北海道のおすすめ融資コンサル6選!費用や選び方、地域の特徴をプロ解説

北海道で融資を受ける際は、北洋銀行・北海道銀行といった地方銀行と、数多ある信用金庫の棲み分けや、札幌市の「マル札資金」など手厚い制度融資、さらには積雪寒冷地ならではの事業コストを理解しているコンサルタントにサポートを依頼すべきです。

そのためには、「北海道の金融機関で豊富な実務経験を持つコンサルタント」が在籍する融資コンサルを選ぶ必要があります。

北海道での融資を検討している方は、以下のようなお悩み・疑問をお持ちではないでしょうか?

北海道にはどんな融資コンサルがあるのかな?それぞれのサポート内容や料金を比較したい

北海道の融資コンサルはどこがおすすめ?ウチにピッタリの会社を選ぶコツを知りたい

北海道で融資を受ける場合、どの金融機関に相談したら良いんだろう…どんな制度を使えるのかも見てみたい

本州とは異なる北海道の金融事情に詳しい融資コンサルを選ぶと、審査をスムーズに進められるだけでなく、適切な事業計画によって安定経営を実現しやすくなります。

融資のプロである筆者が厳選した「北海道のおすすめ融資コンサル」は、以下の6社です。比較表は、以下6つのポイントをもとに作成しています。

北海道のおすすめ融資コンサル会社「6つの比較ポイント」

  • サポート内容
  • 支援実績
  • 着手金
  • 料金体系
  • 最低報酬
  • 対応可能な金融機関

◆北海道のおすすめの融資コンサル会社

※比較表は、横にスライドできます>

スクロールできます
会社名\おすすめNo.1/
株式会社融資代行プロ
1.株式会社融資代行プロ
\おすすめNo.2/
株式会社ラ・フィールドコーポレーション
2.株式会社ラ・フィールドコーポレーション
\おすすめNo.3/
札幌創業融資サポートプラザ
3.札幌創業融資サポートプラザ
\おすすめNo.4/
札幌創業融資ナビ
4.札幌創業融資ナビ
\おすすめNo.5/
ベンチャーパートナーズ
5.ベンチャーパートナーズ
\おすすめNo.6/
スズカFAS株式会社
6.スズカFAS株式会社
特徴コンサルタントが全員、
金融機関出身者
(10年以上の経験者)
元銀行員として26年間の実務経験を持つコンサルタント日本政策金融公庫の創業融資を得意とする書類作成・面談対策が専門の税理士によるサポート創業融資から会社設立まで幅広いサポート銀行出身者を中心とした専門家が融資をトータルサポート
サポート内容事業計画書の作成支援
審査書類の作成支援
金融機関の提案
融資制度の提案
情報収集の代行・提供
バンクフォーメーション提案
融資面談対策
経営・財務相談 など
融資戦略の提案
銀行との交渉
融資申請のサポートなど
書類作成支援
融資担当者との打ち合わせなど
書類作成支援
面談対策など
融資希望額の最適化
金融機関と融資制度の選定
書類作成支援
交渉のアドバイスなど
融資商品の選定
書類作成支援
面談対策など
支援実績相談実績:累計6,200件以上
※2026年5月時点の情報
記載なし融資成功率:90%以上融資成功率:90%以上
相談実績:年間150件以上
相談実績:12,000件超
設立実績:3,500社超
記載なし
着手金なし(0円)なし
(固定報酬型のため)
なし(0円)なし(0円)なし(固定報酬型のため)あり(2万円〜)
料金体系完全成功報酬型
・成功報酬:1〜5%

【成功報酬の割合】
〜1,000万の部分:5%
1,001〜3,000万の部分:3%
3,001〜1億の部分:2%
1億円超〜の部分:1%
固定報酬型
・月額:30万円〜
完全成功報酬型
[顧問契約する場合]
成功報酬3%
[顧問契約しない場合]
成功報酬5%
完全成功報酬型
・成功報酬:5%
固定報酬型
・月額:9,999円〜
着手金+成功報酬型
・成功報酬:1%〜
最低報酬
※最低限請求する金額
なしなしなしあり(15万円)なしあり(5万円)
対応可能な金融機関日本政策金融公庫、地方銀行、信用金庫、商工中金、メガバンクなど日本政策金融公庫、銀行など日本政策金融公庫、地方銀行、信用金庫、信用組合など日本政策金融公庫など日本政策金融公庫、銀行、信用金庫、信用組合など日本政策金融公庫、地方銀行、信用金庫など
公式サイト公式サイト>公式サイト>公式サイト>公式サイト>公式サイト>公式サイト>

※比較表は、横にスライドできます>

上記の中から、自社の課題やニーズに合ったコンサル会社を選べば、初めて融資を受ける企業でも安心して準備を進められるでしょう。

単なるコストの安さだけでなく、サポート内容や料金体系も丁寧に確認することが、信頼できる融資コンサルを見つけるためのポイントです。

北海道で利用できるおすすめの融資制度についても紹介しているため、ぜひ最後まで記事をご覧ください。

筆者は「融資代行プロ」という成果報酬型の「融資コンサル」サービスで、これまで多くの会社における北海道の融資をご支援してきました。

筆者「岡島光太郎」のプロフィール
岡島光太郎_株式会社融資代行プロ 代表取締役

これまでの支援実績
創業前後の個人/法人中堅企業
調達額「200万円」〜「9.5億円」
多業界の資金調達 / 財務コンサル実績

本記事では、北海道のおすすめコンサル会社の実名比較から、融資のプロだけが知っている「北海道の融資コンサル会社の選び方(ポイント)」、「北海道で融資が受けられる金融機関」までを、包み隠さず公開します。

ご支援の現場で培ったリアルで濃い内容なので、ブックマークして、あとから何度も読み返すことをオススメします

▼この記事でわかること
  • 北海道のおすすめ融資コンサル会社
  • 北海道の融資コンサルの選び方
  • 北海道における「融資の特徴」「エリア特性」
  • 北海道の事業者が融資を受けられる金融機関

「確実に融資を受けて事業を安定させたい」「信頼できる融資コンサルを見つけたい」とお考えの方は、ぜひ本記事を参考にしてください。


「日本政策金融公庫」「地方銀行」「信用金庫」「商工中金」の融資は「何となく」で進めると必ず失敗します。融資では、金融機関の理解・ノウハウ・実務経験が必要です。

融資代行プロは、10年以上の金融機関経験のあるコンサルタントが「成果報酬型1%~」で融資コンサル/代行するサービスです。これまで6,200社以上の融資相談を受け「200万円〜9.5億円の融資の成功実績を挙げてきました。

そんな私達に無料の融資相談をしませんか?詳細は下記ボタンからご覧ください。

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※【毎日 限定5名まで

目次

北海道のおすすめ融資コンサル会社6選

筆者が厳選した「北海道のおすすめ融資コンサル会社」は、以下の6社です。比較表は、以下6つのポイントをもとに作成しています。

北海道のおすすめ融資コンサル会社「6つの比較ポイント」

  • サポート内容
  • 支援実績
  • 着手金
  • 料金体系
  • 最低報酬
  • 対応可能な金融機関

◆北海道のおすすめの融資コンサル会社

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会社名\おすすめNo.1/
株式会社融資代行プロ
1.株式会社融資代行プロ
\おすすめNo.2/
株式会社ラ・フィールドコーポレーション
2.株式会社ラ・フィールドコーポレーション
\おすすめNo.3/
札幌創業融資サポートプラザ
3.札幌創業融資サポートプラザ
\おすすめNo.4/
札幌創業融資ナビ
4.札幌創業融資ナビ
\おすすめNo.5/
ベンチャーパートナーズ
5.ベンチャーパートナーズ
\おすすめNo.6/
スズカFAS株式会社
6.スズカFAS株式会社
特徴コンサルタントが全員、
金融機関出身者
(10年以上の経験者)
元銀行員として26年間の実務経験を持つコンサルタント日本政策金融公庫の創業融資を得意とする書類作成・面談対策が専門の税理士によるサポート創業融資から会社設立まで幅広いサポート銀行出身者を中心とした専門家が融資をトータルサポート
サポート内容事業計画書の作成支援
審査書類の作成支援
金融機関の提案
融資制度の提案
情報収集の代行・提供
バンクフォーメーション提案
融資面談対策
経営・財務相談 など
融資戦略の提案
銀行との交渉
融資申請のサポートなど
書類作成支援
融資担当者との打ち合わせなど
書類作成支援
面談対策など
融資希望額の最適化
金融機関と融資制度の選定
書類作成支援
交渉のアドバイスなど
融資商品の選定
書類作成支援
面談対策など
支援実績相談実績:累計6,200件以上
※2026年5月時点の情報
記載なし融資成功率:90%以上融資成功率:90%以上
相談実績:年間150件以上
相談実績:12,000件超
設立実績:3,500社超
記載なし
着手金なし(0円)なし
(固定報酬型のため)
なし(0円)なし(0円)なし(固定報酬型のため)あり(2万円〜)
料金体系完全成功報酬型
・成功報酬:1〜5%

【成功報酬の割合】
〜1,000万の部分:5%
1,001〜3,000万の部分:3%
3,001〜1億の部分:2%
1億円超〜の部分:1%
固定報酬型
・月額:30万円〜
完全成功報酬型
[顧問契約する場合]
成功報酬3%
[顧問契約しない場合]
成功報酬5%
完全成功報酬型
・成功報酬:5%
固定報酬型
・月額:9,999円〜
着手金+成功報酬型
・成功報酬:1%〜
最低報酬
※最低限請求する金額
なしなしなしあり(15万円)なしあり(5万円)
対応可能な金融機関日本政策金融公庫、地方銀行、信用金庫、商工中金、メガバンクなど日本政策金融公庫、銀行など日本政策金融公庫、地方銀行、信用金庫、信用組合など日本政策金融公庫など日本政策金融公庫、銀行、信用金庫、信用組合など日本政策金融公庫、地方銀行、信用金庫など
公式サイト公式サイト>公式サイト>公式サイト>公式サイト>公式サイト>公式サイト>

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それぞれの特徴について、詳しく見ていきましょう。

おすすめ1. 株式会社融資代行プロ

株式会社融資代行プロ
メリット
  • 北海道の「金融機関」「融資制度」に詳しい
  • コンサルタントは全員、金融機関出身者(10年以上)
  • 着手金は0円で、成功報酬も1%〜と低コスト
  • 最低報酬がなく料金体系がわかりやすい
  • 日本政策金融公庫・銀行・商工中金などに対応
デメリット
  • 補助金申請の代行サービスは別途費用が発生

株式会社融資代行プロは、金融機関出身のコンサルタントによるサポートを「初期費用0円」「成功報酬1%〜」で受けられる融資コンサル会社です。

コンサルタントは全員が10年以上の実務経験を持っており、審査のポイントを熟知しているため、的確なアドバイスで着実に準備を進められます。

また、料金体系は着手金0円の「完全成功報酬型」であり、書類作成支援や面談対策についても追加費用なしでサポートを受けられる点が魅力です。

株式会社融資代行プロの詳細情報について、下記にまとめました。

▼「株式会社融資代行プロ」の詳細情報

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特徴コンサルタントが全員、金融機関出身者
(10年以上の経験者)
サポート内容・事業計画書の作成支援
・審査書類の作成支援
・金融機関の提案
・融資制度の提案
・情報収集の代行・提供
・バンクフォーメーション提案
・融資面談対策
・経営 / 財務相談 など
支援実績相談実績:累計6,200件以上
※2026年5月時点の情報
着手金なし(0円)
料金体系完全成功報酬型
・成功報酬:1〜5%

【成功報酬の割合】
・〜1,000万円の部分:5%
・1,000〜3,000万円の部分:3%
・3,000〜1億円の部分:2%
・1億円超〜の部分:1%
最低報酬
※最低限請求する金額
なし
対応可能な金融機関日本政策金融公庫、信用金庫、地方銀行、商工中金、メガバンクなど
対応エリア北海道を含めた、全国
所在地東京都港区青山2-2 5F

株式会社融資代行プロの本社は東京にありますが、オンラインでの相談にも対応しているため、北海道の事業者でも手厚いサポートを受けられます。

会社訪問の手間を省きつつ、効率的に準備を進められる点は、本業が忙しい方や、交通費などのコストを抑えたい方にとって大きなメリットです。

北海道の金融機関や融資制度に詳しいコンサルタントも多数在籍しているため、自身の経験をもとに最適な資金調達方法を提案してもらえるでしょう。

これらの特徴から、株式会社融資代行プロは以下のような人におすすめです。

▼「株式会社融資代行プロ」の利用がおすすめな人
  • 金融機関出身者の視点から、的確なアドバイスを受けたい人
  • 資金調達コストを最小限に抑えて融資の準備を進めたい人
  • 本業が忙しいため、あまり手間をかけずに融資を受けたい人

株式会社融資代行プロでは、毎日5名限定で無料相談を実施しています。公式サイトの専用フォームから「最短1分」で申込みが完了するため、北海道での融資を検討している方は、一度利用してみましょう。

「北海道の融資に強い」成功報酬1%~で支援 /

※【毎日 限定5名まで

北海道のエリア担当(融資代行プロ所属のコンサルタント)

株式会社融資代行プロには、北海道の金融機関で実務経験を積んできたコンサルタントが多数在籍しています。

例として、北海道エリアを担当するコンサルタントの「出身金融機関」「得意領域」について、下記にまとめました。

▼株式会社融資代行プロに在籍する「北海道エリア担当」のコンサルタント

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財務・融資コンサルタントA.K氏
エリア北海道
出身道内の信用金庫(30年間勤務)
得意領域・金融機関が「YES」と言う事業計画書の策定
・難易度の高い資金調達交渉
・資金繰り改善と財務体質強化
・経営者の右腕としての伴走支援
参考:融資コンサルタントA.K|株式会社融資代行プロ
スクロールできます
財務・融資コンサルタントH.K氏
エリア北海道
出身メガバンク、信用金庫、信託銀行(拓殖銀行を含め、金融歴36年)
得意領域・金融機関の「ランク別」攻略と販路開拓
・「借りる側」としての資金調達実務(介護・不動産)
・有事のリスク管理・危機対応
・粘り強いサポート
参考:融資コンサルタントH.K|融資代行プロ

このように、株式会社融資代行プロでは、豊富なスキルや経験を持つコンサルタントのサポートを受けられます。

最適なパートナーを見つけて効率的に資金調達を進めるためにも、まずは一度、無料相談を活用してみましょう。

「北海道の融資に強い」成功報酬1%~で支援 /

※【毎日 限定5名まで

おすすめ2. 株式会社ラ・フィールドコーポレーション

株式会社ラ・フィールドコーポレーション
メリット
  • コンサルタントは銀行の支店長として26年の実務経験を持つ
  • 経営者の立場も踏まえた上で交渉を進めてくれる
  • 事業成長に向けた総合的なサポートを提供
デメリット
  • サポートを受けるには「顧問契約の締結」が必要
  • 融資実行までの間も毎月一定のコストが発生する

株式会社ラ・フィールドコーポレーションは、銀行の支店長として26年の実務経験を持つコンサルタントが銀行取引をサポートする融資コンサル会社です。

経営者と金融機関それぞれの立場を理解した上で、融資条件や金利などの交渉を進めてくれるため、より希望に近い形で資金調達を実現しやすくなります。

株式会社ラ・フィールドコーポレーションの詳細情報は、以下のとおりです。

▼「株式会社ラ・フィールドコーポレーション」の詳細情報

スクロールできます
特徴元銀行員として26年間の実務経験を持つコンサルタント
サポート内容融資戦略の提案
銀行との交渉
融資申請のサポートなど
支援実績記載なし
着手金なし(固定報酬型のため)
料金体系固定報酬型
・月額:30万円〜
最低報酬
※最低限請求する金額
なし
対応可能な金融機関日本政策金融公庫、銀行など
対応エリア札幌市、旭川市、江別市、小樽市、千歳市、岩見沢市、恵庭市、北広島市の近郊
所在地北海道札幌市清田区北野2条1丁目12番15号

株式会社ラ・フィールドコーポレーションでは、元銀行員のコンサルタントが社外CFOとして、事業成長に向けた総合的な支援を提供しています。

融資支援だけでなく、資金繰り改善やリスケジュールにも対応しているため、多くの経営者が抱える課題を解消しながら、安定経営を目指せるでしょう。

ただし、サポートを受けるには「顧問契約の締結」が前提となっており、融資が実行される前に毎月一定のコストがかかる点には注意が必要です。

上記の特徴を踏まえると、株式会社ラ・フィールドコーポレーションは、以下のような人におすすめといえます。

▼「株式会社ラ・フィールドコーポレーション」の利用がおすすめな人
  • 銀行との交渉を有利に進め、金利や条件面をできるだけ良くしたい人
  • 単発の融資支援ではなく、中長期的な資金戦略まで含めて相談したい人
  • 資金繰りの改善やリスケジュールなど、経営課題を全体的に見直したい人

株式会社ラ・フィールドコーポレーションでは、オンラインまたは対面での無料相談を実施しています。公式サイトの専用フォームから申込みを受け付けているため、札幌近郊の事業者は一度利用してみましょう。

銀行の元支店長による実践的なサポート/

おすすめ3. 札幌創業融資サポートプラザ

札幌創業融資サポートプラザ
メリット
  • 日本政策金融公庫や制度融資に大きな強みを持つ
  • 地方銀行・信用金庫・信用組合の融資にも幅広く対応
  • 金融機関出身のコンサルタントも在籍
デメリット
  • コンサルタントの出身金融機関については不明
  • 顧問契約を締結しない場合は成功報酬が高くなる

札幌創業融資サポートプラザは、「日本政策金融公庫」や「自治体の制度融資」を活用した創業融資のサポートに大きな強みを持つ融資コンサル会社です。

地方銀行や信用金庫、信用組合の融資にも幅広く対応しているため、どの金融機関を利用するか迷っている方でも、最適な資金調達方法を見つけられます。

札幌創業融資サポートプラザの詳細情報は、以下のとおりです。

▼「札幌創業融資サポートプラザ」の詳細情報

スクロールできます
特徴日本政策金融公庫の創業融資を得意とする
サポート内容書類作成支援
融資担当者との打ち合わせなど
支援実績融資成功率:90%以上
着手金なし(0円)
料金体系完全成功報酬型
顧問契約する場合:成功報酬3%
顧問契約しない場合:成功報酬5%
最低報酬
※最低限請求する金額
なし
対応可能な金融機関日本政策金融公庫、地方銀行、信用金庫、信用組合など
対応エリア札幌市内および近郊地域
所在地札幌市東区北18条東1丁目4-3 明正ビル

札幌創業融資サポートプラザは、日本政策金融公庫の創業融資に関するサポートが手厚く、「融資担当者の紹介」や「事前打ち合わせ」を行ってもらえます。これらのサポートにより、日本政策金融公庫との信頼関係をスムーズに構築できるため、単独で融資を申し込むよりも、審査を有利に進めやすくなるでしょう。

金融機関出身のコンサルタントも在籍しており、実践的なアドバイスが期待できますが、どの金融機関で勤務していたのか分からない点には注意が必要です。

そのため、札幌創業融資サポートプラザを利用する際は、自社が活用したい金融機関出身のコンサルタントが在籍しているかを事前に確認しておきましょう。

上記を踏まえると、札幌創業融資サポートプラザは以下のような人におすすめです。

▼「札幌創業融資サポートプラザ」の利用がおすすめな人
  • 日本政策金融公庫の創業融資を検討しており、審査対策をしっかり行いたい人
  • 日本政策金融公庫と良好な信頼関係を築いている専門家の支援を受けたい人
  • 日本政策金融公庫を中心に、どの金融機関を活用すべきか比較検討したい人

札幌創業融資サポートプラザでは、札幌市内および近郊地域の資金調達について相談できる「無料相談」を実施しています。

電話または公式サイトの専用フォームから申込みができるため、日本政策金融公庫の融資を検討している方は特に、一度利用してみてください。

日本政策金融公庫の融資をスムーズに進められる /

おすすめ4. 札幌創業融資ナビ

札幌創業融資ナビ
メリット
  • 「融資成功率90%以上」という高い実績を誇っている
  • 対面だけでなく、オンラインでのサポートにも対応
  • 完全成功報酬型で初期費用を抑えられる
デメリット
  • 成功報酬は「一律5%」と高めに設定されている
  • 最低報酬により、実質的な成功報酬が高くなる可能性がある

札幌創業融資ナビは、融資を受けるにあたって必要な「書類作成」「面談対策」を中心に、税理士による一括サポートを受けられる融資コンサル会社です。

創業融資に特化したサポートを提供しており、成功率90%以上という高い実績を誇っているため、初めて融資を受ける方でも安心して準備を進められます。

札幌創業融資ナビの詳細情報は、以下のとおりです。

▼「札幌創業融資ナビ」の詳細情報

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特徴書類作成・面談対策が専門の税理士によるサポート
サポート内容書類作成支援
面談対策など
支援実績融資成功率:90%以上
相談実績:年間150件以上
着手金なし(0円)
料金体系完全成功報酬型
・成功報酬:5%
最低報酬
※最低限請求する金額
あり(15万円)
対応可能な金融機関日本政策金融公庫など
対応エリア北海道を含めた、全国
所在地北海道札幌市中央区南1条西6丁目11 札幌北辰ビル5F

札幌創業融資ナビは対面だけでなく、オンラインでのサポートにも対応しているため、札幌以外の地域で事業を行っている方でも無理なく利用できます。

料金体系は着手金不要の「完全成功報酬型」となっており、資金調達が上手くいかなかった場合でも、費用負担のリスクを抑えられる点がメリットです。

ただし、成功報酬は5%と他の融資コンサルに比べて高めに設定されているため、どの程度の資金が手元に残るのかは事前に確認しておく必要があります。

これらの特徴から、札幌創業融資ナビは以下のような人におすすめです。

▼「札幌創業融資ナビ」の利用がおすすめな人
  • 初めて創業融資を受けるため、何から準備すべきか分からない人
  • 成功率の高い実績を持つコンサルに依頼し、確実性を重視したい人
  • オンラインを活用し、札幌以外の地域からでも効率的に準備を進めたい人

札幌創業融資ナビでは、対面またはオンラインでの無料相談を実施しており、電話や専用フォームから申込みを受け付けています。

公式サイトでは、融資の可否が簡単に分かる「無料診断」も利用できるため、自社の状況に合わせて気軽に活用してみましょう。

融資に強い税理士が書類作成・面談対策をサポート/

おすすめ5. ベンチャーパートナーズ

ベンチャーパートナーズ
メリット
  • 12,000件を超える豊富な相談実績
  • 創業融資から会社設立まで幅広くサポート
  • 融資だけでなく、補助金申請にも対応
デメリット
  • 前提として顧問契約を締結しなければならない
  • 金融機関出身のコンサルタントが在籍しているかは不明

ベンチャーパートナーズは、12,000件を超える豊富な相談実績をもとに、創業融資から会社設立までを幅広くサポートしている融資コンサル会社です。

書類作成や面談対策に加え、融資希望額の最適化・金融機関の選定といった支援にも対応しているため、自社に最適な方法で資金調達を進められます。

ベンチャーパートナーズの詳細情報は、以下のとおりです。

▼「ベンチャーパートナーズ」の詳細情報

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特徴創業融資から会社設立まで幅広いサポート
サポート内容融資希望額の最適化
金融機関と融資制度の選定
書類作成支援
交渉のアドバイスなど
支援実績相談実績:12,000件超
設立実績:3,500社超
着手金なし(固定報酬型のため)
料金体系固定報酬型
・月額:9,999円〜
最低報酬
※最低限請求する金額
なし
対応可能な金融機関日本政策金融公庫、銀行、信用金庫、信用組合など
対応エリア札幌市
所在地札幌本社:札幌市中央区大通西17丁目1-2 VPセンタービル
札幌大通事務所:札幌市中央区南1条西11丁目327番地20 アジャイル南1条ビル4階

ベンチャーパートナーズの料金体系は「固定報酬型」となっており、融資コンサルを受けるには、前提として顧問契約を締結しなければなりません。

そのため、融資実行前から月額9,999円〜の費用が発生してしまいますが、会社設立や補助金申請なども一括サポートしてもらえる点は嬉しいポイントです。

上記を踏まえると、ベンチャーパートナーズは以下のような人におすすめといえます。

▼「ベンチャーパートナーズ」の利用がおすすめな人
  • 創業融資だけでなく、会社設立まで一括してサポートを受けたい人
  • 融資額の設定や金融機関の選定など、確実な融資戦略を立てたい人
  • 実績豊富なコンサルに相談し、安心して準備を進めたい人

ベンチャーパートナーズでは、オンライン・対面・電話による無料相談を実施しており、電話であれば平日の夜間や土日祝日にも対応しています。

疑問や不明点が解消されるまで何度でも無料で相談できるため、会社設立まで含めた支援を検討している方は、積極的に活用してみましょう。

創業融資から会社設立まで伴走支援 /

おすすめ6. スズカFAS株式会社

スズカFAS株式会社
メリット
  • 銀行出身者を中心とした資金調達の専門アドバイザーが在籍
  • 中小企業支援に関する専門知識が豊富な「経営革新等認定支援機関」
  • オンライン対応のため、札幌以外の地域からでも気軽に相談できる
デメリット
  • 融資コンサルを受ける際は着手金の支払いが発生する
  • 銀行以外の金融機関出身者が在籍しているかどうかは不明

スズカFAS株式会社は、銀行出身者を中心とした資金調達の専門アドバイザーが、融資商品の選定や書類作成などを幅広くサポートしている融資コンサル会社です。

銀行の内部事情を知り尽くしているコンサルタントから、審査のポイントを踏まえたアドバイスを受けられるため、資金調達の成功率を一気に高められます。

スズカFAS株式会社の詳細情報は、以下のとおりです。

▼「スズカFAS株式会社」の詳細情報

スクロールできます
特徴銀行出身者を中心とした専門家が融資をトータルサポート
サポート内容融資商品の選定
書類作成支援
面談対策など
支援実績記載なし
着手金あり(2万円〜)
料金体系着手金+成功報酬型
・成功報酬:1%〜
最低報酬
※最低限請求する金額
あり(5万円)
対応可能な金融機関日本政策金融公庫、地方銀行、信用金庫など
対応エリア札幌市
所在地札幌市中央区北3条西3丁目1番地44 ヒューリックスクエア札幌 4F

スズカFAS株式会社は、中小企業支援に関する専門知識と実務経験が一定レベル以上にあると国に認定された「経営革新等認定支援機関」でもあります。

経営革新等認定支援機関を活用して融資を受けると、「金利優遇」「保証料の減額」などが適用されるケースがあるため、利用するメリットは大きいでしょう。

ただし、融資コンサルを受ける際は着手金の支払いが発生する点や、銀行以外の金融機関出身者が在籍しているかどうかが不明な点には注意が必要です。

これらの特徴から、スズカFAS株式会社は以下のような人におすすめといえます。

▼「スズカFAS株式会社」の利用がおすすめな人
  • 融資商品の選定から書類作成・面談対策まで、トータルでサポートを受けたい人
  • 経営革新等認定支援機関を活用し、金利優遇や保証料軽減などの恩恵を受けたい人
  • 創業融資だけでなく、既存事業の資金調達や追加融資を検討している人

スズカFAS株式会社では、オンラインや対面による融資相談を実施しており、オンラインであれば札幌市以外の事業者でも気軽に利用できます。ただし、相談が無料かどうかは明確にされていないため、まずは公式サイトから問い合わせてみましょう。

元銀行員のサポートで融資の成功率を高められる /

北海道における融資コンサル会社の選び方「6つのポイント」

北海道の融資コンサル会社を選ぶ際に確認すべきポイントは、以下の6つです。

さまざまな視点から比較検討することで、自社にピッタリの融資コンサルを見つけられます。

ポイント1. 北海道の金融機関出身のコンサルタントか

北海道の事業者が融資コンサル会社を選ぶ際は、北海道の金融機関出身のコンサルタントによるサポートを受けられるかどうかを確認しましょう。

融資審査を通過するためには、「北海道の金融機関がどのような観点で企業を評価しているのか」を踏まえた上で、書類作成や面談対策を行う必要があります。金融機関出身のコンサルタントであれば、現場目線で審査のポイントを熟知しているため、より実践的で精度の高いアドバイスを受けられるでしょう。

コンサルタントの経歴について確認する際は、「北海道の、どの金融機関に在籍していたのか」「何の業務を担当していたのか」までをチェックすることが重要です。

たとえば、地方銀行の融資を検討している場合、北海道の地方銀行出身者が在籍しているコンサル会社を選ぶことで、審査通過の可能性を大きく高められます。

公式サイトはもちろん、無料相談も活用しながら、コンサルタントの専門性やスキルの高さを慎重に見極めましょう。

ポイント2. 北海道の金融機関や融資制度に詳しいか

自社に合った方法で資金調達を進めるには、会社選びの際に、北海道の金融機関や融資制度に詳しいかどうかを確認することも重要です。

北海道は全国で最も広い面積を持っており、都市部と地方とでは産業構造や経済規模が大きく異なります。そのため、同じ業種であっても、事業を行う地域によって、どの金融機関や融資制度を活用すべきか慎重に検討しなければなりません。

また、日本政策金融公庫や地方銀行、信用金庫といった金融機関も、それぞれ「審査の着眼点」「支援姿勢」には大きな違いがあります。だからこそ、より確実な方法で資金調達を成功させるには、北海道の金融事情を深く理解している融資コンサル会社を選ぶことが大切です。

北海道の金融機関や融資制度に詳しいかどうかを確認する際は、公式サイトや無料相談などで、以下のポイントをチェックしましょう。

▼北海道の金融機関や融資制度に詳しいコンサル会社を見分けるポイント
  • 北海道内の企業を支援した実績が記載されているか
  • 道内の地方銀行・信用金庫との取引事例があるか
  • 北海道の制度融資を活用した支援実績があるか

無料相談では、「どの金融機関を活用すべきか」「北海道の制度融資にはどのようなものがあるのか」といった質問をしてみるのもおすすめです。

このとき、具体的な制度名や条件、地域ごとの特徴まで踏み込んだ説明ができる会社であれば信頼性が高く、安心してサポートを任せられます。

なお、北海道での起業や店舗運営においては、本州で一般的に使われている事業計画のテンプレートがそのまま通用するとは限りません。断熱性能の高い内装工事にかかる費用や強力な暖房設備の導入、冬場に膨らみやすい光熱費、さらにはロードヒーティングの維持費といった、積雪寒冷地特有の負担を現実的に事業計画へ織り込む必要があります。

このような観点からも、北海道の地域特性を十分に理解し、実務レベルで事業計画に反映できるコンサルタントを選ぶことが重要です。

ポイント3. 自社に必要なサポートが用意されているか

北海道の融資コンサル会社を選ぶ際は、「書類作成支援」「面談対策」など、自社に必要なサポートが用意されているかどうかも確認しましょう。

同じ融資コンサルでも、事業計画書の作成のみサポートするのか、融資実行の瞬間まで伴走支援してくれるのかは、会社によって大きく異なります。自社の状況や課題に合ったサポートが用意されていない融資コンサルを選ぶと、十分な支援を受けられず、審査でも不利になるかもしれません。

そのため、融資コンサルを利用する際は、まず自社がどのようなサポートを求めているのかを整理し、その条件を満たす会社を選ぶことが大切です。

自社が求めるサポート内容を整理する際は、以下を参考にしましょう。

▼融資コンサル会社の一般的なサポート内容
  • 金融機関や融資制度の選定・提案
  • 情報収集の代行・提供
  • 事業計画書の作成支援
  • その他書類の作成支援
  • 融資の面談対策
  • 金融機関への同行
  • 融資実行後の経営支援 など

各社のサポート内容については、無料相談を活用し、「自社の状況であればどのような支援を受けられるのか」を具体的に聞いてみるのがポイントです。

自社に必要なサポートが用意されているコンサル会社を選べば、融資の準備や手続きの負担を軽減しつつ、資金調達の成功率を着実に高められるでしょう。

ポイント4. 明確な料金体系を説明してくれるか

安心して利用できる融資コンサル会社を選ぶためには、明確な料金体系を提示してくれるかどうかを確認しておくことも重要なポイントです。

融資コンサルの料金体系は会社によって大きく異なるため、内容を十分に理解しないまま契約すると、想定外の費用が発生する可能性があります。

融資実行前に資金繰りが悪化するリスクを防ぐためにも、「着手金や顧問料の有無」「成功報酬の割合」などは、しっかり確認しておきましょう。

融資コンサルの料金体系について、具体的に確認すべきポイントは以下のとおりです。

▼融資コンサル会社の「料金体系」についてチェックする内容
  • 着手金の支払いは発生するのか
  • 成功報酬の割合は何%か
  • 着手金や成功報酬はどのタイミングで支払うのか
  • 着手金と成功報酬の合計が「資金調達額の5%」を超えていないか
  • 「最低でも○万円は請求します」という最低報酬の設定はあるのか
  • 追加費用が発生するケースはあるのか、その場合の金額はいくらか

上記の中でも、「着手金+成功報酬が資金調達額の5%を超えていないか」「最低報酬はあるのか」の2点については、慎重に確認する必要があります。

たとえば、着手金と成功報酬の合計が資金調達額の5%を超えている場合は、高金利の貸付等を禁止する「出資法」に抵触している可能性が高いです。

最低報酬についても、資金調達額によっては実質的な成功報酬が5%を超える可能性があるため、契約前にチェックしておかなければなりません。

これらの内容をクリアした上で、明確な料金体系を提示してくれる会社であれば、資金繰りの見通しを持ちながら、安心して準備を進められるでしょう。

なお、「融資コンサルの成功報酬や料金体系」について詳しく知りたい方は、以下記事も併せてチェックしてみてください。

ポイント5. 自社と似た企業の支援実績はあるか

資金調達の成功率を高めるには、自社と似た企業の支援実績があるかどうかを確認しておくことも欠かせません。

金融機関の融資審査は、申込者の「業種」「事業内容」「企業規模」「成長段階」などによって、重視されるポイントが大きく異なります。そのため、審査を有利に進めるには、自社と似た企業の支援実績がある会社を選び、過去の成功事例をもとに実践的なアドバイスを受けることが大切です。

融資コンサル会社の実績を確認する際は、まず公式サイトで業種や事業内容が自社と近い企業の支援事例を探してみましょう。

公式サイトだけで十分な情報を得られない場合は、無料相談で「自社と似たケースではどのような対応をしたのか」と質問してみるのもおすすめです。

このとき、回答が抽象的ではなく、実際の事例をもとに説明できるかどうかをチェックすることで、コンサルタントの経験値やスキルを見極められます。

ポイント6. 事業計画書を一緒に練り上げてくれるか

北海道の融資コンサル会社を選ぶ際は、経営者と一緒に事業計画書の内容を練り上げてくれるかどうかも確認しておきましょう。

融資審査では、書類の完成度だけでなく、経営者自身が事業の強みや将来性、返済計画について具体的に説明できるかどうかが重視されます。そのため、融資コンサル会社に事業計画書の作成代行を依頼すると、面談時に一貫性のある説明ができず、結果として評価を下げてしまうかもしれません。

こうしたリスクを避けるためにも、融資コンサルを利用する際は、事業計画を一緒にブラッシュアップしてくれる会社を選ぶことが大切です。

なお、近年は「事業性融資推進法」の成立や「企業価値担保権」の創設により、金融機関には企業の将来性・事業全体を評価する形への転換が求められています。

このような背景を踏まえると、融資審査に向けて事業計画書を作成する際は、以下のポイントを意識すべきといえるでしょう。

▼事業計画書の作成時に意識すべきポイント

1.「事業の勝ち筋」を言語化する

・決算数値だけでなく、自社の強みを「物語(ストーリー)」として説明する
・技術・人材・顧客基盤など、帳簿に載らない価値を整理し、客観的な根拠を持って提示する
・市場分析に基づく「納得感のある成長シナリオ」を語ることで、金融機関を納得させる

2.積極的な情報開示を通して関係性を築く

・事業全体が担保となるため、金融機関と「運命共同体」として信頼関係を構築する
・業績が悪化したときこそ迅速に共有し、ともに対策を練るオープンな姿勢を持つ
・試算表やKPIをタイムリーに共有し、外部からモニタリングしやすい状態にする

3.「規律ある経営」で事業価値を守る

・事業そのものが担保価値に直結するため、私物化を排した健全なガバナンス体制を整える
・資産管理や意思決定を組織として明確化し、担保価値を毀損させないように配慮する
・金融機関の「伴走支援」を経営改善の好機と捉え、外部の視点を柔軟に取り入れる

これらの内容をしっかりと理解した上で事業計画書を作成し、金融機関との面談に臨めば、一貫性のある説明によって審査をスムーズに進められます。

北海道における「融資の特徴」「エリア特性」

北海道は、全国と比較して第一次産業と第三次産業の割合が高く、製造業や建設業といった第二次産業の比率が低い傾向です。事業所数でみると、道内で最も多いのは「卸売業・小売業(51,407事業所)」、次いで「宿泊業・飲食サービス業(27,724事業所)」が続いています。

近年は半導体関連産業も集まってきており、幅広い業種が存在している点が北海道の大きな特徴です。

また、北海道は地域によって金融機関の融資がどの程度行われているかにも大きな差があります。たとえば、札幌市・函館市・旭川市は他の地域に比べて事業所数が多いことから、融資の動きが活発である一方、競争も激しい傾向にあるといえるでしょう。

これらの特徴を踏まえると、都市部で事業を行う企業が融資を受ける際は、他社にない独自の強みを明確にアピールすることが重要です。全体的な比率が高い第三次産業についても、「なぜこの事業なのか」「どのように売上を伸ばしていくのか」を説明し、金融機関を納得させることが求められます。

さらに、北海道で融資を受ける際は、各自治体が実施している制度融資の特徴を把握しておくことも欠かせません。ここでは、北海道の事業者が利用できる制度融資の代表例として、札幌市・函館市・旭川市で用意されている制度を紹介します。

▼北海道の各市で実施されている制度融資

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札幌市「小規模事業資金」旭川市「新規創業支援資金」函館市「小口ファイト資金」
利用対象者小規模事業者等
※資本金が1,000万円以下または常時使用従業員数20人
・事業を営んでいない個人で新たに事業を開始するもの、又は開業後1年未満のもの
・事業を営んでいない個人で新たに会社を設立し、事業を開始するもの、又は開業後1年未満のもの
・既存企業を分社化して新分野に進出する企業
小規模事業者で運転資金や設備資金が必要な方
資金使途設備資金および運転資金設備資金および運転資金設備資金および運転資金
融資限度額1,500万円4,000万円2,000万円
返済期間7年以内(うち据置期間1年以内)10年以内(うち据置期間1年以内)10年以内(うち据置期間1年以内)
金利1.6%・5年以内:1.9%
・10年以内:2.2%
※借入当初2年間は市が全額補助
1.5〜2.0%
保証料率所定の利率50%相当額(上限100万円)を市が補助所定の利率
参考:札幌市中小企業融資制度のご案内|札幌市
参考:令和8年度 旭川市中小企業融資制度一覧|旭川市
参考:函館市中小企業融資制度一覧|函館市

北海道で安定経営を実現するためには、幅広い選択肢から自社に合った方法を見つけて資金調達を行い、無理のない形で返済を進めていくことが大切です。

制度融資の種類が多く、比較や判断が難しい場合は、北海道の金融事情に詳しいコンサルタントに相談し、最適な資金調達方法を提案してもらいましょう。

北海道の法人融資市場

北海道の法人融資市場は、メインバンクシェア約35%を握る北洋銀行と、それに続く北海道銀行という「地銀ツートップ」に加え、札幌以外の地方都市や一次産業をきめ細かく支える信用金庫(全体シェア約36%)が存在する、特徴的な多層構造となっています。

また、次世代半導体の製造拠点として注目されるRapidusの千歳進出により、最大18.8兆円規模ともいわれる経済波及効果が見込まれているほか、「ゼロカーボン北海道(GX)」に向けた大規模投資も進んでおり、地元金融機関の融資姿勢にも変化をもたらしています。

実際、金融機関はこれらの動向に関連する成長産業(製造業、建設業、物流業、周辺サービス業など)に対して、「サステナブル経営支援ローン」や「スタートアップファンド」といった資金供給に非常に積極的です。

そのため、自社のビジネスをこうした北海道の巨大なマクロトレンドとどのように結びつけ、金融機関が重視する融資テーマ(ストーリー)として説得力を持たせられるかが、資金調達を成功させるうえで重要なポイントとなります。

北海道の事業者が融資を受けられる6つの金融機関

北海道の事業者が融資を受けられる金融機関は、以下の6つです。

◆北海道の事業者が融資を受けられる6つの金融機関

各金融機関の特徴や審査傾向を押さえておきましょう。

金融機関1. 日本政策金融公庫

日本政策金融公庫は、民間金融機関を補完する役割を担いながら、中小企業や個人事業主の資金調達を支援している政府100%出資の政策金融機関です。

創業期の事業者でも利用しやすく、「低金利・長期」の融資を提供しているため、多額の資金を調達した場合でも、無理のない返済計画を立てられます。

北海道内にある日本政策金融公庫の支店は、以下のとおりです。

▼北海道内にある日本政策金融公庫の支店

日本政策金融公庫では、中小企業や個人事業主の幅広い資金ニーズに対応するために、さまざまな融資制度が用意されています。

ここでは、多くの事業者が利用できる制度として「一般貸付」「新規開業・スタートアップ支援資金」の詳細情報を下記にまとめました。

▼日本政策金融公庫「一般貸付」の詳細情報

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資金使途運転資金、設備資金、特定設備資金
融資限度額4,800万円(特定設備資金の場合は7,200万円)
返済期間運転資金:5年以内(うち据置期間1年以内)
設備資金:10年以内(うち据置期間2年以内)
特定設備資金:20年以内(うち据置期間2年以内)
金利有担保:2.4〜4.6%
無担保:3.35〜5.0%
※2026年5月時点の金利
参考:一般貸付|日本政策金融公庫

▼日本政策金融公庫「新規開業・スタートアップ支援資金」の詳細情報

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利用対象者新たに事業を始める方または事業開始後おおむね7年以内の方
資金使途新たに事業を始めるため、または事業開始後に必要とする設備資金および運転資金
融資限度額7,200万円(うち運転資金4,800万円)
返済期間設備資金:20年以内(うち据置期間5年以内)
運転資金:10年以内(うち据置期間5年以内)
金利有担保:2.4〜4.6%
無担保:3.35〜5.0%
※2026年5月時点の金利
参考:新規開業・スタートアップ支援資金|日本政策金融公庫

「一般貸付」は、ほとんどの業種が利用できる融資制度であり、運転資金と設備資金を合わせて最大4,800万円の資金を調達できます。返済期間は5〜20年と長く、元本の返済を猶予できる「据置期間」も設定できるため、事業の状況に合わせた計画的な返済が可能です。

「新規開業・スタートアップ支援資金」は、創業期の事業者を対象とした制度で、一般貸付よりも有利な条件で利用できる点が大きな魅力といえます。

女性や若者など、一定の要件を満たす場合は金利の優遇措置を受けられるため、資金繰りの負担を軽減したい事業者は積極的に活用しましょう。

なお、「日本政策金融公庫の融資の攻略法」や「新規開業・スタートアップ支援資金の成功事例」について詳しく知りたい方は、以下記事も併せてチェックしてみてください。

金融機関2. 自治体(公的機関の制度融資)

銀行や信用金庫から融資を受けにくい中小企業・個人事業主には、自治体が「金融機関」「信用保証協会」と連携して行っている制度融資もおすすめです。

制度融資では、信用保証協会が保証人となり、自治体が利息や保証料を補助することで、中小企業・個人事業主が資金調達しやすい環境を整えています。

金融機関の審査に通りやすくなるだけでなく、毎月の返済負担も軽減されるため、財務状況や信用力に不安のある事業者にとってメリットが大きいでしょう。

たとえば北海道では、以下のような制度を利用できます。

▼北海道「創業貸付」の詳細情報

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利用対象者・事業を営んでいない個人であって、1か月以内に新たに事業を開始するあるいは2か月以内に新たに会社を設立して事業を開始する具体的な計画を有するもの
・中小企業者である会社であって、新たに中小企業者である会社を設立して事業を開始する具体的な計画を有するもの
・事業を営んでない個人が、個人又は会社設立により事業を開始し、開始後5年を経過しないもの又は、事業を営んでいない個人が事業を開始した日以後5年を経過しないものが創業者となり、新たに会社(中小企業者に限る)を設立し法人成りしたものであって、当該会社設立創業者が事業を開始した日から5年を経過しないもの又は、中小企業者である会社が新たに設立した中小企業者である会社であって、設立後5年を経過しないもの
・信用保証協会の「スタートアップ創出促進保証」の対象となるもの
資金使途事業資金
融資限度額3,500万円
返済期間1年超10年以内(うち据置期間2年以内)
金利【固定金利】
・3年以内:1.6%
・5年以内:1.8%
・7年以内:2.0%
・10年以内:2.2%

【変動金利】
・1.6%(返済期間が3年を超える場合に限る)
信用保証料所定の利率
参考:令和8年度(2026年度) 中小企業総合振興資金一覧|北海道

「創業貸付」は、これから事業を始める方や創業間もない事業者を対象とした融資制度であり、最大3,500万円の資金を調達できる点が特徴です。保証料補助はありませんが、金利が低く設定されているため、資金繰りが安定しにくい創業期の事業者でも比較的利用しやすいでしょう。

その他、北海道では道庁の「中小企業総合振興資金」や、札幌市の「創業・雇用創出支援資金(最大5,000万円・低金利)」など、地域の実情に即した手厚い公的制度が整備されています。

中でも札幌市の制度は、寒冷地特有の初期費用の高さ(断熱施工や暖房設備など)を踏まえ、本州の自治体に比べて融資限度額が高めに設定されている点が特徴です。

なお、制度融資では自治体・金融機関・信用保証協会の審査をそれぞれ受ける必要があり、融資実行までに2〜3ヶ月程度かかる可能性がある点に注意しましょう。

必要なタイミングで確実に資金を確保するためにも、融資を受ける際は、スケジュールに余裕を持って早い時期から準備を進めることが大切です。

制度融資を利用する流れ」について詳しく知りたい方は、以下記事も併せてチェックしてみてください。

金融機関3. 地方銀行

民間金融機関から融資を受ける場合は、地域密着型のサービスで、中小企業の幅広い資金ニーズに応えている「地方銀行」を利用するのがおすすめです。

融資取引を行うには「年商数億円以上」が必要であるものの、審査に通過すれば、1〜2%程度の低金利で数千万円〜数億円規模の融資を受けられます。

北海道内で利用できる地方銀行は、主に以下の2つです。

▼北海道内にある地方銀行

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金融機関特徴
北海道銀行道内中小企業と共に歩み、変革を後押しする地方銀行
・戦後復興期に道内中小企業者の強い要望によって設立された歴史を持つ、地域に根ざした金融機関
・北陸銀行との「ほくほくフィナンシャルグループ」による広域ネットワークが強み
・企業のESG目標達成を金利優遇等で後押しする「サステナビリティ・リンク・ローン」や、自行のノウハウを活かした「DX支援コンサルティング」など、中小企業の構造改革や持続可能な経営(SDGs)に伴走する手厚いソリューション提案が特徴
北洋銀行北海道経済の未来を牽引する、圧倒的トップシェアの地方銀行
・道内企業の3社に1社以上(シェア約34%)がメインバンクに指名する、地方
・第二地方銀行で全国最多のメイン顧客を持つ圧倒的な市場支配力を誇る
・その資金力と情報網を活かし、次世代半導体「ラピダス」関連やGX(グリーントランスフォーメーション)、宇宙産業といった数千億円規模の国家プロジェクト・成長産業への資金供給をしている
・コンサルティング子会社と連携し、M&Aや人事制度構築、補助金申請など、単なる融資にとどまらない高度な本業支援を提供している点も大きな強み

ここでは、地方銀行で利用できる融資制度の例として、北洋銀行の「ほくよう中小会計要領活用型経営力強化ローン」を紹介します。

▼北洋銀行「ほくよう中小会計要領活用型経営力強化ローン」の詳細情報

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利用対象者直近の決算書に基づいた税理士名の記名・押印のある「中小企業の会計に関する基本要領」の適用に関するチェックリストの提出ができる法人
チェック項目に「NO」の項目があっても申し込める場合がある
資金使途事業資金(運転、設備、他の金融機関からの借換資金を含む)
融資限度額1億円
返済期間設備資金:10年以内
運転資金:7年以内
運転設備併用:7年以内
金利所定の利率から0.2%引下げ
※「税理士法第33条の2第1項に規定する添付書面」の提出がある場合はさらに0.1%引下げ
参考:ほくよう中小会計要領活用型経営力強化ローン|北洋銀行

この制度は、「中小企業の会計に関する基本要領」に基づくチェックリストを提出できる法人を対象に、1億円の融資を提供している点が大きな特徴です。運転資金や設備資金だけでなく、他金融機関からの借換資金にも対応しているため、資金繰りの改善や金利負担の軽減を図る上で有効活用できます。

このように、地方銀行は企業にとってさまざまなメリットがありますが、日本政策金融公庫や信用金庫に比べて審査が厳しく行われる点には注意が必要です。

より確実に融資を受けるためには、地方銀行出身のコンサルタントに相談し、金融機関が納得できる事業計画書を作成した上で審査に臨みましょう。

なお、「地方銀行の融資を受けるコツ」について詳しく知りたい方は、以下記事も併せてチェックしてみてください。

金融機関4. 信用金庫

年商3億円以下の中小企業や個人事業主は、地方銀行よりもきめ細やかなサポートが期待できる「信用金庫」の利用を検討してみましょう。

信用金庫は、利益の最大化だけでなく「地域活性化」を目的に運営されているため、融資にも柔軟に対応してもらえる可能性があります。

北海道内にある信用金庫は、以下のとおりです。

▼北海道の「道央エリア」にある信用金庫

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金融機関特徴
北海道信用金庫北日本最大規模の資金力で地方創生を牽引する信用金庫
・札幌を中心とした「道央圏」を広域カバーする、北日本最大規模のネットワークを持つ信用金庫
・豊富な資金量を活かした地域経済の活性化策を展開し、お客様から支持される「アワーズしんきんバンク」の実現を目指している
空知信用金庫岩見沢を拠点に地域との調和を目指すコミュニティバンク
・道央地区(空知地方)に密着し、「そらちしんきん」の愛称で親しまれる地域のための金融機関
・地域社会との調和を第一に掲げ、地元企業の事業活動や住民の生活を支えるきめ細やかなサポートを行っている
北空知信用金庫「この街と生きていく」を体現する北空知の信用金庫
・深川市に本店を置き、北空知地区から旭川、札幌までをカバーする地元密着型の信用金庫
・「この街と生きていく」を合言葉に、地域社会と共生しながら地元企業の成長を支え続けている
苫小牧信用金庫強い絆とネットワークで胆振・日高エリアを支える
・苫小牧市を中心に、札幌や胆振・日高・石狩地方に広がる強固な営業基盤を持つ地域金融機関
・地元の中小企業や住民との強い絆を大切にし、持続的な地域経済の発展に向けた手厚い金融サービスを提供している
日高信用金庫創立100年を超える歴史。日高・十勝南部と共に歩む
・浦河町に本店を構え、令和3年に創立100周年を迎えた非常に歴史のある信用金庫
・「これまでも これからも このまちで」をスローガンに、日高・十勝南部エリアの経済と文化の発展に取り組んでいる
室蘭信用金庫西胆振一円に根ざす、感謝と信頼の金融機関
・室蘭市を拠点に、登別市や白老町など西胆振エリアで地域と深い信頼関係を築いている
・地元への貢献と感謝の気持ちを忘れず、地域に根差した親身な対応でより良い金融サービスを追求
伊達信用金庫西胆振シェア50%超!「顧客対応断トツ」を掲げる“だてしん”
・伊達市に本店を置き、西胆振地域で過半数のシェアを誇るなど、圧倒的な地域支持を得ている
・「顧客対応断トツ」を合言葉に、お客様の最も身近な良き相談相手として頼られる金融機関を目指している
北門信用金庫滝川から地域社会の持続的な発展を支える絆のネットワーク
・滝川市に本店を置き、事業や生活の向上に直結する金融商品・サービスを提供する信用金庫
・地域社会の一員として地元中小企業や住民と強いネットワークを形成し、共に歩む姿勢を大切にしている

▼北海道の「道南エリア」にある信用金庫

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金融機関特徴
道南うみ街信用金庫「三方よし」の理念で道南エリアの繁栄に貢献する
・江差町に本店を置き、お客様・地域・金庫の「三方よし」を経営理念に掲げる道南密着の信用金庫
・質の高い金融サービスの提供を通じて、地元企業と地域社会の持続的な繁栄をサポート
渡島信用金庫道内最古の歴史を刻む、“地域へ感動を そして未来へ”
・森町に本店を置く、北海道の金融機関の中で最も長い歴史を持つ伝統ある信用金庫
・役職員の融和と人材育成を重んじ、渡島・檜山・函館エリアを中心に地元とともに歩む姿勢を貫いている

▼北海道の「道北エリア」にある信用金庫

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金融機関特徴
旭川信用金庫道内トップクラスの資金力で旭川・富良野エリアを強力サポート
・旭川市に本店を置き、道内の信用金庫でトップクラスの資金量と店舗網(市内25店舗、全体40店舗)を誇る
・地元中小企業や住民と「お互いに助け合い、お互いに発展していく」という強固な相互扶助の理念を持っている
稚内信用金庫「地元と共に繁栄します」を信条とする日本最北の信用金庫
・稚内市をはじめとする宗谷管内から旭川・札幌まで展開し、広域ネットワークを持つ信用金庫
・「稚内信用金庫は地元と共に繁栄します」という力強い信条のもと、道北経済の屋台骨を支えている
留萌信用金庫お客様の最良のパートナーを目指すベストコミュニティバンク
・留萌市に本店を置き、「地域No.1のサービスとベストコミュニティバンク」を目標に掲げている信用金庫
・顧客一人ひとりとの信頼関係を何よりも大切にし、真に利用者のための良質なサービスを提供
北星信用金庫名寄から道北圏を支える、最も身近で頼れる金融機関
・名寄市を中心とした道北エリアや札幌などで展開し、地域に密着した営業活動を行っている
・「最も身近で安心して頼れる金融機関」として、地域の期待に応えるべく役職員一丸となったサポートが特徴

▼北海道の「道東エリア」にある信用金庫

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金融機関特徴
帯広信用金庫十勝の雄大な大地で喜びを分かち合う「人財」バンク
・帯広市・十勝地方を中心に、「地域のお役に立ち、必要とされ、親しまれる」ことを目指す信用金庫
・顧客の悩みや課題を共に乗り越える熱意を持った「人財」が豊富で、地域密着型の伴走支援に定評
釧路信用金庫釧路市を中心に地域創造と企業発展を支える温かな信用金庫
・釧路市を中心に18店舗を展開し、地域社会への貢献を経営理念とする地域密着型の信用金庫
・職員間のコミュニケーションを重視したアットホームな職場で、地元企業の発展を第一に考えたサービスを提供
大地みらい信用金庫「健全経営」と「進取の気性」で地域の“みらい”を創る
・根室・釧路地域を基盤とし、事業承継支援や信金業界全国初となる100%出資の地域商社設立など、金融の枠を超えた挑戦を続けている信用金庫
・顧客一人ひとりの人生や事業に深く寄り添い、地域の豊富な資源の価値を高める取り組みが特徴
北見信用金庫道内信金最大の営業地区をカバーする「オホーツクの情報バンク」
・北見市を本拠地に、オホーツクから道東・道北まで北海道全体の3割を超える広大なエリアをカバーしている信用金庫
・「地域社会との共生」を理念に、従来の金融業務に加えて“知的満足”を提供する情報バンクとしての機能も追求
網走信用金庫1926年創立。オホーツクで「共存共栄」を貫く信頼の信用金庫
・網走市に本店を置き、道東・オホーツク地域で「地域の繁栄に貢献します」を理念に社会貢献活動にも積極的
・創業・新事業支援に力を入れるとともに、「いつも身近なおつきあい」をモットーに親しみやすい伴走支援をしている
遠軽信用金庫「えんしん」の愛称で親しまれ、札幌圏への積極展開で拡大均衡
・遠軽地方を強固な地盤としながら、早くから札幌や旭川にも積極的に店舗を進出し、広域での課題解決に取り組んでいる
・堅実な自己資本比率を維持しつつ、フットワークの軽い営業体制で中小企業の多様なニーズに柔軟に応えている

その中でも、道内最大規模の信用金庫である「北海道信用金庫」では、以下のような融資制度を利用できます。

▼北海道信用金庫「セカンド・パワー」の詳細情報

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利用対象者・当金庫の営業区域内で2期以上の決算を終えている法人及び個人事業主の方
・以下の(1)~(4)に該当しない方

(1)反社会的勢力の関係者
(2)風俗営業店・公序良俗に違反する先、金融業の方
(3)代表者(個人事業主はご本人)の年齢が75歳を超え、後継者がいない方
(4)法人税、所得税又は消費税を滞納している方
資金使途事業性資金(運転資金・設備資金)、旧債務弁済資金
※新規事業の開業資金は除く
融資限度額法人:3,000万円
個人事業主:1,000万円
返済期間7年以内(審査によって5年以内の場合もある)
金利変動金利(長期プライムレート即時連動型)
保証会社オリックス株式会社
保証料0.4〜5.0%
参考:事業所ローン「セカンド・パワー」|北海道信用金庫

「セカンド・パワー」は、営業区域内で2期以上の決算を終えている中小企業や個人事業主を対象に、事業の安定化や再成長を支援する融資制度です。保証会社の保証を付ける必要があるため、返済負担はやや重くなってしまいますが、信用力に不安がある企業でも利用しやすい点はメリットといえるでしょう。

ただし、信用金庫の一般的な融資限度額は「最大5,000万円前後」と地方銀行に比べて低く、金利も0.5〜1.0%ほど高めに設定される点には注意が必要です。

営業地区にも制限が設けられているため、信用金庫から融資を受ける際は、利用可能な店舗や対象エリアを事前に確認しておきましょう。

なお、「信用金庫の融資審査を通過するポイント」について詳しく知りたい方は、以下記事も併せてチェックしてみてください。

金融機関5. 商工中金

年商5億円以上の企業であれば、中小企業支援に特化した「商工中金」を利用することで、数千万円〜数億円規模の資金を調達できる可能性があります。

商工中金は、かつて政府系金融機関として設立された金融機関です。現在は民営化されており、「経営支援」「海外進出支援」など幅広いサービスを提供しています。

北海道内にある商工中金の支店は、以下のとおりです。

北海道内にある商工中金の支店

商工中金は、信用保証協会の保証を付けない「プロパー融資」を中心に行っているため、保証料の支払いが発生せず、資金調達コストを抑えられます。

審査においては、企業の財務状況よりも「事業の将来性・技術力」を重点的に評価する点が大きな特徴です。財務状況が悪化している場合でも、企業価値を正当に評価してもらえる可能性があるため、幅広い企業に資金調達のチャンスがあるといえるでしょう。

ただし、商工中金の審査は厳しく、少なくとも以下の条件を満たさなければ融資を受けられない点には注意が必要です。

▼商工中金と融資取引できる目安
  • 年商は「最低でも5億円前後」
  • 理想的な年収規模は「10〜50億円前後」
  • 融資希望額は「最低でも3,000万円、理想は1億円以上」

これらの条件を満たしている企業は、さらなる事業成長を図るための新たな資金調達先として、商工中金の利用を前向きに検討してみましょう。

なお、「商工中金の審査を突破するコツ」を詳しく知りたい方は、以下記事も併せてチェックしてみてください。

金融機関6. メガバンク

「三井住友銀行」「みずほ銀行」「三菱UFJ銀行」といったメガバンクは、1%台の低金利で数億円〜数十億円規模の融資を受けられる点が大きな強みです。10〜20年以上の長期融資にも柔軟に対応しているため、億単位の融資を受けた場合でも、資金繰りに余裕を持ちながら安定的に返済を進められます。

ただし、メガバンクの主な取引対象は、最低でも年商20億円以上の企業です。中小企業やベンチャー企業は、魅力的な取引相手として見てもらえません。

また、北海道はメガバンクの支店が非常に少なく、三井住友銀行や三菱UFJ銀行は特に、札幌市の事業者でなければ利用しにくい点もデメリットです。

そのため、北海道の事業者が融資を受ける際は、日本政策金融公庫・地方銀行・信用金庫など、メガバンク以外の金融機関を優先的に活用しましょう。

単に知名度だけで判断するのではなく、自社の企業規模や成長フェーズに合った金融機関を選ぶことも、資金調達を成功させる上で重要なポイントです。

「自分に合った金融機関から融資を受けたい」そんな方は、融資コンサルティングの「融資代行プロ」を活用しましょう。「融資代行プロ」は、北海道の金融機関や融資制度に精通した元銀行員のコンサルタントが、金融機関の選定から、書類準備、審査面談までを徹底支援します。

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なお、「メガバンクの特徴や正しい付き合い方」について詳しく知りたい方は、以下記事も併せてチェックしてみてください。

「北海道の融資コンサル」についてよくある質問

北海道の融資コンサルについて、よくある質問を下記にまとめました。融資コンサルのメリットを最大限に活かしたい方は、ぜひ参考にしてください。

融資コンサルでは成功報酬以外にどんな費用がかかりますか?

融資コンサルの成功報酬以外にかかる費用は、以下のとおりです。

融資コンサルの成功報酬以外に発生する費用

  • 着手金:5〜20万円
  • 事業計画書の作成支援:10〜30万円
  • 財務分析の代行:3〜5万円
  • 市場調査の代行:5〜10万円
  • モニタリングの代行:月額3〜20万円
  • 財務コンサルティング:月額7万円〜
  • 社外CFO:月額10万円〜

想定外の追加費用で資金繰りを悪化させないためにも、契約前に具体的な料金体系を確認しておきましょう。

なお、「融資コンサルの料金体系や費用目安」について詳しく知りたい方は、以下記事も併せてチェックしてみてください。

融資コンサルでは補助金申請もサポートしてもらえますか?

融資コンサルの中には、補助金申請のサポートまで対応している会社もあります。

今回紹介した融資コンサルの中で、補助金申請に対応している会社は以下のとおりです。

補助金申請に対応している融資コンサル

補助金は返済不要の資金であるため、融資と組み合わせて資金調達を行うことで、返済負担の軽減につなげられます。

補助金申請をサポートしてもらう場合は、融資コンサルとは別にどの程度の費用がかかるのかを事前に確認しておきましょう。

オンラインで対応してもらえる融資コンサルはありますか?

今回紹介した融資コンサルの中で、オンラインでのサポートに対応している会社は以下のとおりです。

オンラインに対応している融資コンサル

オンライン対応の融資コンサルを利用すると、移動の手間を省けるため、本業が忙しい経営者でも安心して準備を進められます。

一方、担当者と直接顔を合わせながらじっくり相談したい場合は、対面でのサポートに対応している融資コンサルを選びましょう。

北海道の融資に強いコンサル会社を見つけて資金調達を成功させよう!

北海道の融資に強いコンサル会社を見つけられると、地域の特性を踏まえて準備を進めることができ、資金調達の成功率も着実に高められます。

筆者がおすすめする「北海道の融資コンサル会社」は、以下のとおりです。

◆北海道のおすすめの融資コンサル会社

※比較表は、横にスライドできます>

スクロールできます
会社名\おすすめNo.1/
株式会社融資代行プロ
1.株式会社融資代行プロ
\おすすめNo.2/
株式会社ラ・フィールドコーポレーション
2.株式会社ラ・フィールドコーポレーション
\おすすめNo.3/
札幌創業融資サポートプラザ
3.札幌創業融資サポートプラザ
\おすすめNo.4/
札幌創業融資ナビ
4.札幌創業融資ナビ
\おすすめNo.5/
ベンチャーパートナーズ
5.ベンチャーパートナーズ
\おすすめNo.6/
スズカFAS株式会社
6.スズカFAS株式会社
特徴コンサルタントが全員、
金融機関出身者
(10年以上の経験者)
元銀行員として26年間の実務経験を持つコンサルタント日本政策金融公庫の創業融資を得意とする書類作成・面談対策が専門の税理士によるサポート創業融資から会社設立まで幅広いサポート銀行出身者を中心とした専門家が融資をトータルサポート
サポート内容事業計画書の作成支援
審査書類の作成支援
金融機関の提案
融資制度の提案
情報収集の代行・提供
バンクフォーメーション提案
融資面談対策
経営・財務相談 など
融資戦略の提案
銀行との交渉
融資申請のサポートなど
書類作成支援
融資担当者との打ち合わせなど
書類作成支援
面談対策など
融資希望額の最適化
金融機関と融資制度の選定
書類作成支援
交渉のアドバイスなど
融資商品の選定
書類作成支援
面談対策など
支援実績相談実績:累計6,200件以上
※2026年5月時点の情報
記載なし融資成功率:90%以上融資成功率:90%以上
相談実績:年間150件以上
相談実績:12,000件超
設立実績:3,500社超
記載なし
着手金なし(0円)なし
(固定報酬型のため)
なし(0円)なし(0円)なし(固定報酬型のため)あり(2万円〜)
料金体系完全成功報酬型
・成功報酬:1〜5%

【成功報酬の割合】
〜1,000万の部分:5%
1,001〜3,000万の部分:3%
3,001〜1億の部分:2%
1億円超〜の部分:1%
固定報酬型
・月額:30万円〜
完全成功報酬型
[顧問契約する場合]
成功報酬3%
[顧問契約しない場合]
成功報酬5%
完全成功報酬型
・成功報酬:5%
固定報酬型
・月額:9,999円〜
着手金+成功報酬型
・成功報酬:1%〜
最低報酬
※最低限請求する金額
なしなしなしあり(15万円)なしあり(5万円)
対応可能な金融機関日本政策金融公庫、地方銀行、信用金庫、商工中金、メガバンクなど日本政策金融公庫、銀行など日本政策金融公庫、地方銀行、信用金庫、信用組合など日本政策金融公庫など日本政策金融公庫、銀行、信用金庫、信用組合など日本政策金融公庫、地方銀行、信用金庫など
公式サイト公式サイト>公式サイト>公式サイト>公式サイト>公式サイト>公式サイト>

※比較表は、横にスライドできます>

融資コンサル会社を選ぶ際は、「金融機関出身のコンサルタントが在籍しているか」「料金体系は明確かどうか」などを慎重にチェックしましょう。

多くの融資コンサルでは無料相談を実施しているため、積極的に活用することで、専門性やスキルの高さを客観的に見極められます。

「北海道でスムーズに融資を受けたい方」は、成果報酬型の融資コンサルサービスの「融資代行プロ」にお気軽にご相談(無料)ください。

融資代行プロ」は、北海道の「日本政策金融公庫」「信用金庫」「銀行」「商工中金」といった金融機関に10〜30年も在籍した、豊富な知識・経験を持つプロのコンサルタントが、北海道の融資を徹底的にサポートします。

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「日本政策金融公庫」「地方銀行」「信用金庫」「商工中金」の融資は「何となく」で進めると必ず失敗します。融資では、金融機関の理解・ノウハウ・実務経験が必要です。

融資代行プロは、10年以上の金融機関経験のあるコンサルタントが「成果報酬型1%~」で融資コンサル/代行するサービスです。これまで6,200社以上の融資相談を受け「200万円〜9.5億円の融資の成功実績を挙げてきました。

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本記事で紹介した内容をもとに、北海道の金融事情に精通している融資コンサルを選び、資金調達の成功にお役立てください。

本記事はここまでになりますが、繰り返し読み返して理解を深めるためにも、ブックマークして、あとから何度も読み返すことをオススメします。

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