累計2,000件以上の融資支援の実績を誇る、中小企業の融資代行プロに、「融資支援」はお任せください!
全国の金融機関出身の融資コンサルタントが、初期費用は「¥0」、成果報酬「1%~」で融資の支援をいたします。必要のない「顧問契約」や「オプション契約」、「最低報酬設定」などもありませんので、どうぞご安心ください。
\「融資支援」を受け、資金調達するなら!! /
「日本政策金融公庫」や「銀行」、「信用金庫」、「商工中金」からの資金調達は、知識・経験なく「何となく」で進めると必ず失敗します。資金調達の成功には、金融機関の幅広い知見と一定のノウハウが欠かせません。
中小企業の融資代行プロは「成果報酬型1%~」で資金調達をコンサル・代行するサービスです。これまで1,800件以上の資金調達の相談を受け、「200万円〜5億円」「多様な資金調達」で、多くの実績を挙げてきました。
そんな私たちに、無料相談をしてみませんか?詳細は下記ページをご覧ください。
「成果報酬型」資金調達コンサルの詳細はコチラ>
\「資金」も「気持ち」もグッと楽になる!! /
※【毎日 限定3名まで!!】
融資支援サービスの概要
経営者の皆様の金融機関からの融資調達を、融資のプロである金融機関出身の融資コンサルタントが全面的に融資支援いたします。
当社の融資支援サービスは「成果報酬型」を採用しているため、融資が成功しなければ費用は発生いたしません。
◆ 支援・サポート内容
- 融資書類の作成支援
- 事業計画書の作成サポート
- 資金繰り表の作成支援
- 決算書の分析と改善提案
- 融資の情報収集と情報提供
- 最新の融資制度の調査・ご紹介
- 金融機関ごとの融資傾向の分析
- 最適な融資プランの提案
- 個社に合わせたコンサルティング
- 財務体質の改善アドバイス・支援
- 事業戦略のアドバイス
- 経営課題の特定と解決策のアドバイス
- 融資の面談対策
- 面談シミュレーション
- 想定質問への回答準備
- プレゼンテーション支援
◆ ご支援可能な資金調達先
- 日本政策金融公庫
- 国民生活事業
- 中小企業事業
- 商工中金
- 信用金庫 / 信用組合
- 地方銀行
- メガバンク(都市銀行)
- 信用保証協会
- 投資銀行
- VC(ベンチャーキャピタル) など
◆ 中小企業の融資代行プロの料金詳細
- 初期費用:¥0
- 成果報酬:1~5%
- 最低報酬設定は無し
- 顧問契約、必須のオプション契約も無し
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経営者が「融資支援サービス」を使うべき3つの理由
使うべき理由1. 銀行・金融機関の融資に詳しい専門家が支援してくれる
金融機関に勤務経験のある金融機関出身者の融資コンサルタントが全国に在籍していいます。金融機関にいたコンサルタントなので、金融機関の審査のポイントを熟知しているからこそ、高い融資実行率を実現できています。
使うべき理由2. 経営者の1番の相談先である、税理士・会計士は実は資金調達が苦手
税理士・会計士の先生方は、税務・会計のスペシャリストです。しかし、実際の融資交渉や金融機関とのやり取りについては、必ずしも得意分野ではありません。当社は融資に特化したプロフェッショナルとして、この部分を補完いたします。
使うべき理由3. 経営者が本業に集中できる(融資に時間を取られない)
融資関連の業務は、想像以上に時間と労力を必要とします。当社にお任せいただくことで、経営者様は本業の経営に集中することができ、結果として企業価値の向上にもつながります。
中小企業の融資代行プロの「融資支援サービス」3つの特徴
特徴1. 余計な費用は「¥0」
初期費用、月額費用、相談料など、成果報酬料以外の諸費用はいただきません。成果報酬型だからこそ、お客様と同じ目標に向かってご支援が可能になります。
特徴2. 融資の成功確率がグッと上がる
豊富な経験とノウハウを活かし、金融機関の審査ポイントを押さえた完成度の高い申請書類を作成します。また、事前の面談対策により、プレゼンテーションの質も大幅に向上します。
特徴3. 多く、有利に資金調達できる
複数の金融機関との交渉経験を活かし、より有利な条件での融資を実現します。また、補助金や助成金など、融資以外の資金調達手段についても適切なアドバイスを提供いたします。
特徴4. 時間を大きく節約できる
知識・経験なく融資を一人でおこなうと、こういったお悩みにぶつかります。
◆ 融資でよくぶつかる経営者のお悩み
- 「計画書をどうやって作成するのが正解なの…?」
- 「この資料、金融機関にどう説明すれば印象が良いのだろう?」
- 「資料が足りない気がする…」
- 「金融機関から資料の追加提出・再提出を依頼された…」
- 「いったい、いつになったら融資審査してもらえるんだ…」
融資に関する煩雑で面倒な作業をプロがコンサル支援することで、経営者であるあなたの貴重な時間を大幅に節約することができます。融資は金融機関のプロに任せて、経営者は本業(経営)に集中できる環境をご提供します。
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融資支援の可能性が確認できる9つの「チェックシート」
融資支援の可能性を事前に確認できる簡単なチェックリストです。
◆ 融資の可能性を見極める9つのチェックリスト
- 自己破産・債務整理をしたことはない
- 税金(消費税、法人税、地方税など)や社会保険の滞納はない
- 過去に、クレジットカードや携帯電話の延滞はない
- リスケをしていない
- 融資希望額の半分以上は、手元に資金が確保されている
- 2期連続の赤字を出していない
- 赤字であっても原因が明確で、黒字化のステップも明確である
- 債務超過ではない
- (個人事業主の場合)確定申告は毎年実施している
上記のチェックシートを確認して、問題なく融資支援が受けられることが確認ができましたら、是非、下記から「中小企業の融資代行プロ」の融資コンサルタントの無料相談をご活用ください。
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融資支援の流れ【5ステップ】
初回の無料相談
- 現状のヒアリング
- 課題の特定
- 支援プランの提案
審査資料の作成
- 事業計画書の作成
- 資金繰り表の作成
- 必要書類の準備
金融機関との交渉
- 複数の金融機関への打診
- 条件の比較検討
- 最適なプランの選定
面談対策・同行
- 面談シミュレーション
- プレゼン資料の作成
- 必要に応じて同行支援
融資実行・アフターフォロー
- 契約書の確認
- 実行後の資金計画相談
- 継続的な経営相談
融資支援の「対応エリア」
日本全国の中小/中堅企業・個人事業主の融資支援が可能です。
◆ 全国対応のメリット
- オンラインでの相談・支援体制を整備
- 地域の金融機関の特性を考慮した融資プランの提案
全国各地の融資支援が可能です。もしご興味があれば是非、下記から「中小企業の融資代行プロ」の融資コンサルタントの無料相談をご活用ください。
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融資の正しい受け方(個人事業も同じ)
- 事前準備の徹底
- 決算書の整理
- 事業計画の策定
- 資金使途の明確化
- 適切な融資額の設定
- 返済能力の試算
- 事業規模との整合性を調整
- 将来の成長性の整理
- 金融機関との関係構築
- 定期的な情報共有
- 経営状況の報告(決算報告)
- 信頼関係の醸成
融資コンサルタントの紹介
当社の融資コンサルタントは、以下のような経験・スキルを持つプロフェッショナルです。「どんな人が担当してくれるのか?」と気になる方は、ぜひご覧ください。
Consultant
融資コンサルタント紹介
各タブをクリックすると、それぞれの融資コンサルタントのプロフィールが閲覧可能です。
第一地銀のきらぼし銀行(旧八千代銀行)に27年間勤務。支店にて中小・ベンチャー企業向け融資の提案営業に従事後、本部においてベンチャー・ファンド運営、事業承継(M&A)、ストラクチャード・ローン運用等の投資銀行業務を担当。デット・エクィティ両方のファイナンス業務に従事していた。
中小企業の財務に精通し、どんな財務状況下でも提案ができる優秀なコンサルタントながら、「偉そうでなく、非常に相談しやすい」と評判高いTOPコンサルタント。
勤務経験
きらぼし銀行(第一地方銀行)に、27年在籍。
得意領域
中小・ベンチャー企業の融資業務、ベンチャーファンド投資業務、事業承継・M&A業務、デリバティブ内包型ローン(ストラクチャードローン)など
この他、約70名程の融資コンサルタントが
ご支援体制を整えております。
上記の融資コンサルタントのプロフィール確認して、「融資支援を受けてみたい」と思った方は、是非、下記から「中小企業の融資代行プロ」の融資コンサルタントの無料相談をご活用ください。
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お客様の声
弊社の「融資支援サービス」を活用し、資金調達に成功したお客様からの声をご紹介します。
User’s voice
お客様の声
製造業/代表取締役
調達実績:5,600万円
既に借入のある金融機関から追加の融資を渋られている中で「中小企業の融資代行のプロ」さんに出会いました。
結果、再度借入の資金使途、返済原資、担保等を組み立てて既存借入銀行に説明して既存借入銀行からは3,000万円。新規銀行から2,600万円の融資に成功。
建設業/代表取締役
調達実績:3,200万円
とにかく急いでいたのですが、取引銀行から貸し渋りにあっていました。「中小企業の融資代行プロ」さんには貸し渋りの原因を財務分析により炙り出してもらい、その要因を解消する事業計画の作成もサポートしてもらいました。結果、他銀行からの融資獲得を支援していただき、無事に3,200万円の融資に成功。今でも継続して、財務面をコンサルティングしていただいています。
システム開発業/代表取締役
調達実績:1,300万円
初めての融資で何から始めればよいのか分からぬ中、サポートの手厚さ、誠実さも最高レベルの方に担当していただき、無事に融資を完了させることができました。
とても助かりました!本当にありがとうございました。
スクール業/個人事業
調達実績:500万円
創業の運転資金のご相談をしました。私自身が資金調達が初めてでしたので事業計画書の作成からサポートしてもらいました。結果、希望の300万円超えの500万円の融資が完了して非常に助かりました!
飲食業/個人事業主
調達実績:300万円
新型ウイルスの影響により売上減少していたので、自力で借入申込みしたところ断られてしまいました。そこで中小企業の融資代行プロさんに出会い、今後の事業計画の作成や融資審査のアドバイスなどをサポートしていただきました。結果、運転資金300万円を日本政策金融公庫から融資を受けることに成功しました。
上記のお客様の声をご覧になり、「融資支援を受けてみたい」と思った方は、是非、下記から「中小企業の融資代行プロ」の融資コンサルタントの無料相談をご活用ください。
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運営会社のプロフィール
「中小企業の融資代行プロ」を運営する、株式会社融資代行プロのプロフィールは以下の通りです。
Company
会社概要
会社名 | 株式会社融資代行プロ |
---|---|
設立 | 2024年2月8日 (創業:2020年1月8日) |
代表者 | 代表取締役 岡島 光太郎 |
資本金 | 5,000,000円 |
住所 | 〒107-0062 東京都港区南青山2-2 5F |
営業時間 | 祝日除く、月曜日〜金曜日 / 9:00~18:00 |
事業内容 | 銀行融資等の資金調達支援事業 融資等コンサルティング 財務コンサルティング 銀行融資等コンテンツ制作 |
専門家登録 | 中小企業デジタル化応援隊事業認定IT専門家(I00087391) 経済産業省認定:情報処理支援機関(第39号‐24060007(21)) | 中小企業庁認定:
支援実績 | 製造 / 不動産 / 建設 / 小売 / 物販 / 介護 / 運輸 / 物流 / 買取 / 農業 / 卸売 / IT(受託開発)/ Webサービス / 販売・サービス / 店舗スクール / コンサルティング業 / 代理店業 / FC(フランチャイザー・フランチャイジー)/ 飲食業など、多数 |
HP | https://financing.web-matching.com/ |
「融資支援サービス」でよくいただく質問(Q&A)
弊社の「融資支援サービス」を検討される方から、よくいただくご質問を下記にまとめました。ご検討いただける方は、事前にご確認をお願いいたします。
「中小企業の融資代行プロ」とは、どんなサービスなのでしょうか?
融資(資金調達)をお考えの中小企業経営者やご担当者様に代わって、融資(資金調達)に強い弊社コンサルタントが資金調達業務のご支援・コンサルティングをするサービスです。まずはお気軽にお問い合わせください。
「中小企業の融資代行プロ」を利用するのに、費用はかかるのでしょうか?
余計な費用は「¥0(無料)」です。この業界によくありがちな、「着手金」「相談費用」「顧問契約」「事務作業費用」などの余計な費用は、一切発生いたしません。
融資(資金調達)が成功した時のみ成果報酬をいただくという、業界最安値クラスのサービスです。また、ご利用にあたって回数制限などもございません。詳細は「料金ページ」をご覧くださいませ。
融資(資金調達)活動が始まるまでに、どれくらい時間がかかりますか?
お客様からご相談を受けてから、約3日~2週間を目安にしていただけると安心です。(時期やご依頼したい業務内容によっては、その限りではございませんので予めご了承ください。)
どういう融資(資金調達)のプロが担当してくれるのですか?
融資(資金調達)をご支援・コンサルティングする弊社のコンサルタントは、元銀行員や元公庫職員、その他金融機関出身者など、「お金を出す側」「融資をする側」の気持ちや事情を知っているプロばかりです。
また、弊社コンサルタントの得意分野、得意業種、年齢、経験・実績、所在地などと、ご相談者様のニーズとを合わせて、最適なコンサルタントからご連絡させていただきます。
どんなところからの融資(資金調達)を想定しておけば良いですか?
いわゆる、金融機関(日本政策金融公庫、商工中金、地方銀行、信用金庫、メガバンクなど)からの借入・融資を中心に支援します。
またコンサルタントの知見やお客様の財務状況によっては、エクイティ(投資家)やクラウドファインディング、ビジネスローンやファクタリングを支援することもございます。
補助金や助成金などの、金融機関からの融資以外にも対応はできますか?
もちろんです。補助金の申請代行サービスも取り扱っており、補助金の支援コンサルタントも在籍しております。
融資などの資金調達と一緒に進めることもできますので、一緒に相談しながら進めていきましょう。
業績が悪化して赤字決算だったのですが、調達は可能でしょうか?
お約束はできませんが、赤字の理由や状況によっては融資(資金調達)は可能です。(赤字の回数や赤字理由・内容によります)
例えば創業1期目の決算が赤字であっても、売上が上がっていれば全く問題ありません。このため、黒字か赤字よりも売上が上がっているかどうかが見られます。(創業後3年経過しても毎年赤字だと、特殊事情が無い限り厳しいかと思います)
また、一過性の赤字なのか、慢性的な赤字なのかも重要なポイントです。
お付き合いのあるの税理士や会計士がいるけど依頼しても問題ないですか?
特には問題ございません。税理士や会計士の方でも、融資(資金調達)を苦手にされている(積極的で無い)方もいらっしゃいます。後で気まずくならないようなアドバイスをさせていただくことも可能です。
会社を設立したばかりなのですが、融資(資金調達)は可能でしょうか?
会社設立直後であっても、融資を受けることは全く難しくありません。むしろ、正しい金融機関を選び、正しい書類作成を行えば、創業後すぐの方が融資は受けやすいものです。
通常の金融機関(銀行など)は融資審査の8割ていどは決算書に依存しますので、創業後1〜3年の安定しない決算書で判断される前に融資を受けてしまうのがベストな資金調達方法なのです。
融資(資金調達)希望額が200万円と少額です。それでも相談は可能でしょうか…?
可能です。200万以下の比較的少額の融資の場合は、資金調達商品を選ばなければ、スピーディー、かつ可能な限り早期に審査が下りるご提案をいたします。遠慮なくご相談ください。
事業計画書は自分で用意する必要があるのですか?
事業計画書は、ご自身でご用意いただく必要があります。ただ、オプションで「ヒアリングに答えるだけで事業計画書ができる」事業計画書の作成代行サービスもございます。
金融機関にたくさんの事業計画書を提出してきた融資(資金調達)に強い弊社コンサルタントが、あなたに代わって事業計画書を作成いたします。
ほんの一部のお客様ではありますが、「事業計画書も無料でつくって欲しい」とご要望をいただきますが、残念ながら現時点では、そのご要望にはお答えできません。
中小企業の融資代行プロのサービスは「成果報酬1%~」という業界の中でも圧倒的最安値(低コスト)で運用しておりますため、ご理解をいただけますと幸いです。
融資(資金調達)で必要になる、銀行への提出書類は自分で用意する必要があるのですか?
お客様の状況によって銀行や金融機関へ提出する書類の種類も数も変わります。私たちのサービスでは、お客様のご状況や金融機関からの要請によって必要書類リストを作成し、お客様に共有させていただきます。
お客様はリストに従って、決算書や印鑑証明書などの資料のご準備、申し込み書類への記入・提出などの手続きをいただければ大丈夫です。
もし借り換え融資をご支援してもらった場合は、借り換え部分は成果報酬対象でしょうか?
はい、成果報酬対象です。
ごく稀に、融資のご知見がないお客様から下記のようなお声をいただきます。
- 「“借り換えしただけ”だから、成果報酬は発生しないでしょ」
- 「借り換え部分は成果報酬対象外で、真水の部分だけが対象じゃないとおかしいでしょ」
借り換えはそもそも、「新規融資+従前の返済」で構成されるため、純然たる融資支援業務になります。また、借り換えをすることでお客様の資金繰りも楽になり、資金調達のプロセスで金融機関からさらなる信頼獲得ができるため、定量的にも定性的にも大きな価値提供ができます。
また、借り換えする理由やストーリーを考えたり、根拠となる資料の準備も必要なため、場合によっては、新規融資よりも難易度が高く、難しい融資であることをご理解いただけますと幸いです。
成果報酬から、信用保証協会の保証料を控除してくれますか?
成果報酬対象から、保証料は控除できません。
保証料は、融資を受けるために必須の附帯項目(保証料抜きではそもそも本体の融資も受けられない不可分一体のもの)のため、当然のことながら、お客様がご負担をするのがごくごく一般的です。
融資(資金調達)の際に、不動産などの担保は必要でしょうか?
不動産や資産などの担保が必ずしも必要なことはございません。担保なしでも、十分に資金調達・融資・借入をすることは可能です。
一方で、融資の種類によっては、不動産の担保があった方があなたの会社に有利な条件(金利や返済期間など)が引き出せる場合があります。その時の状況に応じて、担保のお話についてはご提案をさせていただきますので、まずは状況を伺わせてください。
創業融資で資金調達をしたいのですが、自己資金は必要なのでしょうか?
創業融資の場合は、少なくとも融資申込額の1/3(1/10という方もいらっしゃいますが、実際は1/3が線引きラインです)の自己資金のご準備が必要となりますが、自己資金がゼロの場合は、他の対応策がありますので、別途ご提案いたします。
また、法人設立2期目以降(決算を1回終わらせた後)の通常融資の場合は、自己資金は必要ありませんんが、手持ち資金があるに越したことはありません。創業融資の代行サービスの詳細はコチラ
税金を納めていないのですが、融資(資金調達)は可能でしょうか?
税金の滞納状態でも融資申請は可能ですが、滞納状態を解消してから、融資の審査を申請するのがスタンダードな流れです。
融資に申し込むには、「まずは滞納状態を解消する」もしくは、滞納の根本である財務状態の立て直しをしてから、融資代行サービスにご相談ください。
※財務状態立て直しには、財務コンサルティングサービス「御社の社外CFO」が有効です。併せてご検討ください。
中小企業ではなく、個人事業主です。現在、確定申告をしていないのですが融資(資金調達)は可能でしょうか?
あらゆる金融機関(日本政策金融公庫も含みます)でも、個人事業主の場合は確定申告書の提出は必須です。無申告の場合は融資申請自体をおこなうことができません。
ただ無申告であっても、無申告の期間の申告を後からすれば(納税すれば)融資申請が可能です。(審査で不利になることもありません)納税をしていただき、その後、融資代行サービスにお問い合わせください。
なお、「納税の仕方など初歩的なところから、手取り足取り並走して欲しい」というご要望をお持ちの方は、財務コンサルティングサービス「御社の社外CFO」をご活用ください。
融資(資金調達)の金利はどの程度になるのでしょうか?
0.数%~3%と低金利です。(金融機関と、あなたの会社の決算書などによります)
事業計画を作成してから、資金調達(融資実行)までどのくらいかかりますか?
日本政策金融公庫で資金調達(融資)をする場合、最短で1週間、長くて2か月かかります。民間金融機関で融資(資金調達)を受ける場合は、最短1か月、長くて3か月かかります。
また、「創業融資なのか、通常融資なのか」「プロパー融資なのか、信用保証協会付融資なのか」「融資希望額がいくらなのか」など、いくつかの条件によって期間は変わりますので詳しくはご要望を聞いた後にお話をさせていただくことが可能です。(ご要望を伺うこと、ご相談は無料です)
創業融資で資金調達を希望しています。店舗が必要な事業なのですが、賃貸物件が決まっていなくても融資が受けられますか?
店舗型の事業で資金調達をする場合には、先に物件を決めておく必要があります。まずはお近くの不動産会社にご相談の上、物件が決まったタイミングでご相談ください。
地方の中小企業です。遠方でも融資(資金調達)の支援をしてくださいますでしょうか?
もちろん可能です。北海道〜沖縄まで全国の中小・中堅企に業対応可能です。その地域に在住する、各地域の金融機関に詳しいコンサルタントがあなたを支援します。
もしご希望のエリアに弊社の資金調達コンサルタントがいない場合はWeb面談での対応となります。Web面談が中心であってもヒアリング、資金調達戦略、融資資料のリストアップ、面談対策などのクオリティはしっかり担保できますのでご安心ください。
また、交通費や別途対応費をいただければ直接面談が可能な資金調達コンサルタントもいますので、ご希望の場合はお気軽にご相談ください。
融資(資金調達)をご支援していただくにあたり、顧問契約などは必要でしょうか…?
顧問契約は必要ございません。よく他社では「顧問契約が必要」であったり、資金調達の相談をしたいのに「経理や税務の営業をかけられる」などのお声はよく聞きます。
「中小企業の融資代行プロ」は、純粋な資金調達(融資)のご支援・コンサルティングサービスになりますので、余計な顧問契約は一切必要ありません。ご安心ください。
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