の費用にも充てられました。
以下に当てはまる企業が「ハウス・リースバック」を活用すれば、拠点の場所に関わらず、効率的な資金調達を実現できるでしょう。
- 地方で事業を営んでいるため、業者を見つけるのが難しい
- 不動産の売却を検討しているが、住宅ローンが残っている
- 普通賃貸契約で長期的に不動産を利用し続けたい
AndDOホールディングスでは、不動産の査定も含めた無料相談を受け付けています。最短即日で見積もりが完了するため、ぜひ以下から申込み手続きを進めましょう。
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おすすめ8. 穴吹興産株式会社|あなぶきのリースバック

- 利用者の希望に合わせてリース料を柔軟に設定
- 普通賃貸契約で資産の長期的な利用が可能
- 設備故障時の修理費用は原則として不要
- 土日の査定依頼は翌月曜日以降の回答となる
- 対象となるマンションの条件は厳しめ
- リース契約の更新料が必要
「あなぶきのリースバック」は、東証スタンダード上場企業「穴吹興産」が西日本を中心に提供している、マンション専門のリースバックサービスです。
利用者の希望を聞きながらリース料を柔軟に設定するため、資金調達後も無理のないコスト負担で資産を継続利用できます。
契約期間は2年ですが、更新可能な「普通賃貸契約」であり、経営状況に応じて資産を長く使い続けられるのも嬉しいポイントです。
◆穴吹興産株式会社「あなぶきのリースバック」の詳細
| 対応エリア | ・首都圏 ・東海エリア ・九州エリア |
| 対象物件 | 以下の条件を満たすマンション ・専有面積が40㎡以上 ・築年数が10年以上 ・鉄筋コンクリート構造もしくは鉄骨鉄筋コンクリート造 |
| 査定日数 | 最短1日 |
| 契約スピード | 記載なし |
| 賃貸借契約の種類 | 普通賃貸契約 |
| 買戻しの有無 | 記載なし |
「あなぶきのリースバック」では、リース期間中に設備機器の故障や給排水管からの漏水が発生した場合も、迅速に対応してもらえます。このとき、利用者が費用を負担する必要はありません。
また、穴吹興産と直接取引して不動産を売却する仕組みのため、通常の不動産売買で発生する「仲介手数料」の支払いも不要です。
「あなぶきのリースバック」の利用者から寄せられた声を、下記にまとめました。
◆穴吹興産株式会社「あなぶきのリースバック」の利用者の声
現在営業している会社の運転資金として、まとまった資金が必要となったため、引越しを伴わないリースバックを選択。事業が落ち着いたら再度購入したいと考え、買戻し特約付での契約をしました。
子どもの教育費と住宅ローンの負担が大きくなり家計が圧迫されていました。賃貸住宅に移ることも検討しましたがマンションに住みながら負担を抑えられるリースバックを知り、引越費用や引越手続きが不要なことが決め手となり選びました。
「あなぶきのリースバック」は、以下の企業におすすめです。
- 店舗に行く時間がないため、電話やオンラインで相談したい
- 長期的な利用を検討しており、明確な退去日を決めていない
- 不動産の維持管理コストを最小限に抑えたい
穴吹興産では「対面」「電話」「オンライン」など、幅広い形式での相談に対応しています。公式サイトから無料のWeb査定も利用できるため、ぜひ以下から申込み手続きを進めましょう。
\ リース料・修繕費など”コスト削減”を徹底サポート /
おすすめ9. AG住まいるリースバック株式会社|AG住まいるリースバック
「AG住まいるリースバック」は、大手消費者金融「アイフル」のグループ会社が提供している全国対応のリースバックサービスです。
住宅ローンや不動産担保ローンの残債がある物件でも申込みが可能で、売却代金はそのままローン返済に活用できます。
不動産の買戻し期限は設けられていないため、退去前であれば、いつでも好きなタイミングで資産の再取得が可能です。
◆AG住まいるリースバック株式会社「AG住まいるリースバック」の詳細
| 対応エリア | 全国 |
| 対象物件 | ・戸建て ・区分マンション ・店舗 ・事務所 |
| 査定日数 | 3営業日以内 |
| 契約スピード | 最短1週間 |
| 賃貸借契約の種類 | 普通賃貸契約 |
| 買戻しの有無 | ◎ |
「AG住まいるリースバック」は、申込みから契約まで最短1週間で進められる点が大きな魅力です。
ただし、「申込みが完了していること」「抵当権の抹消登記が生じないこと」「相続などで変更登記が生じないこと」といった条件を満たす必要がある点に注意しましょう。
契約形態は「普通賃貸契約」のため、不動産の長期的な利用が可能です。リース契約時に発生する「礼金」「火災保険料」「契約更新料」などの支払いは必要ありません。
「AG住まいるリースバック」の利用事例を、下記にまとめました。
◆AG住まいるリースバック株式会社「AG住まいるリースバック」の利用事例
事業資金を調達するために、築年数44年の戸建てをリースバックで売却したところ、2,130万円を確保できた。
不動産担保ローンの借入金が1,143万円残っていたが、リースバックを活用することで完済に成功し、その上で457万円を手元に確保できた。
これらの情報を踏まえると、「AG住まいるリースバック」は以下のような企業におすすめです。
- ローンの支払いが残っているため、返済負担を軽減したい
- 明確なタイミングは決まっていないが、不動産の買戻しを検討している
- 不動産のリース契約に伴う初期費用を最小限に抑えたい
「AG住まいるリースバック」では、公式サイトから無料査定を受け付けています。申込み後でも自由にキャンセルできるため、ぜひ以下から手続きを進めましょう。
\ 退去や買戻しはいつでもOK!柔軟に対応 /
おすすめ10. 明和地所株式会社|明和地所のリースバック

- 相談から契約まで最短2週間で完了
- 「事務手数料」「敷金・礼金」は不要
- リース期間中の相談に対応するコールセンターを設置
- リース期間の賃料は原則「一括払い」
- 対象物件は「居住用マンション」のみ
- 定期賃貸契約のみで買戻しは不可
「明和地所のリースバック」は、東証スタンダード上場企業の「明和地所」が、居住用マンションを専門に提供しているリースバックサービスです。
相談から契約まで最短2週間で完了するため、突発的な資金需要が発生したときも、スピーディにまとまった資金を確保できます。
売買契約やリース契約にかかる「事務手数料」「敷金・礼金」などの支払いは不要で、コスト負担を最小限に抑えられるのも嬉しいポイントです。
◆明和地所株式会社「明和地所のリースバック」の詳細
| 対応エリア | ・1都3県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県) ・札幌市、福岡市 ・上記の近郊エリア |
| 対象物件 | 居住用マンションのみ ※一戸建てを希望する場合は提携業者への紹介となる |
| 査定日数 | 1〜3日 |
| 契約スピード | 最短2週間 |
| 賃貸借契約の種類 | 定期賃貸契約(2年) |
| 買戻しの有無 | × |
「明和地所のリースバック」では、リース期間中のトラブルについて相談できるコールセンターが設置されています。そのため、設備の故障等が発生しても、事業活動に支障が出るリスクを最小限に抑えられるでしょう。
なお、明和地所では一戸建てのリースバックも引き受けていますが、その場合は提携業者との取引に移行する点に注意しましょう。
「明和地所のリースバック」を実際に利用した方々の声を、下記にまとめました。
◆明和地所株式会社「明和地所のリースバック」の利用者の声
住宅ローンの支払い停滞をなんとかリースバックで乗り切れました。
事故で経済的にローン返済が難しくなった時の救済策があってよかったです。
「明和地所のリースバック」は居住用マンションに特化したサービスであるものの、以下に当てはまる企業であれば、そのメリットを最大限に活かせるでしょう。
- 自宅マンションの売却を検討している
- リース期間中のサポート体制を重視している
- 契約にかかる初期費用をできる限り抑えたい
明和地所では、公式サイトから無料の査定依頼ができます。「訪問査定」「オンライン査定」「机上査定」など幅広いタイプから選べるため、ぜひ以下から申込み手続きを進めましょう。
\ 最短2週間で契約が完了!上場企業が運営 /
おすすめ11. 株式会社リアルエステート|おうちのリースバック

- 「再建築不可」などの物件も積極的に買い取る
- 「最短即日」で査定完了、「最短5日」で現金化
- 税金や財務に詳しい専門チームのサポートを受けられる
- 拠点数が少なく、対面での相談が難しい
「おうちのリースバック」は、一般的に売却が難しいとされる不動産の買い取りを積極的に行っているリースバックサービスです。
築年数の古い物件はもちろん、「市街化調整区域内」「再建築不可」など、他社で断られるリスクの高い物件でも、柔軟に対応してもらえる可能性があります。
税金や財務に詳しい専門チームが在籍しているため、手続きが複雑な物件についても、最短5日で現金化が可能です。
◆株式会社リアルエステート「おうちのリースバック」の詳細
| 対応エリア | 全国 |
| 対象物件 | 法人の場合は「店舗」「事務所」など |
| 査定日数 | 最短即日 |
| 契約スピード | 最短5日 |
| 賃貸借契約の種類 | 記載なし |
| 買戻しの有無 | 記載なし |
「おうちのリースバック」では5つの拠点を中心に、北海道から沖縄まで全国の不動産を対象にサービスを展開しています。拠点が離れている場合でも、Web相談でスピーディに手続きを進められるため安心です。
「売却代金でローンを完済できない」などの問題が生じた際は、弁護士や税理士などの専門家によるサポートを受けながら解決を目指せます。効率的に資金調達できるだけでなく、企業が抱える財務面・経営面の課題も解消できる点が大きな魅力です。
このように、圧倒的なスピード感と柔軟性の高さを持っている点から、「おうちのリースバック」は以下の企業におすすめできます。
- 急な支払いや資金繰り悪化に直面している
- 複雑な権利関係を抱える不動産を所有している
- 他社に断られた経験があり、不動産を売却できずにいる
「おうちのリースバック」では、電話相談やWeb上の無料査定を受け付けています。無料査定は24時間365日いつでも利用できるため、ぜひ以下から申込み手続きを進めましょう。
\ ”市街化調整区域内””再建築不可”の物件も買取可能 /
おすすめ12. 株式会社大京穴吹不動産|売っても住まいる

- 契約期間は「1年・2年・5年」から自由に選べる
- リース期間が短いほど賃料が安く設定される仕組み
- 設備のトラブル時は電話一本で24時間対応
- 不動産の売却価格に上限がある
- リース契約の延長・更新・再契約は原則不可
- 法人の場合は、売却後の借主が限定される
大京穴吹不動産の「売っても住まいる」は、将来的に事業所の移転を検討しており、一定期間だけ不動産を利用したい企業にピッタリのサービスです。
契約形態は「定期賃貸契約」のみですが、事業計画や経営状況に合わせて「1年・2年・5年」の3パターンからリース期間を選べます。
リース期間が短いほど低価格の賃料を設定できる仕組みとなっており、将来の移転に向けて計画的にコスト削減を図れる点が大きなメリットです。
◆株式会社大京穴吹不動産「売っても住まいる」の詳細
| 対応エリア | 全国32都道府県に展開する拠点の営業エリア内 |
| 対象物件 | 居住用マンションのみ |
| 査定日数 | 記載なし |
| 契約スピード | 記載なし |
| 賃貸借契約の種類 | 定期賃貸契約(1年・2年・5年から選択) |
| 買戻しの有無 | 記載なし |
大京穴吹不動産は、マンションの買取・再販実績が累計16,000戸以上と豊富なため、マンション特有の価値を踏まえた適正価格を提示してもらえる可能性があります。
リース期間中に設備が故障した際は、電話一本で24時間いつでも対応してもらえるなど、サポート体制が充実している点も嬉しいポイントです。
ただし、法人が利用する場合は、売却後の借主が「法人名義」「代表者の配偶者」「代表者の1親等以内」に限られる点に注意しましょう。
上記の内容から、「売っても住まいる」は以下の企業におすすめです。
- 次の拠点が決まるまで短期的な利用を検討している
- コスト削減のために少しでもリース料を抑えたい
- 設備の維持管理にかかる手間やコストを減らしたい
大京穴吹不動産では、公式サイトから無料相談やお問い合わせを受け付けています。名前や建物の所在地を入力するだけで申込みが完了するため、ぜひ以下から手続きを進めましょう。
\ “短期利用でリース料を抑えたいなら”ココがおすすめ! /
法人向け不動産リースバックの会社選びで失敗しない7つの比較ポイント
法人向けの不動産リースバックを選ぶ際は、以下の比較ポイントを意識しましょう。
- ポイント1. 売却価格
- ポイント2. 家賃(リース料)
- ポイント3. リース期間
- ポイント4. 付帯条件
- ポイント5. 修繕費の負担
- ポイント6. 買戻し時の金額
- ポイント7. 得意な「物件」「エリア」
複数の会社を慎重に比較検討することで、自社の希望条件に合ったサービスを見つけやすくなります。
ポイント1. 売却価格
法人向けの不動産リースバックを選ぶ際は、不動産の「売却価格」がどれくらいになるのかを確認することが重要です。
売却価格が高ければ、キャッシュフローの改善や事業の成長投資などに充てる資金を十分に確保できます。
リースバック会社に不動産を売却する際の一般的な計算方法は、以下のとおりです。
不動産の売却価格=市場価格×70〜90%
たとえば、立地条件が良く築年数の浅いオフィスビルやマンションは、市場での需要が高いため、評価額も上がりやすい傾向にあります。一方、老朽化が進んだ建物や需要の少ない地域にある倉庫・店舗などは、買い手がつきにくい点から、売却価格は低く見積もられるでしょう。
とはいえ、同じ物件でも、会社ごとに査定基準や市場価格に対する評価の掛け目は大きく異なります。
少しでも高い価格で売却するには、自社が保有する不動産を得意とするリースバック会社を見つけるのがポイントです。複数社に査定を依頼して売却価格を比較すれば、より高い価格で買い取ってくれる会社を選びやすくなります。
ポイント2. 家賃(リース料)
不動産の売却後も長期的に利用する場合は、毎月の家賃(リース料)をあらかじめ計算し、将来的なコスト負担を確認しておきましょう。
不動産リースバックにおける毎月の家賃は、以下の計算式をもとに算出されます。
毎月の家賃(リース料)=売却価格×期待利回り(7〜13%程度)÷12ヶ月
「期待利回り」は、不動産の売却価格に対して、期待される純収益(家賃収入から経費を引いたもの)が占める割合を示す指標です。
一般的に、収益性が高く需要のあるエリアに位置する不動産は7%程度、資産価値が低い不動産は13%程度に設定される傾向があります。
不動産を売却して多額の資金を得ても、毎月の家賃が高ければ、短期間で資金が尽きてしまい、安定した事業運営が難しくなるでしょう。
より多くの資金を手元に残すためには、会社ごとに家賃の設定方法が異なる点も踏まえ、「売却価格」「家賃」の両方を慎重に比較することが大切です。
ポイント3. リース期間
不動産リースバックを活用して安定した事業を続けるには、どれくらいの期間その物件を利用できるのかを示す「リース期間」も必ず確認しましょう。
事業計画に合わない契約を結ぶと、想定外のタイミングで退去を求められたり家賃が上がったりする可能性があるため、入念にチェックすることが重要です。
不動産リースバックの契約形態には、「普通賃貸契約」と「定期賃貸契約」の2種類があります。法人の場合は事業を継続することが前提となるため、更新が可能で、貸主からの退去要求に対して借主の権利が強く守られる「普通賃貸契約」を選ぶのがおすすめです。
普通賃貸契約が得意なリースバック会社を下記にまとめました。
「普通賃貸契約」が得意なリースバック会社
定期賃貸契約は、契約期間の満了とともに契約が自動終了する仕組みのため、継続利用を希望しても原則として退去しなければなりません。ただし、契約満了時に再契約を結ぶことで、不動産の継続利用が認められるケースもあります。
そのため、定期賃貸契約を選ぶ場合は、リース期間に加えて「契約満了時に再契約できるか」「再契約時に家賃は上がるか」なども確認しておきましょう。
ポイント4. 付帯条件
法人向けの不動産リースバック会社を選ぶ際は、「敷金・礼金の有無」「保証人の要否」などの付帯条件について確認しておくのもポイントです。
基本的に不動産リースバックでは、契約内容に「付帯条件(契約に付随する諸条件)」が含まれており、その条件に沿って資産を使う必要があります。
主な付帯条件は、以下のとおりです。
- 敷金・礼金などの初期費用
- 保証人の有無
- 保証会社との契約
- 再契約・中途解約の条件 など
敷金や礼金などの初期費用は会社によって金額が大きく異なり、「一建設」「インテリックス」のように不要としている会社もあります。
保証人については、業者と提携している「保証会社」の利用を求められるケースが多く、「初回保証料」や「更新料」の支払いが発生する点に注意が必要です。
これらの付帯条件を確認せずに契約すると、リース期間中に想定外の支払いが発生し、コスト増加によって資金繰りが悪化する可能性があります。
そのため、候補をある程度絞り込めた時点で各社の付帯条件も確認し、コスト負担を最小限に抑えられる会社を選びましょう。
ポイント5. 修繕費の負担
不動産の売却後にリース契約を結ぶ際は、各会社がどの範囲まで修繕費を負担してくれるのか確認しておくことも重要です。
リース期間中の修繕費やメンテナンス費が適用される範囲は、会社によって大きく異なります。大抵の場合、リースバック後の修繕費は、借主(法人)負担になるケースが多いです。
「設備の修理は借主負担」「外壁の補修は貸主負担」などの線引きが曖昧だと、想定外の高額な修繕費が発生した際に、資金繰りの悪化を招きかねません。特に工場や本社ビルでは、大規模な修繕リスクを伴うでしょう。
修繕費負担に関する問題は、貸主との大きなトラブルに発展する可能性もあるため、事前に「どの範囲を」「誰が負担するのか」を明確にしておくことが大切です。
たとえば、賃貸借契約書で設備故障時の費用負担がどちらにあるのかを明確にし、オーナーチェンジや貸主倒産時に発生するリスクへの対策も事前に確認しておきましょう。これにより、大規模修繕や設備の故障が起こった場合も、落ち着いて対応できます。
また、リース契約の終了時に退去する場合は、一般的な賃貸借契約と同様、原状回復費用がかかる点にも注意が必要です。
ポイント6. 買戻し時の金額
将来的に不動産の買戻しを検討している場合は、どの程度の金額で買い取れるのかを事前にチェックしておきましょう。
不動産リースバックでは、不動産の売却後でも、資金に余裕ができれば再び自社で買い戻せます。ただし、買戻し時の金額は、売却価格よりも高く設定されるのが一般的です。
再取得時の負担が想定以上に大きくなると、再び資金繰りを圧迫するリスクがあるため、契約段階で具体的な買戻し価格を把握しておきましょう。
不動産の買戻しにかかる金額は、以下の方法で算出されます。
買戻し時の金額=売却価格×1.1〜1.3(110%〜130%が相場)
売却価格の査定を依頼する際に、上記の計算式を使って買戻し時の金額を見積もっておくと、将来の資金計画を立てやすくなります。価格上昇リスクを避けるためには、買戻し価格を固定できるプランを検討するのもおすすめです。
「何年後にいくらで買い戻せるのか」などの買戻し条件を契約書で明示している会社を選べば、再取得に必要な資金を計画的に確保できます。口約束による買戻しはトラブルに発展する事例が多いため、「再売買の予約」や「買戻し特約」を契約時に必ず決めておきましょう。
買戻し時の金額を確認する際は、「仲介手数料」「登記費用」なども含めた、実質的な負担額を計算した上で比較することも重要です。
ポイント7. 得意な「物件」「エリア」
法人向けの不動産リースバックを選ぶ際は、各会社の得意な「物件」「エリア」を確認することで、資産価値を適正に評価してもらいやすくなります。
同じ不動産でも、会社の専門領域によって査定基準は異なるため、得意分野に該当する物件であれば、より有利な条件で売却や契約を進められるでしょう。
たとえば、対象地域を限定している会社は、地域の市場動向を熟知しているケースが多く、周辺相場を反映した適正価格を提示してくれる可能性があります。
マンションを専門に扱う会社に依頼すれば、過去の豊富な取引データをもとに、戸建てにはないマンション特有の価値を高く評価してもらえるはずです。
不動産リースバックを利用する際は、売却を検討している不動産の物件タイプや場所を踏まえ、その分野を得意とする会社を選びましょう。
法人が不動産リースバックを活用して資金調達する流れ
法人が不動産リースバックを活用して資金調達する際の流れは、以下のとおりです。
リースバックの目的や希望条件を整理する
不動産リースバックの売却価格は、相場の7〜8割程度と必ずしも高いわけではありません。そのため、リースバックの目的や業者に求める条件を整理し、本当に利用すべきかどうか慎重に検討することが大切です。
簡易査定の依頼
不動産リースバック会社に対し、「電話」「Web」などで簡易査定を依頼します。簡易査定は1社だけでなく、複数社に依頼するのがポイントです。
「本業が忙しい」などの事情で簡易査定を依頼するのが難しい場合は、「一括査定サイト」の活用も検討してみましょう。
査定額の確認
不動産リースバック会社から、最短即日〜1週間程度で簡易査定の結果が通知されます。他社の結果をもとに希望の価格や賃料を伝えると、交渉を有利に進められるでしょう。
訪問査定
担当者が売却予定の物件を訪問し、室内状況や周辺環境から正式な売却価格を査定します。会社によっては「本人確認書類」「収入証明書」の提出を求められる場合もあるため、事前に確認しておきましょう。
最終的な査定結果の提示
訪問査定の内容や、利用者の希望する「売却価格」「賃料」等をもとに、最終的な査定結果が提示されます。この段階で契約内容がほぼ確定するため、少しでも不明な点があれば積極的に確認・交渉し、十分に納得した上で契約手続きを進めることが重要です。
売買契約・賃貸借契約(リース契約)の締結
契約内容を十分に確認できたら、不動産の売買契約と賃貸借契約を締結します。契約時に必要な書類は、主に以下のとおりです。
- 本人確認書類
- 実印
- 印紙代金
- 権利証または登記識別情報通知 など
リース契約の締結にあたって保証会社への加入が求められる場合は、所定の審査を受ける必要があります。
不動産リースバックを活用する際は、各社の公式サイトも参考にしながら、正しい手順でスムーズに準備を進めましょう。
効率的にリースバック業者を見つけるなら「一括査定サイト」がおすすめ
「自社にピッタリのリースバック業者を効率的に見つけたい」「会社が多すぎて選べない」などの場合は、一括査定サービスを利用するのがおすすめです。
たとえば、不動産リースバックの一括査定サイトには、主に以下のようなサービスがあります。
不動産リースバックの一括査定サイト
不動産リースバックを成功させるには、複数社の査定結果や契約条件を比較し、自社の目的に合った会社を選ぶことが重要です。一括査定サイトを活用すれば、1回のフォーム入力で複数社に査定を依頼できるため、余計な手間をかけずに比較検討できます。
ただし、サイトによっては売買成約時に仲介手数料(売却価格×3%+60,000円)が発生する点に注意が必要です。
一括査定サイトを利用する際は、仲介手数料の有無を確認し、トータルコストを考慮した上で会社選びを行いましょう。
不動産リースバックを活用すべき企業の特徴
以下の特徴に当てはまる企業は、不動産リースバックの活用を検討すべきだといえます。
不動産リースバックを活用すべき企業の特徴
- 金融機関から融資を受けるのが難しい
- キャッシュフローが安定していない
- 不動産を売却したいが事業所の移転は予定していない
- 店舗型ビジネスのため不動産を手放せない
- 使途の制限がない資金調達方法を探している
財務状況の悪化によって信用力が低下している企業は、一般的に金融機関から融資を受けるのが難しいです。しかし、不動産リースバックは資産価値を重視する資金調達方法のため、赤字決算や債務超過の企業でも、十分な資金を確保できます。
店舗型ビジネスのように、不動産を売却すると経営が難しくなる場合にも、不動産リースバックはおすすめです。不動産の売却後にリース契約を結べば、資産を手放すことなく、同じ場所でビジネスを続けられます。
不動産リースバックを活用すべきか迷う場合は、これらの特徴に自社の状況が当てはまるかを確認し、その上で利用の有無を検討しましょう。
不動産担保ローン(融資)との違い:資金調達の目的に応じた賢い選び方
「不動産担保ローン」は、企業が保有する土地や建物などの不動産を担保に、金融機関から資金を借り入れるローン商品です。
不動産を担保に入れることで金融機関のリスクが大幅に軽減されるため、低金利で長期の融資を受けられる点がメリットとして挙げられます。
不動産リースバックと不動産担保ローンの違いについて、以下の表にまとめました。どちらを活用すべきか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。
▼不動産担保ローンと不動産リースバックの違い
| 不動産リースバック | 不動産担保ローン | おすすめの資金調達方法 | |
|---|---|---|---|
| 所有権 | 失う(リースバック会社へ移転) | 維持できる(担保設定) | 所有権を維持したいなら不動産担保ローン |
| 資金調達スピード | 比較的早い(数週間~1ヶ月) | 早い(翌日~1ヶ月程度) | 緊急性が高いなら不動産担保ローン |
| 必要なコスト | 賃料(買取価格×高めの利回り) | 元本+金利(低金利) | 金利負担を抑えたいなら不動産担保ローン |
| 資金調達の目的 | まとまった現金を確保したい | 所有権を維持しつつ低金利で資金を借りたい | 不動産の保有リスクを手放したいならリースバック |
| 財務体質への影響 | オフバランス化によりROAが改善 | オンバランス(負債が増加) | 財務体質の改善を図りたいならリースバック |
この2つは、いずれも不動産を活用した資金調達方法ですが、それぞれ特徴が大きく異なるため、状況や目的に応じて使い分ける必要があります。
上記の内容を踏まえると、自己資本を増やして財務体質を改善したいなら「リースバック」、低コストで所有権を維持したいなら「不動産担保ローン」を選ぶのがおすすめです。
なお、以下記事では筆者が厳選した「低金利でおすすめの不動産担保ローン14社」を紹介しているため、こちらもチェックしてみてください。

法人向けの不動産リースバックで資金調達する「8つのメリット」
法人向けの不動産リースバックで資金調達するメリットは、以下の8つです。
- メリット1. 短期間で大きな資金を得られる
- メリット2. 赤字・債務超過など業績・財務不振の企業でも利用できる
- メリット3. 売却した資産をそのまま使い続けられる
- メリット4. 固定資産税などのコストを削減できる
- メリット5. 不動産の所有で生じるリスクがなくなる
- メリット6. BS(バランスシート)のスリム化を図れる
- メリット7. 周囲にバレることなく資産を売却できる
- メリット8. 資金に余裕ができたら再び買い戻せる
単なる資金繰り改善だけでなく、財務体質を強化し、安定した事業を続ける上でもさまざまなメリットを得られます。
メリット1. 短期間で大きな資金を得られる
法人向けの不動産リースバックは、金融機関からの借入や不動産売却に比べて、短期間でまとまった資金を確保できる点が大きなメリットです。
一般的な融資のように、審査や書類手続きに時間をかける必要がないため、査定依頼から資金受け取りまでの期間を短縮できます。不動産売却のように「買い手が見つからない」「取引が長期化する」などのリスクを抱える必要もありません。
今回紹介した法人向け不動産リースバックの中で、「最短数日〜1週間」程度で資金調達できる会社は、以下のとおりです。
「最短数日〜1週間」の資金調達に対応している不動産リースバック会社
最短数日〜1週間程度で資金を確保すれば、突発的な支払いが発生したときも迅速に対応でき、資金繰りに余裕を持って安定した事業を続けられます。
メリット2. 赤字・債務超過など業績・財務不振の企業でも利用できる
不動産リースバックは、資産価値を重視した資金調達方法であり、財務状況が悪化している企業でも利用しやすい点がメリットです。
通常、金融機関から融資を受ける際は「信用力」「返済能力」が重視されるため、財務状況が悪い企業は審査に通りにくい傾向があります。融資を断られるほど財務状況が厳しい場合、「日本政策金融公庫」などの比較的ハードルが低い公的機関でも、資金調達を成功させるのは難しいでしょう。
しかし、不動産リースバックは資産の評価額をもとに売却価格が決まるため、赤字決算や債務超過の企業でも、多額の資金を得られる可能性があります。
業績が悪化している状況でもまとまった資金を確保できれば、借入金の返済などに充てることで、経営再建や資金繰りの改善につなげられるでしょう。
メリット3. 売却した資産をそのまま使い続けられる
不動産リースバックでは、売買契約と同時にリース契約を結び、毎月一定のリース料を支払うことで、売却した資産をそのまま使い続けられます。
一般的な売却では、資産の引き渡しと同時に利用権を失いますが、リースバックでは引き続き使えるため、事業を止めずに運営を継続できるのです。
たとえば、工場や店舗、オフィスなどを売却した場合でも、利用を継続できれば、「登記変更」や「取引先への周知」といった手間をかけずに済みます。売却後に別の場所へ移転する必要もないため、「移転費用」「設備撤去費」「新規契約費」などのコスト負担を大幅に軽減できるのもメリットです。
まとまった資金を確保しながらコスト削減も同時に実現できれば、経営効率が高まり、余剰資金を事業拡大のために有効活用できます。
メリット4. 固定資産税などのコストを削減できる
企業が保有する資産の所有権を移転させることで、固定資産税などのコストを削減できる点も、不動産リースバックの大きなメリットです。
定期的なリース料の支払いは発生しますが、税金や修繕費などのコスト負担を軽減できるため、資金繰りを安定させやすくなります。
不動産リースバックで削減できるコストは、以下のとおりです。
- 固定資産税
- 都市計画税
- 老朽化に伴う修繕費
- 保険料
- 設備更新費 など
コスト削減によって資金繰りを改善できれば、余剰資金を「運転資金」「設備投資」に充てることで、経営の安定化や事業成長を図れます。毎年変動していた支払いが「リース料のみ」に固定されるため、資金計画も立てやすくなるでしょう。
ただし、会社によっては設備故障時の修理費用を借主負担としている場合もあり、思わぬコストが生じる可能性がある点には注意が必要です。
メリット5. 不動産の所有で生じるリスクがなくなる
リースバックを活用して資金調達すると、不動産の所有に伴って生じるリスクを大きく軽減できます。資金繰りの悪化につながるさまざまなリスクから解放されるため、安定した事業を続けられるでしょう。
たとえば、不動産の所有に伴い発生するリスクの例は、以下のとおりです。
- 建物の老朽化に伴う修繕費の負担
- 固定資産税など不動産にかかる税負担
- 景気変動による不動産価値の下落リスク
- 災害による建物の破損や倒壊
- 賃貸経営を行っている場合の収益悪化リスク など
これらのリスクがなくなると、税金や修繕費などの大きな支出を抑えられるのはもちろん、資産価値の変動に振り回される心配もなくなります。
コスト負担を軽減できれば、資金繰りの安定化も図りやすくなるため、手元資金を有効活用しながら、事業成長に向けた戦略的な経営を行えるでしょう。
メリット6. BS(バランスシート)のスリム化を図れる
不動産リースバックによって資産を売却すると、BS(バランスシート)のスリム化や財務体質の強化を図れます。
バランスシートは、「賃借対照表」とも呼ばれる財務諸表で、ある特定の時点における企業の財務状況(資産・負債・純資産)を一覧にした書類です。
リースバックを活用して不動産を売却すると、バランスシート上の「固定資産」から除外され、資産総額が減少します。資産売却によって得た現金は「流動資産」として計上され、「自己資本比率」や「純資産利益率(ROA)」が改善する仕組みです。
自己資本比率や純資産利益率が向上すると、手元資金に余裕を持ちながら、資産を効率的に活用して利益を生み出せるようになります。
なお、自己資本比率と純資産利益率は、金融機関が融資審査で重視する数値の一つです。それぞれの数値が高いほど、「経営が安定している企業」と判断され、融資を受けやすくなります。
このように、不動産リースバックによってバランスシートのスリム化を図ると、財務体質が強化され、「経営の安定化」や「信用力向上」を実現できるのです。
メリット7. 周囲にバレることなく資産を売却できる
不動産リースバックは、資産の所有者とリースバック会社が直接契約を結ぶ仕組みのため、周囲にバレずに資産を売却できます。
売却後も同じ「所在地」「建物」「設備」を利用することで、外見上は何も変わらないまま、これまで通りの事業を続けられるでしょう。
資産を売却した事実が取引先や顧客に知られると、「経営が不安定なのでは」と懸念を抱かれ、信頼関係に悪影響を及ぼす可能性があります。そのため、資産の売却を検討している経営者の中には、「周囲に知られずに資産を手放したい」と考える方も多いです。
不動産リースバックであれば、周囲に気づかれないまま資産を売却し、その後も手元に置いておけるため、対外的な信用力が変わる心配がありません。
周囲にバレることなく資産を売却できると、取引先や顧客との関係を維持できるのはもちろん、企業ブランドのイメージ低下も防げます。
メリット8. 資金に余裕ができたら再び買い戻せる
不動産リースバックは、一度売却してリース契約を結んだ資産を、資金に余裕ができたタイミングで再び買い戻せる点も大きなメリットです。
法人向けの不動産リースバックでは、期間満了時や一定の条件を満たした際に、資産を買い戻せるケースが多く見られます。そのため、「一時的に資産を売却して資金繰りを立て直し、経営が安定した時点で再取得する」という柔軟な経営戦略を立てることも可能です。
経営状況に合わせて資産を売却したり、買戻しできたりする仕組みは、資産を完全に手放したくない企業にとって大きな安心材料となるでしょう。
ただし、不動産リースバックの買戻し金額は、売却価格よりも1〜3割ほど高くなる点に注意が必要です。
法人向けの不動産リースバックで資金調達する「4つのデメリット」
不動産リースバックを活用して資金調達を行う際は、以下4つのデメリットに気をつけましょう。
- デメリット1. 売却価格は相場の7〜8割程度と低い
- デメリット2. 毎月支払うリース料の金利負担が高い
- デメリット3. 永続的に資産を利用できるとは限らない(再契約を拒否されるリスクあり)
- デメリット4. 買戻し価格は高いケースが多い(10~30%程度)
不動産リースバックは、財務状況が悪化している企業にとって多くのメリットがある一方、「やめた方が良い」という意見もあります。
その原因を探り、事前に必要な対策を打っておくことが、資金調達を成功させる上で大切です。
デメリット1. 売却価格は相場の7〜8割程度と低い
不動産リースバックで資産を売却する場合は、相場の7〜8割程度と売却価格が低くなりやすい点に注意しましょう。
リースバック会社に「将来資産を買い戻されるリスク」や「リース期間中の管理コスト」が発生するため、安全性を優先して価格が低く設定されるのです。
資金調達額が少ないと、大規模な設備投資や借入金の返済を目的とする場合、資金不足に陥る可能性があります。
資金繰りの悪化を防ぐには、まず売却を予定している資産の相場価格を確認し、その金額の7〜8割程度を目安に資金計画を立てることが重要です。
また、売却価格は資産の状態や依頼する会社によって多少変動するため、複数社に査定を依頼することで、最も条件の良い会社を選びやすくなります。
デメリット2. 毎月支払うリース料の金利負担が高い
不動産リースバックは、毎月支払うリース料の金利負担が高く、資金繰りを悪化させるリスクがある点にも注意が必要です。
リースバック会社は「貸し倒れリスク」や「将来の買戻しリスク」を考慮して利率を設定するため、金融機関の融資よりも金利が高くなる傾向にあります。
短期間でまとまった資金を得られる点はメリットですが、コスト負担が重くなると、キャッシュフローの悪化や利益率の低下を招きかねません。
そのため、不動産リースバックは、金融機関から融資を受けにくい企業や、借入枠を残しておきたい企業が積極的に活用すべきです。
将来的に事業所の移転を予定している場合は、「定期賃貸契約」を選ぶことで、リース料を安く抑えながら資産を使い続けられます。
デメリット3. 永続的に資産を利用できるとは限らない(再契約を拒否されるリスクあり)
不動産リースバックの契約内容によっては、利用者が継続を希望しても資産を使い続けられるとは限りません。特に「定期賃貸契約」を締結している場合は、期間満了後にリース契約が更新されず、原則として退去を求められるため注意が必要です。
リースバック会社が資産を第三者へ転売した場合、新たな所有者との契約条件によって、継続利用が難しくなる可能性もあります。
想定外のタイミングで資産を手放すことになると、事業の中断や移転を余儀なくされ、「売上減少」「コスト増加」などのリスクも発生するでしょう。
安定した事業を続けるためにも、資金調達の際は各社のリース期間を入念にチェックし、事業計画に合った契約形態の会社を選ぶことが重要です。
経営基盤が安定している大手企業であれば、資金繰りの悪化によって資産を第三者に売却するリスクが低いため、安心して利用できます。
デメリット4. 買戻し価格は高いケースが多い(10~30%程度)
不動産リースバックは、資産を買い戻す際の価格が売却時より高くなる点もデメリットです。買戻し時の価格は、売却価格の10〜30%程度高く設定されるケースが多く見られます。
資金調達を通じて経営が回復しても、高額な買戻し費用を用意できなければ、資産の再取得を断念することになってしまうでしょう。だからといって、無理に買い戻そうとすると、新たな借入や資金調達が必要になり、大きな負債を抱えるリスクが高まります。
不動産リースバックで資産を計画的に買い戻すためには、契約時に買戻し価格の算定方法を明確にしておくことが重要です。
「買戻し時の価格」「条件」が契約書に明記されている会社を選べば、リース期間を活用して計画的に資金を積み立てられます。
将来的な買戻しを前提に不動産リースバックを行う場合は、買戻し時の条件が有利に設定されている会社を選ぶのもおすすめです。
不動産リースバックとは
不動産リースバックは、土地や建物などの「不動産」を売却すると同時にリース契約を結び、引き続き資産を利用する取引手法です。
数百万円〜数千万円単位のまとまった資金を確保できるため、資金繰りの安定化を図りやすい点が大きな強みといえます。
また、売却後も同じ資産を使い続けられる点から、「資産を売却したことを取引先や周囲に知られたくない」という場合でも安心です。
不動産の売却後も、リース契約を結んで同じ建物を使い続ければ、所在地や外見上の変化がないため、今まで通りの事業を続けられます。
「不動産リースバック」と「リバースモーゲージ」の違い
不動産リースバックの類似サービスである「リバースモーゲージ」は、自宅を担保に金融機関から融資を受ける、シニア層向けの資金調達方法です。
リースバックとは異なり返済義務が発生するものの、支払いは「利息のみ」となっているため、資金調達後も毎月のコスト負担を最小限に抑えられます。
元金については、契約者の死亡後に自宅を売却し、その代金を活用して金融機関に一括返済する仕組みです。
その他、「不動産リースバック」と「リバースモーゲージ」の違いを以下の表にまとめました。
▼「不動産リースバック」と「リバースモーゲージ」の違い
| 不動産リースバック | リバースモーゲージ | |
|---|---|---|
| 返済義務 | なし | あり(利息のみ) |
| 不動産の所有権 | 移転する | 自分名義のまま |
| 利用対象者 | 法人や個人 | 主に個人(シニア層) |
| 買戻し | 可能な場合もある | 原則不可 |
リバースモーゲージは、契約の長期化に伴い追加融資で返済額が増えたり、資産価値の下落によって融資額が見直されたりする場合がある点に注意しましょう。
法人向けの不動産リースバックで対象になる不動産
法人向けの不動産リースバックで対象になる不動産は、主に以下のとおりです。
法人向けの不動産リースバックで対象になる不動産
- オフィスビル
- 事務所
- 店舗
- 工場
- 倉庫
- 社員寮 など
その他、個人で保有している「マンション」「戸建て」なども、多くの不動産リースバック会社で取り扱われています。
なお、工場については、建物・設備の使用制約や機密情報漏洩防止のため、土地のみを対象とするケースも多い点に注意しましょう。法人にとって事業の根幹である建物・設備の所有権を完全に手放すのは、大きな実務上のリスクが伴うためです。
法人向けの不動産リースバックを選ぶ際は、売却を検討している物件が対象に含まれるのか、必ず確認しましょう。
「法人向けのおすすめ不動産リースバック」についてよくある質問
法人向けのおすすめ不動産リースバックについて、よくある質問を下記にまとめました。迷わず資金調達を進めたい方は、ぜひ参考にしてください。
不動産リースバックは、赤字決算や債務超過でも利用できますか?
不動産リースバックは、資産価値が重視される資金調達方法のため、利用できる可能性は高いです。ただし、家賃の支払い能力が必要となる点には注意しましょう。
不動産リースバック済みの物件でも、融資の担保にすることは可能でしょうか?
不動産の所有権がリースバック会社に移転している場合、不動産を担保に融資を受けたくても、対象から外される可能性があります。
ただし、融資審査では他の担保や収入状況も考慮されるため、具体的な条件や要件については金融機関へ直接確認するのが確実です。
また、売買契約の内容やリースバック会社との関係によって、不動産が担保として認められるかどうかが決まる場合もあります。
融資を確実に成功させたい場合は、リースバック会社との契約内容や条件を確認した上で、金融機関や専門家に相談しましょう。
不動産リースバックの費用には、何がかかりますか?
不動産リースバックにかかる費用は、主に「売却時にかかる費用」「賃貸契約時にかかる費用」の2種類があります。
不動産の売却時は、「契約書に貼る印紙税」「融資残高が残っている場合の抵当権抹消登記費用」「司法書士への報酬」などが必要です。リースバックは専門業者が直接買い取る仕組みのため、一般的に仲介手数料はかかりません。
賃貸契約時にかかる費用は、「敷金」「火災保険料」「家賃保証会社への保証料」などです。会社によっては事務手数料がかかるケースもあるため、契約前にトータルの費用をしっかり確認しておきましょう。
不動産リースバックでは、審査は必須でしょうか?
不動産リースバックでは、原則として事前審査が行われます。ただし、企業の財務状況や信用情報よりも、不動産の価値が重視される傾向です。
主な審査ポイントは、「不動産の担保価値」「家賃の支払い能力」などが挙げられます。融資の残債が売却価格を上回っている状態(オーバーローン)だと、審査に通りにくいでしょう。
また、審査では、家賃の支払い能力を判断するために、収入源を証明する書類の提出が求められます。
不動産リースバックの買戻しは難しいですか?
不動産の買戻しは、「売却価格よりも高い金額設定」「資金調達の困難さ」「有効期限」などの要因により、難易度が高い傾向です。
たとえば、自宅を3,000万円でリースバックした場合、買戻し時の金額は3,300〜3,900万円程度になります。
そのため、不動産の買戻しを成功させるには、契約書に記載されている「買戻し価格」を事前に把握し、計画的に資金を積み立てましょう。
将来的な買戻しを前提に不動産リースバックを活用する場合は、「一建設」のように有利な条件で再取得できる会社を選ぶのも一つの手です。
不動産リースバックで売却した不動産は何年使い続けられますか?
不動産を継続利用できる年数は、賃貸借契約の種類によって大きく異なります。
「普通賃貸契約」の場合、利用者が希望すれば何度でも契約を更新できるため、長期的に使い続けられる可能性が高いです。
一方、「定期賃貸契約」の一般的な契約期間は2〜3年となっており、契約期間の満了時には原則として退去しなければなりません。
不動産を長期的に利用したい場合は、「普通賃貸契約」に対応しているリースバック会社を選びましょう。
ただし、中には「定期賃貸契約」で再契約できるケースもあるため、利用の際は契約内容を慎重に確認することが大切です。
オーナーチェンジ(転売)やリースバック業者の倒産で賃料が大幅に値上げされたり、再契約を拒否されたりするリスクを、契約書で完全に予防できますか?
完全な予防は困難ですが、契約時に以下の項目を確認することで、借主としての立場を最大限維持できます。
▼不動産リースバックの契約時に確認すべき事項
「普通賃貸契約」を選びましょう。
普通賃貸契約は「更新の定めがある」契約形態です。貸主(新オーナー含む)が契約更新を拒否したり、解約を申し入れたりする場合に「正当事由」が必要となるため、借主(法人)の権利をしっかりと守れます。
一方「定期賃貸契約」は、再契約を拒否する際に貸主が「正当事由」を示す必要がない契約形態で、退去を余儀なくされる可能性が高いです。
リースバック会社が物件を第三者に売却(オーナーチェンジ)した場合、賃貸人の地位は原則として新しいオーナーに承継されます。
「賃貸人たる地位の承継」に関する条項が契約書に明記されている場合は、契約内容が既存の条件で維持されるかどうか確認しておきましょう。
契約更新や再契約のタイミングで、家賃の値上げが行われるトラブルは多々あります。そのため、契約時は「家賃改定に関する条項」を長期間固定したり、周辺相場を逸脱した値上げを禁止する特約を設けたりすることが重要です。
信頼できるリースバック会社は、長期の事業継続を希望する法人に対して「普通賃貸契約」を前提に、賃料を柔軟に設定してくれる傾向があります。
不動産リースバックに伴う、さまざまなリスクを回避したい場合は、上記のポイントを意識して契約手続きを進めることが大切です。
不動産リースバックを利用すると土地はどうなりますか?
通常、不動産リースバックでは建物だけでなく土地も一緒に売却するため、土地の所有権はリースバック会社に移転されます。そのため、土地を手放したくない場合は、リースバックの利用を再検討するか、将来の買戻しに対応している会社を選びましょう。
なお、土地だけを活用して資金調達を行う場合は、不動産リースバックではなく「建設協力金方式」が適用されます。
「建設協力金方式」は、土地を必要とする事業者が土地の所有者に「建設協力金」を支払い、その資金で所有者が建物を建てる仕組みです。
建物の完成後、事業者は土地の所有者と賃貸契約を結び、毎月賃料を支払いながら事業を行います。
少ない自己資金で事業用建物を建てられる点はメリットですが、建設協力金の返済が必要になる点には注意しましょう。
不動産リースバックで資産を活用しながら効率的に資金調達しよう
信頼性の高い大手に依頼して不動産リースバックを進めると、効率的にまとまった資金を確保しつつ、今までと変わらない形で安定した事業を続けられます。
筆者がおすすめする「法人向けの不動産リースバック会社」は、以下のとおりです。
◆【プロ厳選】おすすめの法人向け大手不動産リースバック12社
※比較表は、横にスライドできます>
| 会社名 | \おすすめNo.1/ セゾンファンデックス 事業用リースバック | \おすすめNo.2/![]() スター・マイカ マンション専門リースバック | \おすすめNo.3/![]() 一建設 リースバックプラス+ | \おすすめNo.4/![]() SBIスマイル 長期・短期リースバック | \おすすめNo.5/![]() インテリックス あんばい | \おすすめNo.6/ センチュリー21・ジャパン 売っても住めるんだワン | \おすすめNo.7/![]() AndDOホールディングス ハウス・リースバック | \おすすめNo.8/![]() 穴吹興産 あなぶきのリースバック | \おすすめNo.9/ AG住まいるリースバック | \おすすめNo.10/ 明和地所 明和地所のリースバック | \おすすめNo.11/![]() リアルエステート おうちのリースバック | \おすすめNo.12/![]() 大京穴吹不動産 売っても住まいる |
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| 査定日数 | 記載なし | 最短即日〜3営業日 | 1日〜3日 | 最短即日 | 7営業日前後 | 7営業日前後 | 1週間以内 | 最短1日 | 3営業日以内 | 1〜3日 | 最短即日 | 記載なし |
| 契約スピード | 最短2週間 | 最短1週間 | 記載なし ※契約から決済までは最短即日 | 1〜3週間程度 ※取引条件決定から入金まで | 半月〜1ヶ月前後 | 半月〜1ヶ月前後 | 通常40日、最短5日(別途要手数料) | 記載なし | 最短1週間 | 最短2週間 | 最短5日 | 記載なし |
| 賃貸借契約の種類 | 普通賃貸契約 | 普通賃貸契約 定期賃貸契約 | 普通賃貸契約 定期賃貸契約 | 普通賃貸契約 定期賃貸契約 | 定期賃貸契約(2年) | 定期賃貸契約(2年) | 普通賃貸契約 | 普通賃貸契約 | 普通賃貸契約 | 定期賃貸契約(2年) | 記載なし | 定期賃貸契約(1年・2年・5年から選択) |
| 買戻しの有無 | ◎ | 記載なし | ◎ | △ ※普通賃貸契約のみ | 記載なし | 記載なし | ◎ ※別途条件あり | 記載なし | ◎ | × | 記載なし | 記載なし |
不動産リースバックは便利な手法であるものの、売却価格が相場より低かったり、リース料が高く設定されたりする点には注意しなければなりません。
リース期間には限度があり、再契約を拒否されるリスクもあるため、将来的な移転の可能性も考慮した上で資金計画を立てておくことが重要です。
本記事はここまでになりますが、繰り返し読み返して理解を深めるためにも、「ブックマーク」して、あとから何度も読み返すことをオススメします。
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